PROFILE
経歴・建築について
武井
武井孝至
大阪府泉佐野市出身
1962.2.3生
修正建築専門学校建築工学科卒
25歳の時、1級建築士取得
20歳〜38歳まで建築現場監督として施工面を実践勉強
28歳の時ハワイ、マウイ島に延1年在住、その時の経験が
現在のスタイルのベースになる
1990年より茅ヶ崎在住
私が建物を計画する上での根本は、耐久性です。現場での施工経験
が長かったので色々な建物を建築してきました。
その中でデザインに優れたもの、高価な材料を使った物
安価な材料を使った物、機能的な物、様々な建物がありました
その経験の中で、バランスのよい納まりのよい建物が1番だと
考えるようになりました。
ピラミッドは、何千年の時を経ても崩れる事無く美しい形で人々
を引き付けてます
ピラミッドまで行くと話しは離れ過ぎるかもしれません。
建物の耐久性とは耐震、耐火、メンテナンスが簡単等色々な要素
が関わってきます。
10年経てばどこかにメンテナンスが出て、家族形態は変化し、
リフォームも出てきます。そういった時の流れの変化にも
対応していける建物を、常に考えてます。
簡単に言うとバランスのいい物は長もちし、バランスの悪いもの
は、いろいろな所で無理が出て崩れていきます。
でもデザインを無視するのではありません。建物のバランス、
メンテナンスフリーを根本に建主の考え思いを、形にして行くのです
もうひとつの耐久性を考える上で大事なことは構造上の事です。
一般的な構造を大きく分けると、木造、鉄骨造、鉄筋コンクリート造
の3種類に別れます。あとはそれを合わせた構造の建物もあります。
全てに共通する事は、一番大事な建物の基礎は、鉄筋コンクリート造
という事です。なぜ基礎は鉄筋コンクリート造なのか、それは現在
では一番耐久性があるという事ではないでしょうか。
しかしコスト面を考えると木造より高価です。木造でも納まりの良さ
バランスを考えれば十分かもしれません。しかし火災に対する耐久性
を考えると鉄筋コンクリート造が優位です。
どんな構造の建物でも、バランスの良い、そして個性ある長く住める
建物を、建築していきたいと思います。