釣り、南アルプス某川 2002/07/19。
台風が過ぎて数日後、釣りにならないのは分かっていたが行ってしまった。
濁ってるだろうななんて思いながら、一応釣り道具は持ってきた。
さらに夜半からの雨で増水。仕方がないので沢の下見に変更。
ということで釣りをしていないので魚の写真はナシです
目的の支流の入口。
朝7時くらい。
雨がどしゃ降りのため待機していた。
ご覧の通り釣りどころではない。
でも、わざわざ来たわけだし悔しいので朝食を食べながら待機。
雨が止んだので歩き始めた。
んもー。
材木とか流れてきちゃってるし。
水も増水しているし。
歩き始めて20分くらいで早くも嫌な予感。
あ”−。
木の橋が流されている。
強引に渡れないこともないけど、帰る頃には
もっと増水していることは明らか。
帰れなくなって『若者遭難』とか書かれるのは嫌なので
引き返すことに。
僕、偉い。
東京からゴミ袋持参。
こんなこともあろうかと、ゴミ拾いのためのゴミ袋持参。
東京23区指定の30リットルゴミ袋。
30リットル3つ分のゴミ。
40分かけて拾ったら予想外の大漁。
うれしくねーよ。
山にゴミを捨ててはいけません。
僕、超偉い。
お役立ちグッズ。
普通の書店に売っている地図ではまったく役に立たないため
国土地理院の地図を調べて購入。
国土地理院の2万5千分の1と登山ガイド。
これがないと遭難する。
別の支流に移動。
一本目の沢探索が3時間で終わってしまったため
以前から気になっていた沢探索をすることに。
3000メートルを超える超高山の農鳥岳の登山口。
看板の字間違ってるし。
マジックで訂正されてるし。
登山道。
道は薄暗いが登山道のため歩きやすい。
台風後で道も荒れているため登山者には一人も会わず。
もちろん釣り人もいない。
僕、バカかも知れないと思った。
吊橋。
こういう渓谷に掛けられた吊橋を3本も渡った。
高所恐怖症の人間にとって拷問以外の何物でもない。
下っ腹のあたりが痛くなる。
ちんぽも縮む。
目的の沢一本目。
休みなく1時間20分歩いて到着。
登山ガイドによれば2時間と書いてあったが。
最近、山を歩くスピードが異常なほど早い。
心細いからである。
しかし本当に沢じゃん。
魚いるのか?
思わず見上げてしまった。
今日は登るのは危険なのでここで断念。
天気がいい日にまた来てみよう。
沢のすぐ下。
沢のすぐ下で昼食。
パラパラと雨の降る中おにぎりをパクつく。
今日は誕生日。
誕生日ケーキをここで食べようと思っていたのに
コンビニでケーキを買ってくるのを忘れた。
かなりショック。
雨で寒い。
二本目の沢。
昼食後15分で到着した沢。
イワナがいかにも潜んでいそうな沢。
あまりの爆流のため一歩も登れず。
翌週、この沢に挑んだわけであるが・・・・。
秘密。
帰りは一時間半歩かなければ。
寂しさで死にそう。
熊除け鈴&ナイフ。
新宿の登山ショップで買った鈴。
なかなか良く響くので心強い。
ナイフは武器として。
熊が出たら勇敢に戦う。
わけがない。
小細工専門。