釣り、南アルプス某川 2002/09/24。2002/09/26。

今年の釣りもおしまい。
9月末で禁漁になってしまうため5連休を取って今年最後の釣り。
まだまだ夏だと思っていたけど、風は涼しい。
うっすら色付いた木の葉、あけびや栗の実。
うーん、すっかり秋。



26センチ、今年最大。(2002/09/24)

目指すは釣行日記6の川の別の支流。

本日うす曇り。

平日の火曜日ということでだーれも居ない。

こんなところを一人トボトボ一時間半歩くわけである。

もう慣れたよ。こーいうのは。

栗の実とか色付いたあけびの実がところどころに落ちている。

でも中身はないんだなぁ。

猿のほうが手が早い。

賢い。


修復済み。(2002/09/24)

7月に来た時は台風で流されていた橋。

メンテナンス済み。

しかし天気悪し。

雨降ったらやだな。


やっぱりなー。(2002/09/24)

橋は直ったがこちらは健在。

この岩を乗り越える時はほんとドキドキする。

左の斜面からポツポツ瓦礫が落ちて来るんだもん。

巻き込まれたら死んじゃうんだろうな〜。

怖いってばっ。


曇り空。 (2002/09/24)

あー曇ってんじゃん。

予定通り一時間半で入渓地点到着。(午前八時)

雨には降って欲しくないけど、川はひどい渇水。

さっさと釣って、さっさと帰ろっと。

自慢のショートロッドにフライを結ぶ。

セット完了。

『さーて、行くべー。えっこらしょ。』とブツブツ言いながら開始。

9月なのにさみーぞ。


こういうところ。(2002/09/24)

川というか沢。

岩ばっかりでフライを打ち込むスペースがほとんどない。

木や岩を釣ることもしばしば。(下手なだけ?)

もうウェダー(長靴)よりも登山装備で来たほうがいい。

ひたすら登るよ。

岩を・・・・。


鮮やかな岩魚!(2002/09/24)

釣り開始から20分。

沢で釣った岩魚。

ここまで来ればヤマトイワナが釣れると思ったが、釣れたのはニッコウイワナ。

・・・・・・・・・・。

ちょいヘコむ。

ほとんど水が無い川にもこんな見事な岩魚が生息してる。

すごいよね。

感動する。


この辺で納竿。(2002/09/24)

沢を三時間ばかり登っただろうか。

フライには何回か反応があるもののフックしない。

こーいうところで使うフライはブラックアント(黒アリ)か
ブラックハンピー(黒い甲虫)のフライ。

ちっちゃいし、黒いし自分でもどこ投げてんだかわかんねー。

そんなフライに飛びつく魚ってすごい。

これ以上登ったら水無くなるんじゃねーの?って状態。

ということで、ここでおしまい。


退却。(2002/09/24)

昼過ぎ、渓を後にする。 心配していた天気も晴れに。

結局3、4時間釣って1匹だけ。

まぁ魚の顔が見れればいいのだ。

しかし今年目標の一つだった純血ヤマトイワナは釣れなかった。

数年がかりのプロジェクトになりそー。

来年また探索に来よう。

この写真をとった後に足元を見ると蛇がとぐろを巻いて日向ぼっこしてた。

焦ったってば。

居るなら言えよ。


ヤマメ釣り。(2002/09/26)

すばらしい川。

3,40分歩いて到着。

久しぶりの餌釣り&知り合いのおじさんも同行、ということで心強い。

この川、はっきり言って入れ食いなんだけど10〜15くらいの奴がほとんど。

しかし時々尺ヤマメが釣れるという。

どーして入れ食いかというと、熊さんが出るので誰も来ないから。

簡単な理由。


どー?(2002/09/26)

絵に描いてもって帰りたいような渓相。

もちろん入れ食いなのである。

しかしこの川、なんとも言えない”気持ち悪さ”があるのである。

一人で来ると『いっつも誰かが見てる・・・・』という気がする。

霊感なんて全然無いのけど、気配を感じちゃう。

熊除けの鈴はいつも装備しているけど、お守りも必要かも。

一人出来た時、帰る理由はいつも『怖くなってきたから』である。


まさに源流釣行。(2002/09/26)

開始2,3時間で100匹以上を釣っている。

ぜーんぶりリース。

ちっちゃい奴しか釣れない。

この川は岩場が不安定なのでとーっても怪我をしやすい。

今年もこの川で2,3度怪我をした。

今考えると霊の仕業?


飽きてくる。(2002/09/26)

この岩場を終点に決めた。

下の写真、二つ下の写真がここで釣れたヤマメ。

水がこの倍はあってもいいのに。

今年はどこの川でもまれにみる渇水だそうだ。

暖冬で雪が少なかったからかな。

水が無くてもこの川は釣れる川です。

気持ち悪いです。


本日一番大きいヤマメ。(2002/09/26)

20センチ。

我ながら情けない。

なんでちっちゃい奴しか釣れないんだろう。

(大きい奴は頭が良いからお前なんかには釣られねーのよ。)

まじまじと眺めつつリリース。


飽きてきた。(2002/09/26)

足元の岩場に何匹釣れるか溜めてみた。

ちっちゃいのばかり20数匹。

釣堀状態。

それ以上。。。。。

これが全部20センチ以上だったら文句無いのに。

いや、尺ヤマメが5匹のほうが嬉しい。

この魚が来年までに大きくなってくれることを祈ってリリース。。

バイバイやまめちゃんまた来年♪