360 ファンつき縦置きスタンド比較


一般的に360本体の縦置きは、底面の通気口をふさいでしまうため、良くないとされています。
そういった弱点を解消するサプライが縦置きスタンド。

                        ↓ペリカン ファンスタンド

          ↑               
          └ドラゴン パワークーリングシステムバーチカルスタンド(以下パワースタンド)

 現在、この2種類が入手可能です。
ペリカンファンスタンドのほうはカオス館で購入して使っていたものの、
ファンが貧弱なせいで、360を冷やすにはちょっと頼りなく感じていたので、
ファンが二個付いたパワースタンドをプレイアジア.comにて購入。
早速比較検証していきたいと思います。



まずはパワースタンドから。

●外観


流面形のボディに黒のメッシュがとてもかっこいいですね。
本体のサイドを支える部分には薄いラバー素材が張り合わさっており、
本体を細かい傷から守ってくれそうです。
サイドにはリモコンが立てられるくぼみがあります。
前面についてるのは電源スイッチ。
360の電源が切れてても、ファンは回りっぱなしなので、小まめにオフにしましょう。




●ファン

この製品の売りである、二つ搭載されたファン。
その威力を、早速体験してみましょう!




















!?

ティッシュの切れ端を近づけてみたけど、ほとんど動きません。
なにこれ?


もしかして、ファン、逆に付いてんじゃね?
・・・と思い、パワースタンド裏のパネルを外してみたところ・・・





どうやら吸気できてなかったみたいです。
裏蓋外したとたん、勢いよく風が


・・・って、だめじゃん。



まあ、よくよく見てみれば、こりゃ構造上無理があるわなぁ。


底面にしか通気口ないのに、底面がほとんどふさがってる状態。


底面の通気口もいまいち、風通し良くなさそう。

ていうか、音がうるせえ

ドライヤーの弱ぐらい?
ペリカンの使ってたから異常に大きく聞こえます。



さて、コレを踏まえてペリカンファンスタンドを見直してみましょう。

●外観


パワースタンドと比べると、ちょっと安っぽい印象を受けましたが、
リモコン、メモリーユニット、トールケースが整理できたり、
サイドに通気のためのスリットがあったりと、機能性に富んだデザインです。



↓底面部分。


ネジは6つ+ゴムの下に4つで、計10箇所
ネジはY字型なので、それ用のドライバーが必要。


ちょっとわかりにくいけど、足を長くして吸気しやすくなってます。
パワースタンド同様、360の電源が切れてても、ファンは回りっぱなしなので、
電源スイッチで小まめにオフにしましょう。
ちょっと切り替えにくいのがタマにきず。



●ファン

音もとても静かですが、やはり風量はちょっと物足りない感じ。
スペース的にはファンの交換、増設もできなくもなさそうですが、
裏のパネルはY型ネジで固定されているので、今日は中をあけてみることはできなかったので保留。
増設は、電源の関係で素人工作では無理かも。

あと、今まで気が付かなかったけど、USBコネクタに増設コネクタが。

無線LANなどをつないでる人にとってはありがたい心配りですね。




●まとめ

製品の完成度としては、文句なしにペリカンファンスタンドに軍配が上がると思われます。
もう、比べるのが失礼なくらい。
しかし、ドラゴンパワースタンドのほうも、ピンバイスなどで通気口を開けて、
ファンが機能するようにしてあげれば、やはりそれなりの効果が期待できます。
ミニ四駆第一世代にはたまらない製品といえるかもしれません。

まあ、置き場所さえあるなら横置きが最強なんだけどね。











おまけ。


パワースタンドの外箱の売り文句。





ウソつけこのやろう