


鮭の遡上
この時期たくさんの鮭が遡上するというガイドブックの記事を頼りにアダムスリバーという川に行った
ほんの写真ではうようよ泳いでいたが、行った折は写真のように少し見えた
この川に着くまで、何度か道を聞いたのだが、カナダの入り口案内には鮭のことが書いてなく、xxxパークの道案内のような看板だったので見過ごした
日本の看板はこれでもか!これでもか!と見苦しい看板が景観を損ねていることが多く私は嫌いだが、カナダの看板は奥ゆかしくて、知らない人には判りにくいですねえ


キャピラノ吊橋
バンクーバーの近郊にある高さ70m、長さ
137mの吊橋
1889年に麻縄と杉板で最初にかけられたとのことで、現在は鉄製ワイヤーのものだが、
手すりにつかまらないと歩けないくらいによくゆれる。
ワイヤーが切れることはないと信じていても
ちょっといやな感じになるくらいだから、昔の吊橋はわたるのが怖かっただろうと思う。
ホテル
宿泊は初日のバンクーバーのホテルとジャスパーのB&Bを予約しただけで、他はモーテルを利用することにしていた
しかし、バンフなどモーテルが見つからないところもあり、その場合はやや高いINNに泊まった。
質的にはあまり変わらず、モーテルで十分だ
ちなみにモーテルはTAX込みで75〜90ドルくらい
INNの場合100〜120ドルくらい。
写真はチェイスで泊まったモーテル
日本でもけばけばしいラブホテルではなく、車旅行者が利用しやすいこのような清潔で安価なホテルが増えるといいと思う

アイスフィールド・パークウエイ
ジャスパーからバンフまでのカナデイアンロッキーの観光スポットを走るハイウエイで長さは約250km
周辺は3000m級の山々が連なり、
きれいな湖、滝があちこちにある

いかにも魚がいっぱいいそうな川があるが、釣り人はいない
公園の中は釣りは禁止なのかな?


ボウ・レイク
氷河の雪解け水が堆積物でせき止められてできた氷河湖だそうな
あいにくの吹雪模様の雪で、近くのロッジへ飛び込み暖かいコーヒーを飲んだ
(紙コップの立ち飲みですよ、もちろん)
中は日本人の団体ツアー客でいっぱい
ここはいったいどこなんだ??
レイク・ルイーズ
カナデイアンロッキーの宝石とよばれ
最も美しい湖といわれている
あいにくの雪模様の雲がかかり
正面のビクトリア氷河をいだいたマウント・ビクトリアは見えなかった
同居人いわく
「私はマリーン湖のほうがいいね」
彼女の判断の中には、観光客が多いところはダメのようだ
湖畔にはフェアモント・シャトー・レイク・ルイーズという高級ホテルがあるが、こちらには用がない
(参考:1泊27000円〜)

上左 マリーン湖周辺で見た野生の鹿
上右 マリン湖への途中の道で会ったビッグホーン
シープ。こんな野生に会えるのはラッキーだ
右 アサバスカ滝
水量が多く迫力ある滝だ


名前のわからない湖ですが・・・

バンフ
最初は感動、感動だがだんだん慣れてくると感動が薄くなり、バンフに着いた頃は
「バンフってたいしたことないねえ」
ということになる
2泊する予定が、周辺は閉鎖が多いし
「いてもしょうがないから先へ行こう」
となった
これって年のせい??
ちなみにバンフで有名な大橋巨泉の店も覗いた
普通のみやげ物屋さんだった
(何を期待していたか・・・・・??)



マリーンキャニオン
マリーン湖に行く途中にあるクレータのような
幅20m、深さ50mという渓谷
カナデイアンロッキーのあちこちに同じような
クレータ状の渓谷があるが
ここが一番深いそうだ
マリーン湖
観光案内によく見かける風景だが
やっぱりきれい!
ジャスパーの奥に40分ほど入るためか、観光バスなどもなく、静かな景色
をゆっくり堪能した

10月4〜13日、同居人と2人でカナデイアンロッキーに行って来ました
バンクーバーからレンタカーを借り、実質7日間で約3000km(正確には2833km)の長距離ドライブでした
65歳の爺さんがやるにはちょっときつい旅かなと思ったけど、最後のほうは1日余ってしまうくらいの余裕?
到着日の10/4とモーテルが少ないというジャスパーだけは事前に宿の予約をしていたが、その他は成り行き任せの気まま旅、大まかな計画で自由に走ったが、やはりカナダは広かった
となりの町まで150km、3〜4時頃で行くか泊まるかの決断となると
「こんなところに今から泊まっても何もすることないしなあ、行っちゃお」
という具合で先へ先へとなった
予定外はバンフ周辺で、当初2泊する予定だったが、雪のため計画していたモレーンレイク、タカカウ滝、エメラルドレイクなど道路閉鎖になって行けなかった
雪をかむったカナデイアンロッキーを背景に、鮮やかな黄葉(この辺は紅ではなく黄色が主体)を楽しみ
オカナガンのワイナリーをめぐってカナダのよさを実感できた旅でした


5日、いよいよ出発!
右上のようなハイウエイが延々と続いている
山の方へ進むと写真のように側道はついているけど片側1車線になる
今回感じたのは、カナダ人の運転は米国よりも全般に高速運転する人が多いようだ
道路の速度制限もmax110kmというところが多くあり、110kmでの運転はすぐ追い越しになる
となり町まで100kmという広い土地であれば、そのくらいで飛ばさないと時間がかかるのかもしれない
次のガススタまで150kmの標識にはびっくり。とにかく広いのです
8月に東北旅行した折に感じたのだが、岩手県の運転は高速で、スピード違反で捕まったばかりの
私としては気が気でなかったのだが、田舎の人は共通するのかな?

周囲に建つ住宅
湖の周囲の丘から湖を見下ろすように建つ
住宅は、たまらなくうらやましく映った
「これってどのくらいの価格なんだろうね」
「みんなこんな感じだから特別高級住宅というわけでもないしね」
なんていう会話をしながら眺めていました

オカナガン・ワイナリー2
ちょうど昼時で、入り口のガイドのおばあちゃんが
「今日の特別メニュウはウサギだよ、うまいよ」
と宣伝していた
我々夫婦は2人ともウサギを食べた経験はないので、食べてみようとなった
やわらかくて、本当に美味でした
湖を見下ろしながら、心地よい風に吹かれて食べた食事と
同居人がオーダーしたアイスワインを少しなめさせてもらったけど、こちらもグーでした
ワイナリーのドライバーはつらいね

オカナガン・ワイナリー
ケローナというところはオカナガンワインの中心地
オカナガン湖を見下ろすゆるい傾斜地にぶどうが栽培されており、付近にはうらやましくなるような住宅が立ち並んでいる

マツタケ
サーモンアームというところのショッピングモールに入り、同居人が書店で本を買った
レジにいた店のオーナーと思しき中国系の人と話をしたが、日本からの観光客が、こんなところに立ち寄ることはないらしい
ところで
「パインマッシュルーム知ってるか」
と聞かれた
マツタケだ、日本ではすごく高価なもので食べられないというと
「この辺ではいっぱい取れるんだ、車の中にとったばかりのものがあるからあげるよ」
ラッキー、ラッキーでもらったのが特大の3本
帰って食べたけど、香りは今一、マツタケご飯、
土瓶蒸し、焼きマツタケとなったが
焼きマツタケはけっこう香りもあり美味でしたよ

クートニー国立公園の山火事跡
ここも雪が降っており、時間があるので
付近のマーブルキャニオンというケレーター状の渓谷を30分くらいトレッキング
トレッキング道路というのがいたるところにあり、車で走っていても頻繁に看板を見た
カナダ人は歩くことが好きなようだが
自分の足で歩きながら自然に溶け込む楽しみ方の真似事を3回ほどしたよ

バンフ国立公園の山々
ジャスパーもバンフも一連の国立公園と思いきや別なのです
(道路の管理費用は共通で払ったけど)
予定していたモレーン湖などが前日の雪のため閉鎖され、いくところがないのでとなりのクートニー国立公園に行ってみた
クートニーからバンフへの入り口にある
ビューポイント

バンクーバーを出発して2日目、カムループスを過ぎると遠くに雪をかむったカナデイアンロッキーが見えてきた。
バンクーバーからジャスパーまでビーバー街道と呼ばれている道で、雪の山と黄色い紅葉、道路に沿って流れる川、湖が楽しませてくれる
途中のビューポイントで写真を撮りながら進んでいたが、同じような行動の車があり
話をしたらフランス人夫婦の旅行者だった
運転はカナダ人
友達か観光ガイドかはわからないが
我々と同じルートのようで宿も決めていないとのこと、安心した
我々が日本人だと知ると
「日本人観光は大勢でバスできて、プッシュ、プッシュが普通なのに珍しい」
とびっくりされた
その日本人グループは、この後バンフ周辺でいっぱい会い、なるほどと納得した
カナダ東のメープル街道と違って
こちらの紅葉は写真のように黄色一色
日本のイチョウのような色だが
大変きれいでした


コロンビア大氷原
天気がよければアサバスカ氷河が見えるはずなのだが、あいにくの雪で
氷河観光の雪上車も運休
この辺には観光バスも多く、みやげ物ハウスは日本人客でごった返していた
途中の道で、雪のためスリップして3台の車が事故を起こしていた
レンタカーで事故を起こしたら大変だ