釣り、某県某川 2002/04/19。

今回はすごく山奥。1/3くらいの高確率で熊に遭うということなので熊対策におっさん二人を同行。
でも鉄砲は無し。念のためナタを用意した。無駄だけど。





目的地まで往復で12、3時間の予定で出発。

まだ歩き始めて2時間。(午前7時)川というか半分岩登り&崖のぼり。

あまりに魚が反応ないためおじさん達は山菜狩りをはじめる。

おかげで移動スピードダウン。

放っておいて一人で行きたいが熊が出たら危険なので待つ。

仕方がないのでこの辺りで朝ごはん。


さらに川

足を踏み外したら確実に死ねる川。

この辺りでおじさんがネイティブなヤマメを釣り上げる。

近くの砂地には鹿、猪、熊の足跡がたくさん。

妙にキョロキョロしながら進む。


川の反対側は崖

対岸の崖はいい感じの崖。

同行のおじさん曰く
『ああいうところからいきなり熊って降りてくるから。。。』

思わず崖を見上げる小心者。


名前がわからない草

のどが渇いたのでその辺に生えていた草(?)をかじる。

すっぱいだけで美味くもなんともないけど水っぽくておいしい。
(食べても大丈夫です。)

塩をかけるとおいしいが塩を車に忘れてきた。

男3人が野生猿化。


熊の糞

そこら中に熊の糞。

まだ新しいと思われる熊の糞。

捕まえて熊鍋にしてやろう、なんて気力もゼロ。

もし出てもおじさんをおいて逃げれば十分助かるはず。


まだまだつづく川

まだ歩き始めて3時間。

魚の反応が悪いせいか、年のせいかおじさん達は『もう帰ろうよ』
などとゴネ始める。

松鶴家千代若か。

わかる人だけはわかると思うが。

一人で進もうと思ったが、足を踏み外したら死ぬ&熊が出てもヤバイ。

ということでここで引き返すことに。

GWは一人で行こうと計画中。死ぬかも。


別の川

おじさん達とは別の車で来たので先に帰っていった。

ということで別の川に来た。

この辺で一人で遅い昼飯。

この川でも、餌も毛ばりも無視。反応無し。

今日は魚の定休日っぽい。


なんとか一匹

昼食直後なんとか一匹釣る。

大きさがわからないが10センチくらいしかない。

針に掛かったこと自体が不思議。

川に帰りました。


まあまあのレインボウトラウト

大きさのわりにはまったく抵抗無しに釣れてしまった。

この川にいるはずのない魚。なぜ?

よくみるとしっぽが丸い。

養殖所から逃げてきた奴か。

養殖所なんてないのに不思議。

この魚、イトーヨーカドーで売ってるやつと同じ。

川に投げ捨てた。


夕方近く

また別の川に移動。

川に降りようとした時

『上流に発電所があるため急に水量が増えます。
放送があったら速やかに非難してください。』

そんなこと言われたってご覧の通り両側は崖。

どーやって逃げろと?

上を見上げると大きな鷹だか鷲が旋回中。ちょっと怖い。

この直後デジカメが川にダイブ。

一瞬固まった。

今はどうにか使えている。大丈夫だったのかデジカメ。