ZERO3 IN THE SHELL 甲殻機動端末ZERO3黒箱 その1
旧 発缶せよ! Zero3黒箱(ゼロさんクロバコ) W-Zero3用ケース ハードシェル
キャッチフレーズを改めて「甲殻機動端末 ZERO3黒箱」で再出発。甲殻といっても全甲殻でなく半甲殻ですが
WillcomのW-ZERO3は、むき出しの大画面液晶、スライド引き出しキーボードのその構造、そのサイズなどから適当なケースを探している人は多い。
専用ケースがいくつか発売されているようだが、個人的には全く好みではないし、好みを無視し我慢して購入できるほど安くも無い。
やはりここは小細工の出番だろう。

この記事は2006.3.23に更新しました。
変更内容
(1)パームホールドストラップの構造を変更し、長さ自動調節機能を内蔵しました。これにより(自分でも)不評だったZERO3本体背面が劇的にスッキリしました。
(2)ケース内でボタンが押されないようスペーサーを入れました。
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まず小細工の標的となる素材だが、やはりと言うか・・・やはり100円ショップのダイソーで見つかった。
モノクロム ファスナー缶(MONO-CHROM) 100円(税別)の商品だ。
上下面がスチール板、周囲は両開きファスナーで二枚貝のように全開する。内寸でおおよそ幅155mm、奥行き95mm、厚さ28mmでスチール板の内側には薄い高密度スポンジが張ってあり、外側は黒と銀の2種類がある。
W-Zero3を収納するに厚みは丁度良いが周囲が一回り大きい。


収納できるケースを見つけてくるだけなら足を使えばできる。問題はZero3をケースにいかにフィット(固定)させるかだ。
これには結構苦労した。試行錯誤を繰り返し一旦完成と思ったものをゼロに戻して再検討しやっと(自己)満足の領域に達した。
この苦労話を是非とも聞いていただき・・・え、聞きたくない?

完成品

では完成品を見ていただこう。(作り方は次ページ以降に説明する)
ふたを開くとZero3が横たわっている。
そこからキーボードを手前にスライドさせるのでなく、
キーボード部は固定してディスプレー部分を上方にスライドさせる。
外観はお好みでペイントするなりシールを張るなりしていただきたい



左の写真

開いたフタは施した細工によって閉じる方向にテンションがかかっている。このため後ろに倒れることは無く、写真のように自立し対面からの覗き見防止に役立つ。

横幅が広がるためキーボード操作は最初は違和感を感じる。しかし多分ほとんどの人は慣れるだろう。手が小さい人は中央付近のキーを押しにくく感じるかもしれないが、逆に端のキーは誰でも押し易くなったと感じるのではないだろうか。

Zero3本体はケースに固定される。このためケースを押さえておけばZero3本体を押さえなくても安定している。 それどころか接合面積が大きいため逆さにしても落下しない。
(着脱は1秒で行うことができる)
右上の写真で分かると思いますが、ケースを装着したままZERO3の裏面を上面に出すことができます。ケースを装着したまま裏面の電池カバーを外すことができるわけです。
お気づきとは思うがカメラ用の孔は開けてない。本体のケースへの着脱は簡単に(1秒で)行えるので問題ないだろう。無理をすればケースを装着したままでも撮影は可能だが、ケースから外す方が絶対簡単だ。
どうしてもという人は自分でケースに孔を開けられよ。
またケースの内側、Zero3本体の周辺には1センチ近い余裕があるのでイヤホンマイクを装着したまま収納したり、別売りの太いスタイラスペンを一緒に入れておくことができる。
作り方は次頁だ
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