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ひびのアブク

0618

 『問題主婦』開設から4 年半。10万ヒットが見えてきました。
 最近、ほとんど更新できておらず、いかんいかんと思ってはいるのです。そこで、10万ヒットを機に、ブログに移行しようと思っています。なんせ原稿を作成していじって、アップロードするという手間がない。日記とかねているので(ほぼ)毎日更新が可能。道具があたらしくなったらまた書く気持ちがもどってくるかも。なんてね。

 というわけで、今回、本棚を更新しました。これが最後になるかしら。

 皆さま。長い間ありがとうございました。そして、これからもどうぞよろしくお願いします。 

 さて、『蟻の兵隊』の前売りですが。竹薮ブランチは折り返し点をこえて、ながいながい復路にはいってます。つらい。もうノルマは達成したんですが、もうひと踏ん張りと思ってるところです。これ見てる組員で、買ってないとか言うやついるんだよ、これが。自分からは声を出さないで、言われたら買いますよ、見たいなやつ。むかつく〜〜〜!そっちから言ってこい、ばかやろう。

というわけで
*************
 蟻の兵隊の方達は、あの戦争の終結後、中国に置き去りにされ、
 日本に帰って来たと思ったら、国に認められず、差別を受けて辛酸をなめたのです。
 その上に、
 今、人生の晩年期に、上映打ち切りという仕打ちを上塗りすることは避けたい。
 八月十五日、奥村さんをはじめ存命の原告団の人たちに
 渋谷のおしゃれな映画館のまん中に座っていてほしいのです。
 彼等の傷みに共感する人間が多くいることを伝えたいのです。

 見てやろうとお思いの方、どうぞ竹薮に御連絡頂きますように。
 チラシを配っていただける方も、どうように御連絡ください。
 お待ちしております

0425

 アースディカフェにて監督の前作「延安の娘」を上映します。
 もちろん「蟻の兵隊」の予告編もつきます。

 ぜひぜひぜひお越しください。

 延安の娘は二時間の大作ですが、竹薮世代にはほんとうに同時代に生きていた人間としての感慨があります。
 ほんとにぜひご覧になってください。ほんとにいいんです。となりの国、中国でおこっていた文化大革命。その文化大革命を主体的に担わされた竹薮と同い年の中国の中学生。その中学生達にとって文革は今もひきずっているもの。まだまだ終わらないもの。あの時代のことを思い出すと考え込んでしまいます。世界中が動いていた時期。

 ゴールデンウィーク、ちょっと無理してお出かけください。

 「蟻の兵隊を観る会」も見に来て下さい。

 4月29日(土)12:00〜21:00 渋谷AX前テント

 夜6時半から、「蟻の兵隊」の予告編と、池谷監督の前作「延安の娘」を上映
(入場料600円<このうち100円分はアースデイマネーが使えます>)

4月30日(日)12:00〜21:00 渋谷AX前テント

この日は蟻の兵隊予告編のみです
(29日は夕方から、30日は終日竹薮います。)

 

0415

 蟻の兵隊が 香港映画祭にて 『優秀賞』を受賞しました。
 その賞は

   優秀紀録片人道奨
   Humanitarian Award for Outstanding Documentary
 といいます。

 人道的で優れた作品ということでしょう。
 なんと訳すで苦心した結果、監督のアイディアで

  「人道に関する優れたドキュメンタリーへの賞」となりました。

 というわけで

 「蟻の兵隊」は
 第30回香港国際映画祭で
「人道に関する優れたドキュメンタリーへの賞」を受賞しました。

 えっへん!!すごいでしょ。

 

0410

 赤ん坊は「場」に生まれてくる。「場」とは「ことば」の「ば」と聞いた。
 なるほど。
 とすれば、「ことば」の「こと」は亊分けの「こと」だ。
 事はものともののかかわりのことだから、
 「ことば」とは「場の関係を形成するもの」と考えられる。

 ふむ。おもしろいぞ。
 こういう言葉の解析はほんとうにあたってる。
 言葉と言うもので物事を捉える人間の力はすごいと思う。ほんとに。

 

0323

 PSE法が話題になっている。
 民主党は猶予を一年延長する法律を提出するそうだが、それでは緩い。

 それよりももっと腹が立っているのが楽器の話だ。
 ビンテージものは除外だの、音楽を始めた若者に中古シンセをだのというのが、気に入らない。そのこと事体は悪くないが、あたかもシンセやビンテージアンプが、電気釜よりも重要だとい言い方が気に入らない。インタビューにこたえて「炊飯器と一緒にされては困る」と言った音楽関係者の不遜が非常に気になる。

 いかんだろ。

 お釜は低級なのか?

 文化には大事だ。しかし、決して高級だというわけではない。
 生活の中にいくつもある部分のひとつだ。

 政治が高級だ。官僚の判断が高級だ。その判断で妙な法律ができた。
 その官僚と音楽関係者は同じ発想だ。

 自分が偉いこと、大事なことをしていると思っている。

 お釜をバカにするでないよ。
それで、おおきくなったのよ。 

 

0314

卒業のはなむけに

鏡の中の私を見る
あそこにいるのは私?
あれは本当の私?

私は右手をあげる。鏡の中の私は左手を上げる
あれは私ではない、私の虚像。

ほんとうの私はどこに。
それは目の前の君の眼の中に。

君の眼の中の私、私の眼の中の君
そこにほんとうの私たちがある。
わたしたちはそうして生きてきた。

私が歪むと君はきれいにうつらない。
それが苦しくて君はもがく
私はもう、君をうつすには小さすぎるのか。

君はいま、もう一人の誰かを求めて、世の中へ出て行く

君をうつすもうひとりの君は、どこにいる?
ただひとりのかけがえのない友は、今どうしているのか。

君をうつす豊かな誰かに、どうぞ出会えますように。

そして、君も豊かな君でいて、誰かをきれいに写しますように。

君たちをのせて回る地球がいつまでもいつまでも豊かな星でありますように。

 

宮崎駿 作詞/久石譲 作曲「君をのせて」前説

0306

 三月四日
 新百合が丘にある日本映画学校で「蟻の兵隊」という映画の試写が行われた。
 縁あって、この映画に出会って試写の場に居合わせたことは、本当に幸いだったと思う。

 昭和二十年、八月十五日以後に売軍された日本軍兵士たち。かれらは「やむを得ず置き去り」でも、「自主的に」でもなく、中国国民党系軍閥にひきわたされ四年間国共内線を戦わされた。日本国国家は、今もなお、頑としてその事実を認めようとしない。
 軍靴によって蟻のように踏みつぶされた「蟻の兵隊」たち。
 しかし、彼等はこの事実を闇に葬ってはならないと戦っている。

 この映画は、その戦いをともにする映画だ。
 
 八十歳をこえてなお、自分を見つめ、自分を変えていこうとする蟻のじいさんたち。
 もうめちゃくちゃカッコイイのです。

 ひとりでも多くの人に見せたい。
 多くの人が見る光景をじいさんたちにも、国家にも見せたい。

221

 茨木のり子さんがなくなったそうだ。昨年の12月5日だ。
 74歳だ。

 凛とした女性でした。

  駄目なことの一切を/時代のせいにはするな
  わずかに光る尊厳の放棄
  自分の感受性くらい/自分で守れ/ばかものよ 「自分の感受性くらい」

 はい。

 

217

 駅前に再開発反対の「市長の私有権侵害を許さないぞ」というポスターがはってある。
 さらにその隣に、上品なポスターが、3枚程連結してはってある。

 今日自転車を置きながら、そのポスターをちょっと眺めた。
 そこに写る男達。かれらは、若くて70代。なかには90近い人もいる。
 その顔が、不屈の表情をうかべてこちらを睨んでいる。

 面魂(つらだましい)というが、その権化のような顔である。

 昨今、眼力などという言葉があって、その「めぢから」がある若手俳優がもてはやされている。その俳優達が美しく、いきいきしていることは賛成だが、この老人達と並べたら何程のものであろうか。そのように生きた老人達のかっこよさといったらない。

 今尚、持続する意志。それを支える知性と情熱。
 そして、表情は無頼である。

 その無頼の漢がかくいう。

  『私は、女と女に協力する男にしか期待していません』

 憲法九条の会

0204

ジャニーズNEWS年内活動停止
飲酒事件の結末だ。

 『雑誌などにグループの未成年メンバーが飲酒していたと報道されたことを受けての措置。同事務所によると、メンバーは飲酒の事実を否定しているが、「誤解を招く行為だった」と判断し、すでに活動を自粛させている。
 同グループについては、別の未成年メンバーが昨年、フジテレビの女性アナウンサーと飲酒した後に補導され、無期謹慎中。事務所では、「同じグループで二度も同じようなことが起こり、責任は重大」として、活動休止を決めた。』(読売新聞)

結構だ。反省は眼に見える形でしなければ、意味がない。ヒューザーも東横インも誰も彼もぜんぜん責任とらないでいすわるんだから、河原乞食の芸人がすぱっと引くのは小気味いい。ましてや色物としておもしろがられこそすれ、真っ当な人間としてあつかわれることなどほとんどなく、一昔前なら男色家と揶揄された彼のこと、あっぱれだ。

大学出の「一般市民」をよそおうたぬき共、見習え!
今日は土曜日、まごまご嵐よん。

 

0131

 篠原涼子「アンフェア」をみる

 へぇ〜

 以前、高島礼子でおなじようにハードボイルドな女性像をしめしたドラマがあったが。
 それとずいぶん印象が違う。

 比較的肩ひじはってない。
 メインストリームに行こうとしてない。
 子どもが別れた夫の方にいる。

 時代はすすんだ。まったくすすんだ。

 

 

0128

 今日読んだ本から

『昭和22年「憧れのハワイ航路」大ヒット。
 アメリカ国民にとって憎しみの「リメンバー・パール・ハーバー」を憧れのハワイにイメチェンさせてしまうこの日本人の当時のノー天気ぶりってすごいよね。』

 たしかに。。。

 王道楽土の戦争:戦後60年編/吉田司 NHKブックス

0120

 センター試験て、どうしてこうも天気悪いかなあ。
 センターっていうと雪ふってるような記憶がある。

 でも、それに対処するのも実力の内、
 運を呼び込むのも実力の内

 とりあえず、明日の雪にそなえて、ズボンの裾がぬれない工夫。靴に注意、水がしみないように。もしもの時のために靴下の予備を一足もって。

 その他一般的な注意。飴は持った方がいい。シャーペンは二本。芯が短くなってないかチェック。何かあったら監督官に申告しましょう。基本的に受けさせる方向で検討してくれるはず。だまって悩んでても事態は解決しません。

 問題解決能力も実力の内 

0114

 ちょっと元気になるために、楽しいお話を。

 今日、竹薮はとある女性から、いわば「愛の告白」のようなものをされた。
 そのお申し出は大変ありがたかった。
 でも、
 愛の告白に喜んでお応えすることはできないわけで。

 そこで

 いわば「お友達としてなら」というようなお返事をした。

 ほんとの話です。

 

0109

 そういえば、忘れてました。
 昨日は「桃」の結婚式でしたぁ!!
 桃おめでとう!お腹の双児ちゃん、お母さんをあっためてね。
 
式の司会はなんと竹薮の大親友で、その大親友が竹薮からのメッセージを読み上げるという演出でした。桃からは2000字以内、28日までという発注があり、ははははは。結構ドサクサでした。親友は「みさえの手紙は上手に読めた(笑)」でした。

 

0104

 年賀状に書き忘れた去年のニュース

 なんといっても、森昭雄のゲーム脳事件。これは大変でした。
 それと、2号の家出事件。びっくりしたなあ。

 あとは、ばあちゃんのモノトラレ妄想。これはまだ書いてない。

 ほんとに40代、50代ってのは人生の山場だわ。

 

2006.01.01

無事是名戌たるか。

皆さん明けましておめでとうございます。

 昨年は喪中で字ばっかの年賀状をお休みしましたが、なんか寂しかったな。
 昨年の暗:仕事忙殺講座降板初体験、落ち込む。
      高3と中3の息子。70代と80代の年寄りふたりは半端じゃない。
      原稿全く書けなかった(残念)
      総選挙の結果、街を怖がる。
    明:mixiで新しい出会い、復活した出会いがあった。
      新しい職場が開拓された。
      PTA竹薮一家の交際続く。
      姜尚中ゼミに参加、大興奮 

 昨年の映画:Hedwig and the angry inch /世界で一番不運で幸せな私
 昨年のCD:上原ひろみ「Another Mind」/サンボマスター「新しき日本語ロックの道と光」
 昨年の本:「アースダイバー」中沢新一/「国家の罠」佐藤優
      「この社会の歪みについて」野田正彰/「希望格差社会」山田昌弘

 今年の抱負:年寄りにもっと余裕をもって接する。
       子どもたちにいい出会いがありますように。
       夫が身体を壊しませんように。
       今年こそドーラタイプの原稿を書く。
       日常的に運動する。現役のまま逝くためには不可欠だ。

 今年こそ
環境と平和が守られる
  穏やかな生活を

そろそろ新しいライフスタイルが見えて来てもいいはずだ。

 

1230

 仕事終了。ふう。
 来年度の契約も来た。やれやれ。

 最後の一日、なんか左目が重い。さらに帰りに人身事故。
 そうだった、今年はよく人身事故にあった。それからモノモライもうまれて初めて出た。しかも二度。
 ほんとに、今年はいろいろあったなあ(感慨)

 今日はもちの日。鏡もちと、のし餅と、あんこ餅をつくる。
 それに、台所の掃除とお正月飾りだ。

 そして。
 問題主婦開設丸四年です。
 みなさまの御愛顧ありがとうございます。
 これからもよろしくお願いいたします。

 

1229(28記)

 プロジェクトX総集編。村上信男シェフによる。
 「生まれ変わってもコックになる。
  料理をしてるとたのしい。楽しいから美味しいものができるんでしょ。」

 そうだよなあ。そういうふうに仕事してたよな。前は。天職だとおもってたもの。
 くっそぉぉぉぉぉぉ。

 明日は午前中に買い物にいくぞ。そのために、今夜絶対に明日のテストつくってしまうぞ。
 がんば!

1228

 明日の仕事は午後からなので、だからといって午前中だらだらしない。
 夕方からも別口あるので、できれば午前中に夕飯のだんどりもする。
 がんばれ、後二日だ。

 なんとか隙間で、どっか片付けたいのだけど。。

1226

 あと六日
 今日はクリスマスツリーをしまって、机の周りをかたし、
 年賀状の版下をつくり、新設される都道説明会に行くか、行く人を手配するかする。

 ここ、TO DOリストか?

 一個更新しました。
 最後の最後で電車事故。ほんとに最後にしてほしい。

1227  
 明日のタスク/午前中から仕事、さっさと帰って明後日の準備すること。

        これからくれまでだらだら寝ないぞ。

1221

 12月も20日過ぎになってしまいました。
 どうしましょ。まだクリスマスツリー出してません。
 2号が早く出せといってます。出して、しまって、お正月に衣替え。
 せわしない、せわしない。

 作っては食べ作っては食べ、太る年末年始です。

 ほんとにいろいろあった一年だった。今の状態を無事といえるのでしょうか。

 いろんな事件があって、管理がきつくなってくるさまが見えます。
 でも、ほこりをもって是々非々をきちんと踏まえていきたいものです。
 近視眼になってませんか?
 遠くのわずかな光を見失わず、そこから現在を判断する知恵を持ちたいです。
 日々の小さな事柄を、大きな文脈の中でとらえて生きていく。

 頭や心は無限大だぜ。

 意地と見栄でも、そう思っていきたい。
 そんな2005年の年末です。

1215

もう12月が半分すぎました。
今年は自分のものをかこうと思ったのに、書けず、仕事に追われました。
今後、自分の仕事の形をどのようなものにしていくのか、考えなくちゃ。
あと、10年。そして、その後。
タケノコたちや、ふたりの年寄りのことも含めて考え時です。

このページで弱音を吐いた竹薮に多くの方がメールをくださいました。
ありがとうございます。
みなさまが竹薮を支持して下さること、文章を読みたいと思って下さることは
大きな喜びであり、励みにもなります。
ほんとうにありがとうございます。

今年はあまり更新できなかったにもかかわらず、昨年、一昨年が各々20000のヒットだったに対し、今年は現在27000を越えています。もっとしっかりかかなくてはとあらためて気持ちを奮い起こしています。

状況はけっしてよくなっているとは言えませんが、とにもかくにも今年もまあまあ無事にすぎたことをよしとして、また仕切り直して来年に向かいましょう。急に寒くなりました。皆さま、どうぞ御自愛ください。

1202

 今、竹薮は結構凹んでいる。
授業が楽しくないことがままある。以前のように生徒と交流できてない。
 教えるものは、どんなに疲れていても黒板の前に立ってしゃべりはじめると元気になって、少々の熱ぐらいさがるのだが、今年の竹薮は青息吐息で授業している。教えたいことに2分の1くらいしか教えていない。教えられないのだ。そこまでいけない。医療看護のクラスではうまくいってると思うが、最高難度を教える必要はない。

 そのくせ、人間的にも受け入れられない生徒がふえつつあって。。。

 そんなところへ、二つメッセージがきた。
 ひとつはついこの間まで生徒だった子から。
 もうひとつはつい最近ネット上で知り合った人から。
 どちらもへこたれるなという主旨だった。

 ありがたい。ほんとうにありがたい。
 というわけで、なんとか考える気力もでてくる。
 竹薮が竹薮らしく、竹薮を続けていくとはどういうことなんだろうか。

 人生いつまでも、もういいということはない。ゆるくないわ。

 

1110

一ヶ月も更新してませんでした。ようやく更新しました。でも、5000ヒットすすみました。サイト開始から、もうすぐ丸4年。毎年20000ヒットづつきましたが、今年は25000を越えました。ありがとうございます。

今年はまとまったものをかこうと思っていたのに、サイト更新もままならない有り様で、ちょっと落胆していますが、でもまあ、できないものはできない。やらせてくれえ!!とここで叫んで、日々をすごしたいと思います。

さて、立冬も過ぎ、窓から見える富士の山は冠雪しています。
パキスタンやアフガンはもう寒いんだろうなあ。
パキスタンの奥地ではいまだまったく救済の手が差し伸べられていないの報道にがく然としました。各国の義援金も深刻通りには送られてきていないとのこと。イラクで環境破壊してる暇があったら、さっさとパキスタンにヘリ飛ばせよ!!とテレビに毒つきました。一般市民にできることは何?

というわけで、ちょっとリンクです。

パキスタン地震緊急募金のお願い

http://www.savechildren.or.jp/urgent_support/pakistan0510/20051011.html

国境なき医師団

http://www.msf.or.jp/news/news.php?id=2005101101&key=pakistan

 

1010

中3と高3と年寄りと離れた年寄りを抱えた生活は、ほんとにゆるくない。
これが人として当然のことなんだが、それにしてもゆるくない。

で、お金ほしい。

所ジョージが、「三億円、これがけあれば人生たいていのことは片がつく」といってたが、ほんとにその通りで、「それにつけても金の欲しさよ」である。お金があれば、余裕ができるのだ。三億なんてとんでもない、1億、いや3千万でいいな。どっかにおちてないだろか。。。

といいつつ、洗濯物を干したいのに天気が悪い。

1001

 10月です。秋になりました。
 竹薮は暑がりで最適気温が18度なので、ようやく息がつける感じです。やれやれ。

 さて、ひさしぶりにコンテンツ更新しました。
 なんと、2ヶ月以上もほったらかし。
 今年はタケノコたちが中3と高3でいろいろと忙しいこと。仕事が細かくなって準備に時間がとられること。さらにmixiにかまけていることなどが原因です。それにしてもよくないわ。ほんとによくないわ。 

 どうか皆さん。
 怠け者の竹薮を叱咤して下さいますよう。

 もっと書かなきゃいけないし、書きたいとも思っている。

 起きてなきゃなあ。

0916

 個人的には日本の9.11だった選挙が終了。

 ちょっと息切れぎみに毎日がすぎています。

 こういう時には何を読むべきなんだろうかと思っていた時に、ちょっと悲しいことがあり、
 そこから思い出しました。

 「エリック・ホッファー自伝」

 この人の名前をおもいだせなくて、港湾労働者、哲学者で検索しました。
 そういう人です。ブコウスキーと表裏一体の人です。
 ホッファーが生きていこうと思った時、彼を助けたお手伝いのおばさんは、ただのおばさんだった。

 やさしいドーラがホッファーのような人を生んだのだ。
 学校や権威がホッファーを生んだのではない。
 ましてや政治ではない。

 ふんだ。

 

0908

 ほんとぉ?!

 へぇ〜、やっぱそういうのあんだね。
 ちからがあるとさ、やっぱその力使いたくなるジャン。
 でも、使っちゃいけないのは使わないってのが品格ってもんだけどさ。
 まあ、そういう品格のないひとには力持たせちゃだめだね。
 この力って時の力だから、だれか他の人に渡すってことはできないわけだから、
 交代すりゃなくなるわけでしょ。

 ちょくちょく交代、これっかないよ。

 でもさあ。やあねぇ。

 http://www.pluto.dti.ne.jp/~mor97512/C02127.HTML

 

 

0819

 暑いっす。
 
でも去年よりはましですね。ことしは例年よりも夏に仕事が入ったせいで、おもうさまぼんやりしておらず、ちょっと心残りです。でもまあ、この御時世、仕事があればあるにこしたことはない。とくに、なにやら家庭教師なんて始まっちゃって、ちょっとふうふうしています。生活リズムを立て直さないと、仕事に追われることになりそう。キャンプ中にかこうと思った自分の文章もほんの少しっか書いてないし。いかんいかん。

 政局はどうなるんでしょうねえ。なんか小泉の人気があがってますなあ。
 で、票取りに女を利用するという姑息さ。

              やだなあ 

 なんやかんやで、心のそこから怠惰になりきれない今日この頃。

やだわあ(それでいいのだという<心の>声あり)

 キャンプで読み進んだ本「日本語の外へ」片岡義男/角川文庫 これめちゃくちゃお勧めです。なんで読もうとおもったのか、その理由も忘れました。今年一度読みはじめて、その後どっかいっちゃって、キャンプ前に発見したという曰く付き。いや片岡義男バカにしたもんでないです。あのナンパな容貌とは似ても似つかない内容。いうなれば貧のいいマイケル・ムーアみたいなのです。記述は丁寧だし、アメリカと日本のことがなんか「すとん」と腑に落ちるところがあります。はい。暑い夏の午後。だらだら汗を流しながら、ビールにチーズにクラッカー、そして片岡義男です。もちろん「スローなブギにしてくれ」ではなくね。そういえば「彼のオートバイ、彼女の島」が好きだった。

 キャンプ中に80000いかなかったですね。嬉しいような寂しいような。
 ともかく、次のキリ番は80008にしたいと思います。
 踏まれた方、どうぞ御連絡くださいませ。
 タケノコ1号のクッキーとともに、お題一題頂いてなにか書かせていただきたいと思います。

 では、皆さま、くれぐれも暑さに御注意。 

    夜はもう虫の声がしますけど。  

 

0810

 お暑うございます。
  みなさま、いかがお過ごしですか。
  御盆を前に、この夏はいろいろなことが大きく動いているように思います。選挙や日朝関係のみならず、竹薮の周りでもあれやこれや。昨日と同じ今日ではない気配。あるいは今日と同じ明日でもない気配。その中で何をするのかって、それは、日々御飯を食べて、洗濯して、タケノコ達とやりあって、くすぐったりお尻叩いたり。これは仕事場にいっても同じ。その意味では昨日と同じ明日なんですが、でも違う。。

 気をつけて、アンテナ立てて、丁寧にいかなくてはと思います。

 さて、竹薮は12日から18日まで、昨年はいけなかったキャンプにでかけます。今回は十和田方面です。奥入瀬渓谷を歩くのが主イベントです。その後※※にまわります。携帯から長電話にはアクセスるつもりですが、その間に80000ヒットが来てしまうやも知れません。いやはや80000ってのは感無量です。ありがとうございます。
 はでなことは何もなくとも、毎日の積み重ねで、ここまで来ました。竹薮としては「積み重ね」ってやつは苦手なんで、ちょっと嬉しいです。皆さんのおかげです。

 今回はキリ番を80008にしたいと思います。踏まれた方、どうぞ御連絡くださいませ。
 タケノコ1号のクッキーとともに、お題一題頂いてなにか書かせていただきたいと思います。

 では、皆さま、良い夏休みを!! 

    GOOD SUMMERTIME BLUES, BE WITH YOU !!  

 

0804

 いつもは、原爆記念日にはどこかのキャンプ場にいる。ことしは、竹薮の仕事の都合で原爆記念日のあの時刻には出勤の電車のなかである。ちょうど、原民喜をあつかった文章が教材に入っているのでちょっと触れてもいいかも知れない。八月十五日はキャンプ場から姑のところへ車で移動中だ。タケノコ達も大きくなって来たので、言って聞かせてやらねばならないだろう。

 戦争の時代に生まれて死ぬことと、平和の時代に生まれて死ぬことの分け目。その偶然と必然について。

 さて恒例のお知らせです。

 8/3発売 Silky Special 白泉社 9月号増刊

     「空の青、海の蒼」たちばないさぎ作

 テーマは沖縄戦ですが、重きが置かれているのは「悲惨さ」ということではなく、伝えることと伝えられること』です。ぜひ御一読。

 もうひとつ。

 新橋演舞場八月公演 高畑敦淳子出演 

井上ひさし作もとの默阿彌

 井上作ではずれがあろうはずがないと思いつつ、実は落ちが厳しいんです。井上らしくない。なんとも「厳しい」。。でも『默阿彌オペラ』の方ではなく、これを今22年ぶりに再演することは意味があると思います。
 ただ、新橋演舞場なんで高いです。3500円の席はもう売り切れ。ただ、東京では八月中びっしりやってますから、7000円の席ならまだまだ大丈夫です。ぜひ、お運びください。高畑淳子の公式サイトから入ると、お得情報もあります。

 まだまだ、宿題

0720

 カウンターが78000をこえた。8万が見えて来た。
 感慨深いぞ。

 さて、このところ、長電話で話題になっている、様々なことども。
 まず、主婦が掲示板で「朝鮮問題」なんかについて書くか?ということ。
 それに関しては、書くのが「ざ。問題主婦」だといっておこう。
 で、問題は、その書き方だ。
 竹薮は専門教育を受けている。ということは、そのような文章の読み書きを学んだということだ。普段竹薮が書いている、日乗記もその教育と無関係ではない。拙サイトのどの文章を書く時も、「ねえみてみてうちの子かわいいでしょ。」という風には書いてない。なぜなら、そんなふうに個人の感想で終わった日には、読むものは「そうですか」であおわりだからだ。したがって、書く時には、竹薮の「むかっ」とか「うわっ」とか「きゃ〜」とかを、いかに読む人も共有できる文脈に置くか。さらにはその結果として、読む人のなんらかの体験が、さらに他の人と共有できる文脈におけるようになること、それを目標にしている。それが通訳としての竹薮の役割であると考えているからだ。

 今回は、竹薮個人の体験なら、それがうまくいっているが、もっと一般的なことがら、たとえば、「日の丸君が代」名どの時はうまくいってないという指摘をうけた。批判の内容は「使われている言葉が違う」ということだったが、そうではないと思う。おそらく、竹薮が知識の範囲、理論枠組みを操作するだけで書いているからだろうと、推測されるのだ。

 今回の朝鮮問題についても、個人発で発展させていこうとしたのだが、うまくいかなかった。さらにまた、いわゆる文体をいじくってみたが、うまくいかなかった。切れ切れの時間ながら3日もかけたのは、開設以来発である。せいぜい技術的作業も含めて3時間くらいで更新してしまうのが通例だから。今後竹薮が文章を書いていく上での課題である。

 ともかく、更新します。まな板の上の鯉だぜ。

0705

 今日授業で赤塚不二夫の話を読んだ。
 丸谷才一のコラムだ。
 赤塚不二男は『非常に律儀な男』で、その男の『不埒な夢』がマンガになった。
 ところが現実は『肝心のところを抜きにして拙劣に模倣した』、そのため赤塚は辟易した。

 赤塚は現在昏睡状態だという。
 その意味を丸谷は、現実への「否」であるという。
 『眠れ赤塚。自分の世界を守ろうとすれば、眼をつむるしかない。』

 そうかもしれない。

 でも、起きて、食べて寝て、そういう眠り方もあるかもしれないと思う。
 辛い時は『寝る』
 雌伏だな。

 脳死状態(社会に認定された『死』)で19年生き続けている人がいるという。

 そういう否もあるのだと。

0628

 都議戦が始まった。
 前の都議戦の時は、練馬で当選をめざして通り雨にふられながら、選挙運動していた。
 今回は、なんにもしてない。ほんとになんにもしてない。

 それどころか、今回は棄権しようかと思っていた。
 どうにも投票したくないのだ。

 竹薮は生活者ネットワークという政治団体に属している。いろいろと問題はあるが、これまで是々非々で議論して関係を保って来た。2期、代表もした。今回の都議戦にあたって、民主党候補と元民主党の無所属候補が推薦を求めて来た。竹薮は今回は寝るべきだと思った。だって、都議戦で協力しても、市議選では敵同士、議会の中でも連繋ははとれてない。それなら、応援するメリットはないではないか。それなら...

 しかし、組織は推薦を決定した。もちろん拘束はない。投票は竹薮の自由だ。

 新聞報道を見ると、民主党の方で候補者をたてず、生活者ネットを推薦している選挙区もある。いわゆる選挙協力だ。生活者ネットもがんばったなあ。ここまできたんだなという思いがある。
 というわけで、投票することにした。
 絶対正しい行為なんてありえない。どっちかといえばこっちかな。。という目くそ鼻くその選択が現実的判断というものだ。せいぜい究極の目標をみすえて、目先の利益ではなく、遠近感をもった目くそ鼻くそでありたい。

 今朝、駅で選挙区の国会議員、市議、候補者本人にあった。大きく手をあげて、竹薮に挨拶し、ちょっと話す。せいぜいにこやかに、市民が候補者と話している図をこころがける。
 明日明後日の間に不在者投票にいかねば。

 

0616

 今日、カンボジアで人質事件があった。
 身代金は1000ドルだった。全額が1000ドルはいうまでもなく、30人分で30000ドルであったとしても、あまりに安い。こどもを産まない主義である女性の中には、北側のこどもは南側のこどもの30倍環境に負荷をかけるからということを理由にする人もいるという。この分配の不平等をどう考えれば良いのか。

 なんともなあ。。

 うたれてなくなったカナダのこどもさんの御冥福を祈ります。


 もうひとつ気になること。
 こういうのアリなんか?
 共謀罪

 

0605

ひさびさにコンテンツを更新しました。こちら
 いかん、いかん!!
 なんと一ヶ月以上も更新してなかったことが判明。いかん。実にいかん。

 どうりでストレスもたまるはずだよ。
 本も読めてないんです。読めない書けないでは竹薮の生活ではないです。
 そういえば、今年はまとまった原稿書こうとかいう話もあったはず。

時は6月。ほぼ半年過ぎたところで、ちょっと反省して、今年の後半を乗り切りたいと思います。

 さて長電話でもお知らせしました通り、
 LIVEさんと息子さんの話が漫画化されました。書き手はいさぎさんです。

  白泉社シルキースペシャル7月号(表紙にでっかく「感動ストーリー」)
    たちばないさぎ作『君はいい子−ADHDといわれて−』

 ADHDその他発達障害で悩む方があればぜひ御一読。
 このマンガが万能の解決策になるとはおもいませんが、
 考え方を広げる切っ掛けになると思います。
 そして、それが今ベストの処方戔なんじゃないでしょうか。

 どうぞ、よろしく。
 

0531
 今回は、竹薮の小中高の同窓生、しんさんの日記です。
 彼女は非常勤の家庭科の先生です。一週間の間にいろんな学校に入っています。
 その記録がとても興味深いのです。
 下記の日記はとくにいいと思ったので、転載許可をいただきました。

**************
 5月30日(月)

 公立中学2年生。調理実習その2。りんごの皮むき。大き目のりんご(ふじ。190円もした)を一人1/2個。その半分は2等分してしんをとり皮を向く。残り半分は2等分してうさぎりんご。1時間でたったこれだけ。まな板の使い方、包丁の使い方の説明をしながらやる。
 包丁は使い方をあやまると大変なことになるから、私が一番気を使うところ。このごろの中学2年生はお子様だから、やりかねない。で、はじめにおどかす。「包丁をもってふざけたら、1年間調理実習はやらないからね。」皮むきが始まると、しーんとしてみんな一生懸命。「りんごの皮をむくのは始めて」という生徒が何人もいる。
 「先生、しんはどうやってとるの?」えーっ!!私達の子どもの頃は自分でむいて自分で食べたものだが。「ひらがなの「く」の字に切るの。」ぎこちなく刃を反対向きに使っている生徒。皮に身がいっぱいついてる生徒。「もったいないから皮もたべていい?」「皮をよーく洗ってね。」
 「2週間後にテストするから家で練習しておいで」というとみんな真顔でうなずいた。包丁はちょっと練習すると、見る間にうまくなる。(だから、テストという手段を使うのだが)

 たったこれだけなのに生徒は大満足。「りんご、おいしいね。」と笑顔。
 「食べる」行為は人をなごませる。

**************

 教室の中が、いいムードなのがうかびますね。
 こういうことが家庭の中で自然にできていればいいのだけど。

 これから時々しんさんの家庭科シリーズお願いしたいと思います。
 御飯炊きは指導要領からはずれてるってみなさん御存知でした?炊飯器があるからだって。
 被服製作の実習も。既製服があるからだって。

 

0522

 別れ二題

 ヴィヴィアンの別れ。息子さんがアメリカに旅立った。
 18年間、昼も夜もずっと母である自分だった。その自分を母にした当の本人がいなくなってしまう。
 これを対象喪失という。親子の別れは何段階もあるんだなとつくづく思う。
 小学校へ、中学高校へ、大学、就職、恋愛、結婚etc.etc.
 そのいくつもの段階を経て親は子どもと別れるのだな。

 夫の担任する12歳の少女の母上がなくなられた。
 突然訪れた死であった。
 12歳がする喪の仕事はたいへんだろう。
 想像するだけでも厳しい。
 父親である人も自分の喪の仕事でたいへんだろうし。
 突然訪れる暴力的な別れは悲しいというよりも厳しいもの。

 それぞれの別れを乗り越えてくれればと祈る。

0510

 9日付けのLIVEさんの日記がしみじみとよかった。
 ここです。

 LIVEさんのひとり息子さんはADHDだ。で

「いつかADHDで良かった」とか「負け惜しみなく」で言うかも知れない

 というのだ。この「負け惜しみで」という一言のリアリティがたまらない。

0514

 大変失礼なことをしてしまいました。「負け惜しみでなく」のところを「負け惜しみで」と表記していました。
 考えてみたら普通は「負け惜しみでなく」なんですが、LIVEさんと言う方は、本当の意味で「オンリーワン」な方で、そういう独特の見方をなさる、できるのです。そこで、竹薮が深読みし過ぎてしまいました。LIVEさん深くおわびします。

 
 LIVEさんと息子さんのこと。6月3日発売のSilkyでいさぎさんの作のまんがで登場します。
 巻頭100ページです。

 たちばないさぎ作『君はいい子』

乞御期待!

 

0508

 現代社会の授業は楽しくもあれば、苦しいものでもある。
 どちらかといえば、後者の方が多い。
 自分が今生きていることが、非常に罪多いことであるように思わずにはいられないからだ。

 今日は次のようなことをおしえた。

 世界にはすべての人が食べるだけの食料がある。
 しかし、
 8億の人々が空腹のまま眠る。その大半は女性と子どもである。
 2億人の5歳未満の子どもが食料不足でやせており、精神的肉体的に発育がおくれている。
 さらに

 7秒に1人、飢えた子どもが死んでいる。

 「食料があるのになぜ餓える」ということは、
 「餓え」は「量の不足」ではなく「分配の不平等」ということだ。

 では、人が食べるべき食物を誰が食べているのか?

 牛だ。

 牛肉は1キロ生産するのに、穀物を7キロ必要とする。

o428

 一夜あけて。

 普通に「おはよう」といい朝飯をたべる。
 今日は7時半に出ればいい日なので、ちょっとゆっくり。

 家を出て、電車の乗り換えの頃、1号からメール

 「俺、もうちょっと頑張ってみるよ」

 これぞ天啓なり
 何がすばらしいといって、天啓となれる子ほど、すばらしいものがあろうか。

 「うん。ありがと」

 両方とも『保護』した。
 このやりとりを忘れまい。

 

 

0424

 ドロシーの息子(中3)のバスケットの応援にいってきた。
 エネルギーがありあまりかつ時々制御不能になる問題児だが、
 その性格そのままのプレーを堪能した。かっこいいわぁ。

 ほかに2号と同じくらい背が高いが、もっとスリムで、2号と同じく三国志の好きなT君や
 同じマンションで目礼だけしていたS君、小学校からずっとみてきたU君も。

 あれやこれやの男子達がコート一杯に走り回るのを見て来た。

 MBSのスーパースター達の肉体は、一種異常な肉体だが、
 すぐそこで動き回っているのは、ごく普通の肉体だ。
 その肉体がめいっぱいうごいて一喜一憂しているのは
 ほんとうに気持ちのいいものだ。

 目の正月、目の正月

 お近くの体育館でなんかやってるなとおもったら、のぞいてみることをお勧めします。

 いいですよ。。

0423

 新学期が始まりました。
 不思議なもので、なにが違うというわけではないのに、仕切り直しができて気分がかわる。

 講師という商売の正月は、新学期だな。
 今年もいろいろ出合いがあって、一年をすごし送りだす。
 五十になった竹薮は、後何年続けられるだろうとカウントダウンがはじまったころだ。

 しかし、たとえ大金持ちになっても、週に一度は授業したいとおもうのだ。
 好きなんだよなあ。やっぱり。  

 

0416

 高田渡 逝く

 NHKの夜七時のニュースでも報道された。
 歌っていたのは「生活の柄」だった。
 やせっぽちの貧相な青年の、目ばかりひかった歌が魅力的だった。
 「生活」ということを私小説でなく表現する卓越した才能。

 若い人たちにはぜひ聞いてほしい。
 まだカラオケがなかったころ、歌がどんなに力をもっていたか。
 (カラオケは確実に人の歌を規制している)

 56歳。

 昭和の寿命がどんどん短くなっているような気がする
 高田渡 逝く。冥福を祈るのみ。

 彼の情報はこちら

 

 

0412

 茶の味(2004年公開)
   「鮫肌男と桃尻女」、「PARTY7」の石井克人監督による、奇想天外な家族の物語。

 きれい。絵も音も。
 画面にまったく悪意や毒がない映画は最近珍しい。
(漫画家氏の家にちょっとあるな、でもそれだけ。 それも夕焼けみるから良しとする)

 人の暮らしには、人の暮らしをこえた世界がちょくちょく顔を出す。普通それは人を毒する。
 けれど、この映画ではそれもべつに怖いことではなく、
 ただ普通に「そんなもん」でお茶飲んですぎる。

 それはなぜかと聞きたいところだが我慢。
 メイクセンスさせようとしてはいけない。まるで環境音楽みたいな映画です。

 好きだな。買お。というか誰かに買ってもらいたい感じの作品。

 ねだろ。

0410

mixiにはレビュー欄があり、そこに本やCD、映画などのレビューを書いているのですが、そのレビューがすでに40をこえました。その間に本棚の更新はされていません。そこで、玉石混交ですが、mixi のレビューを転載しようと思います。

4/10分です。

バットマン 究極の悪/アンドリュー ヴァクス 1997 早川書房

探偵バークシリーズという人気シリーズをもつ、異色の弁護士作家。しかし、扉裏にある写真は「あんたがバークでしょ」といいたくなるようなポートレート。だって海賊みたいな眼帯だもの。筋金入りの人物らしい。

 さて、ひさびさによんだヴァクスの作品。これはびっくり。だってヒーローがダーティーじゃないんだもの。大金持ちの美形、ハイテクを駆使して夜な夜なバットマンに変身し、バットモビールを駆って悪をこらすのだ。バークシリーズにあふれていたゴミや酒や煙草の脂やほこりやなんかがまったくない。そりゃまあおいつめ懲らしめる悪はワールドワイドな組織犯罪でしかも子どもを性的に食い物にする奴らという点ではバークと同じなんだが、どうも勝手が違う(私のだ)

 今回も犯罪はスラムで行われる。お約束の福祉職の美人もいる。でも一歩家に帰れば、悩める近代青年なのだ。ワールドワイドな犯罪と戦うためには、こういうヒーローが必要だったのだろうけど、でもなんかちがう。これはバークに思い入れする私のわがままか。

 さて、ヴァクスは裏世界にも十分通じた、青少年、児童専門の弁護士だ。彼のデータは緻密で、最低の現実を克明に描き出している。ここに書いてある犯罪はフィクションではない。現実である。その意味で☆ひとつ追加。(☆☆☆☆) 

 

0408

 ここのところ、体調をくずして病院で大きな検査を受ける人が続いている。
 一人や二人ではないのだ。
 皆、志をもって生きている方達で、自分のふがいなさに歯噛みしている。というと立派すぎるか。あれもしたいこれもしたい、でも右と左からこどもはまとわりついてくるし、学校のあれも気になるし、裏の婆さんはうるさいし、たまにはみんなで飲んで騒ぎたいし、ああ、どらえも〜〜〜ん!という竹薮の仲間だ。

 もっとお気楽に生きているひとはいっぱいいる。でも気楽にお気楽ができない人もいる。仕事と家庭の往復だって大変なのに、その隙間に何かを詰め込まずにはいられない。それが、駆動力になっているのだと思う。そうでないと、沈んでしまうのだ。

 それは無理なことかもしれない。だから、病気になる。

 でも、病気になってもいいじゃん。だって、何もしないで健康なだけってのもなあ。いや、健康なことは大切だ。本当に検査を受けている方々が、無事であってほしいと願って止まない。でもね、あの人たちは(と、顔を思い浮かべてみてね)きっと、何もしないと病気どころか死んでしまう人たちなんだと思う。だから、寝込まない限り、病気になっても、それは自転車の前カゴに常時入っている荷物みたいなもんで、やはり、後ろにこどもをのせて自転車を漕ぐのだ。そして、走っている限り自転車はたおれないということだ。あるいは、さあ、いきますかぁと、ひとりなのに声をかけ車のギアをいれるのだ。

 いいじゃないの、それで。
 その病気をネタに、また強くなりましょう。

 いぇ〜〜(さむあっぷ)

0330

 2001/1/30以来、3年と3ヶ月。。70000ヒットにいたりました。

 ありがとうございました。

 これが、早いか遅いかではなく、ともかく続けられたそのことが嬉しいです。
 書くことが好きだというのも、自分ではあらたな発見でした。
 竹薮は積極的なようにみえて実はそうではなく、大勢の人々ではなく限られた人々がいれば、それでよいということも、あらためて思い出しました。インターネット上のこの距離感が竹薮にはいちばんぴったりしているのかもしれません。

 ほんとはもっともっと書きたい。

 日常というどうにもならない流れの中で、時間をつくるのは大変で、むずかしい。
 でも、この形式で続けて行こうと思います。ブログではなくこの形式が気に入っているのです。

 これまでごひいき頂いた皆さま。竹薮は当分、ここにいていろいろしゃべくっていくつもりですので、今後ともよろしくお願いします。時々ご感想などおよせいただければ嬉しいです。

 

 

 0324

今日、仕事に出たついでに池袋西武によりました。
センソユニコのイベントがあったから。
西武に『慈雨』のお店がオープンするらしく、そのイベントです。
どーもdeこーもに書いた通りのおつきあいのある彼女からお知らせいただき出かけました。

で、です。

すごい!!です。
軽く60%オフです。

センソは、もともとお値段がいいので、この価格は信じられない価格です。10代から60代70代まで年代に関係なく楽しく着られる服です。もともと布地屋さんだったので、生地からつくるから素材はほんとにいいし。ですから、ぜひお出かけくださいって、なに?営業?
だって、お得情報を共有したかったのです。これをきっかけにちょっと一歩踏み出して、着て気持ちよくて、自分が楽しい服、セルフイメージの厚みがますような服を経験してほしいという竹薮の希望です。

でもって、明日、明後日なら彼女がいます。
明日、明後日ちょっとしたイベントがもたれます。ピンワークのショーがあるようです。実際にワークする男性の横でちゃちゃを入れる、かわいい、色の白い、顔の小さい、髪をちっちゃくまとめた人が、竹薮の好きな彼女です。竹薮の好きな人に会いにお出かけください。ちなみに彼女からスカートの一枚も買ってみてください。きっといい御買い物になります。

くわしくはこちら。↓

『センソユニコ ミュージアム』

華のある生活展
西武池袋店アップルシティB1階
(パルコの下あたりです)

3/25報告
 彼女、男性そっちのけでトークしてました。慈雨の素材についての思い入れがいっぱいあって、それがトークになってるんですね。そういう商品を売ることは彼女にとっていい仕事なんだろな。

 いやなこともたくさんあるだろうけれど、いい仕事してる女はかっこいいです。 

 

 

0319

 こんなニュースの見出しがあった。
 −−−−「非行少年、見て見ぬふり」5割超す 内閣府世論調査−−−−
 「少年による重大な事件が増えていると思いますか」との質問では「かなり増えている」と答えた人が66.1%を占め、前回(58.9%)を上回った。「ある程度増えている」も27.0%で、合わせて9割以上の人が増えていると感じていることがわかった。
 この意味は、少年犯罪が増えているではなく、増えていると思っているということだ。現状がどうであるかは無関係だ。ただ「状況が悪化している」というただ被験者の漠然とした不安を示しているに過ぎない。悪化の原因ではなく、不安の原因をさぐることだって可能だ。
 この質問には次のような質問もセットだ。
 「不良行為をしている少年を見かけた時、「見て見ぬふりをする」と答えた人が5割を超えることが、内閣府が19日公表した世論調査で明らかになった。少年による重大な事件が「かなり増えている」と感じている人は全体の3分の2を占めた。
 「見知らぬ少年が喫煙しているのを発見したり、深夜に少年のグループが公園などに集まっているのを見つけた場合、どうしますか」との質問に「注意したいが、見て見ぬふりをする」との回答は54.0%に上り、01年11月の前回調査の49.8%より4ポイント以上増えた。「警察官に連絡する」が14.2%、「注意する」は11.5%だった。」

 これってどういうことよ?
 相互監視しろってか?
 さらに続く
「見て見ぬふりをする理由については「少年に暴力を振るわれるおそれがあるから」が78.8%を占めた。」
 こうなると、この調査の決着点はもうここしかない。ストーリーが出来上がってるでしょ。

警察による取締の強化」
夜回り先生でもなく、金八/ヤンクミでもなく、警察だ。

へえ〜〜〜、上等だよね。と問題主婦は思う。
どっちもやだよ。まだヒーローの方がましだけど。
相互監視でも警察権の強化でも、極端な自己犠牲でもない。

まいにち、普通にやれる日常ってやつを、もっかいちゃんとやるってのは
そんなに面倒かい。
あ、だれもヒーローになれないから、選挙にも株価の上昇にも巨大な利権にも名誉にも内申書にもまったくまったくまったくまったく貢献しないもんねえ。そうだよねえ。
ま、おてんとさまだけが御存知よ。

ゴクセンを見てたので、ちょっと口調がなんですが。
要はそういうこって。

 

0317

 ふんだ!!
 ふんだ!!ふんだ!!ぷぷんだ!ぷんだ!

 ああああああああああ。
 融通の効かんことこのうえないぜ。
 法律の杓子定規と言うものは、恣意的な運用を防ぐために致し方のないことだというのはわかる。
 しかしね。それを逆手にとって、歩み寄ろうとしない政争とか面子とかってのはどうよ。

 ほんとに消耗する。というわけでストレス解消文をアップしました。

 三月はほとんど本を読んでない。これは竹薮の状態が良くない証拠。 

0316

 二月の頭に市長選があって、市長が交代した。
 そのせいで暫定予算になった。これはいたかった。というのも、2号が通う中学校の建替え工事が大きく影響を受けるからだ。市長交代には賛成だが、これはまずかった。暫定ではなく、骨格予算という手もあるそうだが、保革交代だからそうはいかないのだろう。そこで、新市長は最低限の2ヶ月の暫定予算をだし、6月の定例会を1ヶ月前倒しに開催するという提案をしたが、これに選挙にまけた、野党側が反対している。

 なぜだよ。議会を前倒しするといろいろと面倒はあるが、議員にさほど面倒はないはずだ。事務方の職員には大変な面倒をおかけするだろうが。せこいとこでごねて、ぎりぎりまでいやがらせして、最後のところで折れて恩を売るつもりなの?反対会派の有力議員は、当該中学校区を地盤にしているのだ。大きな影響を出して、自分達の責任にはしたくないだろうからさ。
 しかし、男の面子と言うやつは恐い。振り上げたこぶしをおろすタイミングを間違えて、ほんとに影響が出たら目も当てられないのは現場である。

 いいよ、いいよ。恩を売られたふりしてあげるからさ。
 面倒なこと言わないで、さっさと賛成してよ。

 というわけで、明日はちゃんと化粧して、キャリアな恰好して、各会派をまわってにっこりしてきます。

 ふん。

 

0313

 どんな嵐も必ず過ぎる。
 生きていればね。

 3月は旅立ちの季節。
 ricachangの引っ越し。ららさんとこの兄妹の合格。
 そして、知り合いの知り合いの訃報がひとつ。自死でした。同い年。
 仕事の行き詰まりによる男性の自死。

 竹薮は「何がなんでも生きてなきゃいけない」とは思わないのですが、それでも、もう少しなんとかならんかと思います。だまっていかないで、大騒ぎして、もっと周囲に迷惑かけたおして、悪あがきしてほしいと思うのです。なんだかなあ。。

 さて、ゲーム脳嵐が過ぎて、カウンターも落ち着いて来ました。ありがたいことにゲーム脳以外でも竹薮サイトが読むに足るとおもってくださいっているかたもいるようで、念願の一日100回るサイトに昇格か?と期待しています。
 また、土曜の夜の同窓会であった皆様方。ようこそ。
 女の人に宣伝してくださいね。ぜひよろしく。

 ひさびさにケーキのレシピを更新しました。「こまつな倶楽部」です。
 そうだ!きょうこちゃんのおかあさんのとしこさん!メールちょうだいよ!

0308

ゲーム脳騒動。
 当の森氏が登場なさったようです。
 こちらをご覧ください。

 これで、決着ですね。
 竹薮が聞き間違えていようがいまいが、故意に扇情的な文章をかいたのであろうがなかろうが、ゲームと自閉症は関係ないと、当の御本人がいったことはまちがいないですから(いや、まちがいないと推測される程度なのかな)。ということは、自閉症者とその保護者へのあらぬ言動は今後は森氏からはないわけで、一番重要な利益は保護されたわけですから。

 ただ、自閉症にかぎらず、こども達全般とその保護者について、このような騒動はどういう意味があるのかなとも、考えています。今回の騒動での発言はほとんど、ネット発信者としてのものであって、人の子の親、あるいは次世代を育てていく大人というニュアンスはあまり見受けられませんでした。あくまでニュアンスという主観的なものですが。
 ネット情報の価値自由性、そんなことをふと思いました。

 もちろん、このことに是非があるわけではありません、
 大人/親であることと、ネット発信者であることの位置関係は、それぞれの方の立場です。
 ただ、竹薮の場合は前者の方が明らかに大きい。
 
 その意味で今回のことは大きな経験知でした。
 竹薮の記事をめぐっていろいろと御意見をいただいた方に、感謝申し上げます。

 

0304

 ゲイムマン氏、kitano氏、愛・蔵太氏のリンクからいらした方々。
  はじめまして。
 いままで、狭い世界でネットライフを楽しんできた私には、上記の3サイトで言及を受けたことは驚きとともに、なにが起こってるか分からないという少々不安な気持ちもあり、考えることもありました。

  今回の流れについて、思うところをまとめましたので御一読ください。

 いつもROMして下さっている方々。
  古くからネットに関わって来た方にはいわずもがなですが、竹薮と同じように主婦的感覚でネットに関わっておられる方々はぜひ御一読ください。リンクのところもぜひ読んでいただきますように。そのうえで、過剰にこわがらず、インターネットという新しい道具を生活の一部としていければと思います。

 顛末記にも若干追加しました。

0227
 昨日はほんとにいい一日だった。
 ねむかったけど、ときどき頭痛がしたけど、ひとつも嫌なことがなかった。
 まず、とてもいいパーティーに出た。
 それから、とてもいい知らせがあった。
 さらに、気のおけない若い友人達と楽しい時間を過ごして、美味しいものをたべた。

 それからものをもらった。
 ものをもらうっていいよね。だって気にかけてもらってる証拠だもの。

 それから、おもしろいものにであって、それを買った。
 あの人にあげようと思ったのだ。

 人と人のつながり、これぞ「人間/じんかん」だ。
 

 「パーティーの記録/竹薮の結婚観」アップしました。
 ついでに昔の記事もあわせてどうぞ。恋愛と結婚
 

 

0224

 なんつうか、年度の終わりだ。
 しみじみと年度の終わりだ。
 良くがんばったと思う。
 で、来年度も多難そう。。。。

 だからどうした。それがなんだ。どうなろうと何がこようと、寝て起きて、御飯作って食べてかたづけて、洗濯物干してたたんで、掃除機かけてかたづけて、仕事して、学校もいって、合唱団があって、飲み会いって、本読んでネットやって、あ、選挙もある。。。。

 おなじなんだよ。そういうことよ。

0208

 地元の市長選、圧倒的に元都議の民主党候補がかった。
 現職27000に対し、新人40000だ。まずはよし。
 教育委員会の人事に手をつけるっていったんだからね、あんたは。
 それと市の財政の刷新をよろしくね。

 今年は昭和でいうと80年だ。
 アウシュビッツも広島も、
 その後の戦後のどさくさ、松川事件や下山事件、それからそれから。。

 NHKの大河ドラマはどうして昭和をやらんかねえ。
 映画も、ドラマもだ。
 昭和をやろうよ。大事だよ。
 今年は昔話を盛大にしよう。うん。

0201

 大寒と節分を迎え、来年度に向かっていますが、来年度は激動っぽいなあ。
 だって生みの苦しみだもの。
 

 みんなが自分の社会的責任ってやつを、すこしづつ果たすってのは
 それほど、きついことだろか。
 公共的、社会的仕事ってのは、辛いばっかなんだろうか。

 どうも違うよねえ。

 そういう様々な仕事は、通常の賃労働と違って、違う脳が刺激されるのだ。
 問題が解決される喜びや、異業種い世代交流や、いろいろあるんだけどなあ。

 ともかく、嫌だ嫌だとただただかたくなになるのって人間関係を失うよ。
 断るのもコミュニケーション、次に繋がる断わり方をしてね。

 って、ぜいたく?

 

0118

 小春日和というのは春のことではなく、晩秋から初冬にかけての暖かく穏やかな晴天のこと。陰暦の10月。一月に小春日和はおかしい。ほんとはね。アメリカではインディアンサマー。冬のために移動するインディアン達の様を言う。寒くなる直前のいい日和に移動したんでしょうね。だからこれも秋だ。でも、ドイツ語では「老婦人の夏」Altweibersommerということを考えれば、寒中であってもいいかという気もする。

 年末年始は女は忙しい。
 1月になって家族がそれぞれの日常にもどっていって、正月の道具や衣類などが片付いたこの時期、ようやくほっとする。来月になれば年度末のさまざまなことがやってくる。
 だから、いまほっとして、生姜湯などのみながら、一年をふりかえる。そして次の一年を思う。
 最善を期待して最悪にそなえること。
 悩まないで考えること。

 でも、感情の手当ては十分にすること。うん。

0101

今年こそいい年来たぞ!!

 今年来た年がどんな年であれ、受けてたとうでないの。そんな感じです。価値観の転換が進行中なんだから、なんであれ無事で済むはずはない。でも、今後くるものが見えているなら、途中経過はどうあれ到達点であえればいい。そう思います。

 昨年:年度内はもうぞっこんの入試三昧。年度終了時に舅の入院。遠距離介護の突入。病院の床で寝たことも思い出深い。夏の盛りをまたず舅逝く。人ひとり見おくることの大変さ。/2号のPTA会長になる。これが大当たり。最良の役員たちにめぐまれ、非常に楽しい時間をおくる。腹のたつことも多いけれど、それを共有している人間関係は諦めを希望にかえる。形のない竹薮のことばを確実に形にしていってくれる仲間に感謝。/なかでもPTAの合唱団で歌を再開したことは大きな収穫。ほんとうに歌が好きだということを再確認。

 『ざ。問題主婦』が女性週刊誌に登場の大騒ぎ。記事の中にでてくる竹薮が存じ上げないどなたかのコメントが大収穫。おそらくその方が雑誌に推薦してくださったと思う。たったひとり理解した下さった方があって行動をおこしたことの結果と思う。感謝!オフ会他で、ぷうさん、いさぎさん、あきこさんに初お目見え、どれみちゃんに再会できた。そして3周年を迎えることができました。

 仕事では公民科目に進出。倫理で思想史をさらっていろいろと思うことあり。竹薮自身の復習になった。そのほか「人間の安全保障委員会」をなにかにつけて力説した。小論文で大成果。全国で3人という難関大学の推薦入試に食い込めた。これは大きな自信。なんといっても一時期、一日に三校舎移動したこと。なんだかんだで、夜11時過ぎて帰る日が週に二日をふくめて週に四日夜の仕事だったこと。きつかったなあ。でもそういうことができるようになったのもタケノコたちが大きくなったから。家族の協力がないと仕事はできない。
 竹薮組の「新年会」と「生誕半世紀を祝う会」これはうれしかった。仕事してきてよかったと思う出来事。
 本:蛇にピアス/金原ひとみ、さくらんぼの性は/ジャネット・アンダーソン、からだ=魂のドラマ/竹内敏晴・林竹ニ、挑発する知/姜尚中・宮台真司、その他:水族館劇場、吉田美奈子、脇田智 昨年はほんとに読めてない。映画も見られてないし美術も見てない。忙しかったとはいえ、ちょっといかんな。

 今年は、もうひとつ合唱団に入って歌う機会を増やす。
     もうすこし長い自分の文章を書く。
     2号が受験なので怒らないで勉強をみてやる。
   

 今年もよろしくお願いします。

 例年年賀状は↑な感じの文字がすみずみまでびしっとかいてあるものを作成しています。
 喪中なので、こちらで公開してみました。

 

1230

海の底で大変動がおこっているようです
その力にくらべれば、人間等ひとたまりもありません。
10万人以上のひとがなくなっているというのに、普通に日常を送っている自分
この落ち着きの悪さはこどもの頃からずっとあって
大人になった今もどうも気持ちよくありません。

ともあれ皆さま
今年も一年ありがとうございました。
よいお年を!

 

1226

2004年がゆこうとしています。

残念ながら新世紀の幕開けは流血の事態となりました。
これでいいわけがありません。
北東アジアにも北朝鮮という難事が控えています。
拉致家族をかえせという気持ちと北朝鮮との国交回復という二つのことが
どうやれば両立するのか。
両立しか選択肢はないということをあらためて思いたいと思います。
どちらかを棚上げにすることはありえない。

おおくの人たちがうえず、怯えていないこと。地球環境が好転すること。
『私自身』から、さまざまな人々を経由して『地球』まで
この同心円を思う年の暮れです。

1213

楽天というのはしゃくに触るけれど、
さそわれたので乗ってみようとmixiとかいうものをはじめました。
読んだもの見たもの聞いたものの記録としてせっせとレビューを書いてます。
でも、だれでも見られるわけではなく、会員限定で、
かつ会員が誘わないと会員なれないらしい。
竹薮の読書記録に興味がおありならば竹薮までメールを。
御招待いたします。
しかし、こういうのネットで有りなのか?

 1212

 今日の出来事。
 合唱団の練習があった。今日から新曲にかかる。
 童神である。本年夏川りみさんの歌でヒットしました。

 で、その感じをつかむべく、古謝美佐子(こじゃみさこ)さんの原曲を聞いた
 琉球方言の歌詞なので正確な意味はわからないが、その場にいるもの全員ぐずぐずになってしまった。竹薮はうまい歌ではあまり泣かないが(へたくそが束になって一生懸命なのによわい。)じんわりきてしまった。いろんなこと考えたり、おもったりした。

 手の中で大事にしてきたのにこぼれおちてしまったもの。。
 そんなものやことを思った。

 気を取り直して歌いはじめるのに、よいしょがいりました。

1211

 ドーラタイプというのがある。
 天空の城ラピュタに出てくるあの威勢のいいおばさんだ。

 このドーラタイプの女性というのは、早い話、掛け値なしに、『地の塩』である。

 実力は十二分にありながら、前に出ず、舞台裏で要所要所をおさえ、
全体がうまく回るように気配りする。
男をたてて回しながら、男にできない最後の一言をいう嫌われ役を演じて、
それでいて嫌われない人望がある。
そういう子だ。

 我が家は1号も2号もドーラにたすけられて義務教育を送った(送っている)

 ところが、最近、ドーラを演じるべき位置にある子が、ドーラになってないという例を聞いた。
 そういえば、最近、竹薮のクラスにもドーラがいないような気がする。
 今年もドーラ予備軍でおわっているような感じ。いかんなあ。。

 女が女をドーラに育てられないというのは問題だ。
 ほんとに問題だ。

 

1208

 仕事の帰りに友達の洋服を買いにいった。
 友達は田舎に住んでいて、といっても、地方の県庁所在地なんだが、それでも洒落たものがないそうだ。
 竹薮がいつも買う店での購入を依頼されたのだ。

 それは近所の住宅街のなかにあるブティックだ。
 センソのMさんもそうだが、ここのマダムも竹薮の勘所をよくこころえていてくれて、彼女のいうことをきいてればまちがいない。竹薮はここはリサイクル系の店だとおもっていたが、実はそうではなかった。その店に仕入れに来る店もあるほどだという。マダムは独自のルートをもっていて、新品を仕入れてくるのだ。そして竹薮にも買える値段で店にだしてくれるわけだ。良い仕事だよなあ。バカ儲けしなくていいから、確実に目の前の人に届く仕事。皆がそれをすればいいのだ。

 自分のために一獲千金を狙うのではなく、自分から誰かへ確実にとどけることでうまれる継続的な利益。届けることで、お互いに人間関係をそだて、感覚を耕し、見えない効果もあげるようなそういう仕事。これが未来だと思う。

 あなたは誰になにをとどけますか?

1207

 手帳を新調するシーズンになった。
 昔はカレンダーと同じで、手帳も到来物があったな。
 今はカレンダーも手帳も自前を使っている人がおおい。豊かだ。

 はじめてシステム手帳をもったときは大人になった気がした。がんばって皮のホルダーを買った。
 重くて根を上げ、無色透明厚手ビニールのホルダーにした。でもかさばりすぎてダメ。
 その後しばらくフランスのメーカーの
小型手帳をつかっていた。四年くらい。月刊予定と週間予定の絶妙な配列が使いやすかった。そのころは、仕事、小学校中学校、政治活動、その他で、日程管理が大変だったし、一日に何種類もの事柄がはいるので、手帳は必携だった。でもマンスリーカレンダーが月曜始まりで、普段のカレンダーの日曜始まりになれている竹薮はしょっちゅう土曜と日曜を間違えてしまい、こまりもの。また政治活動から手をひいて、仕事と家が主な生活になり、スケジュール管理は楽になった。むしろA5のノートをメモ用に持ち歩き、アイディアをメモることが大事。そこで手帳なしに突入。

 でもいくらなんでもPTA会長の今年は無理というわけで、現在はタンタン君のA5とコムサのB6マンスリーの2冊だてになっている。快適である。

 手帳ホルダもオーダーしたことだし、来年は快適な手帳ライフがおくれる(きゃっ)

1205

 テレビで「みえちゃん手すり」なるものを紹介していた。
 みえちゃんという人が、完全オーダーメイドでひとりひとりにあった手すりをつくっている。
 最初のヒアリングに三時間とのこと。

 これだよ!!

 竹薮がAO推薦講座でやっていることがこれだ。
 ひとりひとり、その人が意識していないものをヒアリングしていく。

 モノからサービスへ。
 ほんとに豊かな社会とはそういうことだと思う。

 コストがすごくかかるので大儲けはできない。
 バカ儲けできなくてもいいって人にしか未来はない。いいじゃんそれで。

1203

 この胸の塞がる感じはなんだろ。。
 ここ二、三日ずっと思っていた。

 ようやく思い当たった。

 竹薮は人に対して、悪い感情を持つのが非常にへたくそだ。
 疑いとか嫌悪とか、たとえブッシュであろうとも、
 その行ないを非常におろかとは思うが、憎むとかそういう感情はなかなかもてない。
 それなのに、ごく近くの人物にそういう感情をもってしまったようだ。
 いやあ、気持ちが悪い。
 
 どうすればいいのか。持ってしまった感情は仕方ないし、解決のしようもない。
 いやあ、困った。ほんとにいい年して、なにを青臭いこと言ってんだか。とほほ。

1202

 知識や学問というのは因果で成り立っている。なんというか『原因と結果、事実とその理由というようなつながりを明らかにしていくこと。その過程。その過程と結論の蓄積』みたいなものだと思う。だから学ばれるのは基本的に全部済んでしまったことばかりだ。その済んでしまったjことをなんで学ぶかといえば、これからおこる未来に備えてだろうな。たぶん。ということは勉強するってことは、未来にこれまでと同じことが起こるという前提で成り立ってることになる。まあね、人間性懲りもなく、同じ間違いするしさ、そうそう進歩ないし、だいたい人類が発生してから、西暦1600年あたりまではさして変化なかったわけだ。だから、学ぶといえば古典だったわけね。

 だが、21世紀初頭の現在、是から起こることは、多分これまで起こったことではないことがおこる。

 末法の世は後4、50年で終わるし、そしたら彌勒の世だよ。どうするご同輩。

 そんな移り変わり、これまでだれが経験した?

 そんな時代に、何を学ぶのか。学校の成績がいいなんざ屁だよ屁。
 さっさと腹括れよ、そこの親!!つうか、大人全般!
 ちょっとごねてみました。

1128

昨日いきつけのスーパーで2号関係の知り合いにあった。
「竹薮さんのサイト見たわよ。すっごく高尚でわかんなかった。竹薮さんてえらいのねえ」

 いたた。ちがうよ。えらくないよ。
 ほら、○○さんが組木細工がうまいとか、△△さんがトールペイントがうまいとか、
 それと同じで竹薮は言葉いじりが好きなだけだよ。

 ひかないで〜〜〜!

 保育園では竹薮の職業はいつのまにか「市場の人」だった。
 その路線でいってたのにいつのまにか、ちょっと旗色が違う。
 地域での源氏名エリザベスからドーラに変えよう。うん。

口だけ女竹薮は、皆様が使ってくださってこそ、言葉が生きるというもの。
皆様の道具、竹薮ドーラです。

そこんとこよろしく。

1126

『私はある/しかし、私は何も所有していない/それゆえに/我々がなる』Eブロッホ

お前じゃないとだめなんだ。そんなふうに思う人が恋人や家族であるとはかぎらない。
もうすでに出会ってしまっているのなら、きっとまたいつか出会えるだろう。
でも、もし、まだ、出会ってないなら、今であっておかないと次はないかもしれない。
だから「お前じゃないとだめなんだ」とどなり、ささやき、だきしめる。

恋の作法については百万言ついやされているのに、友達の作法のなんと少ないことか。
それほど、友達はむずかしい。せつないね。


1124
 大学院時代の恩師にお葉書を頂いた。竹薮が差し上げた欠礼葉書へのお返事である。舅の訃報が恩師の気持ちを刺激したとおぼしい。病気療養中に高齢者という立場での文面であった。その文体や筆跡の衰えが胸にしみた。夫の恩師の字とはまったくちがうのだ。
 竹薮はわかいもんと平場で遊ぶし、今機嫌が良かったとおもったら次にはすねているし、かと思えば説教は垂れるし、挙げ句の果てに愛の告白を強要したりする暴力講師である。だが、大正男子たる恩師はそのようなことはもちろんだが一切ない。だからといって、愛がなくていいはずはない。
 恩賜と竹薮は思想性はことなっていたが、恩賜からまなんだものは大きい。いまだに踏襲している方法論もある。いかにその思いを伝えるか。ときどき手紙を書こうとおもった次第だ。サイト上の文章をいくつかプリントアウトして、それに簡単な文面を添えるでもいいだろう。
 先達へのリスペクトの表現はもっとなされなければならない。うん。年末年始の課題だ。

 

1120

ネットショッピングで大のお気に入りになった海苔屋さんを紹介します。
ネットは手段にすぎず、基本は人間のおつきあいということを徹底しておられます。
味も非常にいいです。それに安いの!!

みきやさん
みきやさんと竹薮の
エピソード

『穴あいてまんねん』がおすすめです。

1118

生の感情が生々しいとは限らない。

今日、疲れていた竹薮は生の程度でいえば
そう、裸足ぐらいだった。
だから、生々しくはないにしても生の感情でいた。

一緒にいたひとはそのことに気づいたろうか。
どうも、失礼

そろそろ更新したいなあ


1117

ヨン様とやら大人気で、波田陽区とかいうギター抱えた漫談芸人のいうには「結婚したら名字が『ぺ』」
うそつけこら!と怒っていたら、朝のワイドショーでも同じことを。
女子アナがバカをさらしているのならともかくも(真っ当な女子アナごめん)
系列新聞社の解説委員がなにゆえに訂正しないせんか!!

かの国は夫婦別姓である。結婚しても名字は『ぺ』でない
我が国もかならずしも夫の姓をなのらなくともよい。
したがって『竹薮ヨンジュン』ということもあるのだ。結婚しても名字は『ぺ』にならなくともよいのだ。

残念?


1114

深夜のカラオケで大合唱したリンダリンダ
その時は6人だったけど、
最初の30人でもきっと大合唱だったと思う。

愛じゃなくても恋じゃなくても君を離しはしない
決して負けない強い力を僕は一つだけ持つ

最高に楽しかったです。

竹薮もへたれてないで、もうひとふんばりしましょう。
そうでないと、そこら中からケリが飛んできそうだ。

  


1110

生活の足ということ。
これはビートだと思う。

自分の新陳代謝のリズムにあわせたビート
休ませるビート
活性化するビート
隣のひととあわせるビート。

それらをしっかりキープできる脚力が大事なんだろう。
生きた足、それはビートを刻める足だ。かつて人間の身体が生きていたころ、踊りは人間の必修科目だった。


1109

おかげさまで60000ヒットできました。
ほんとにありがとうございました。

丸三年より少々早く達成できました。
これもひとえに皆様の御贔屓のおかげです。今後ともよろしくお願い致します。

ほんとうにありがとうございました。YEAH!


1107

手が動くこと/手が利くこと
これは生きていく力の半分位を占める重要な要素だ。
手は第2の脳というように。

身の回りのことをふくめて、最低限のことのポイントを外さない手。
その手が生活をささえると思う。

また、
多くの女たちが手仕事に没頭するのはきっとそこでリセットしているからではないかと思う。
ほとんど無意味なほどに手間ひまをかけて
自分の過剰な自我を削り、大切なものを育て、
無意味な憎しみやたえられない悲しみや苦労をすてたんだろうなと思う。

おそらく手工芸にそんな歴史がこめられているのだ。

生活を支え、自分を育てるために
手をもっと鍛えよう。うん


1105

猛烈に腹がたっている。めらめらと火がつきそうなほど怒っている。生徒がひとり大学に拒否された。朝鮮学校だからだ。大学は、朝鮮学校でも良いかという生徒の問い合わせに受験して良いと答え、AO入試の願書を受け付け、さらに受験もさせた。不合格だったため、公募推薦という違う方式に出願した。その願書は受理されなかったのだ。理由は朝鮮学校だから、願書は同じもので、注意書きも一緒だ。それなのになぜ?電話にでた事務も、書類を見た事務も、教授も、面接した教授も皆、朝鮮学校だということは承知していたはずだ。それで何も異和を感じなかった。だから問題にならずに事態がすすんだのだろう。それが状況の水準を表している。それなら、その水準にあわせて、学内の体制を改革すべきだ。生徒はおそらくはじめて深刻に国家というものにつきあたった。美辞麗句でないスローガンでない国家の現実だ。良心や周りの大人たちが「民族」といってるものの実体が、じつは国家であるということ。そのことを今明確に理解するのは難しいだろう。しかし、受け止めてもらいたい。

そして、18の子どもが国家という現実にぶちあたっているのに、

自らは日常の中でいささかも認識を深めることなく、昨日と同じ日常を送っている日本という国内においては微温湯的国家のなかでぬくぬくと生きている大学関係者よ。あるいは教育関係者よ。その罪を歴史の判断にまかせなぞできはしない。今、ここでその罪は裁かれなければならない。

竹薮は怒っている。ほんとうに怒っている。

許せない。絶対に許せない。

 このサイトをご覧のすべての大学関係者の皆さんにお願いする。

 御自分の関わっている大学がどの民族学校に受験を許しているのか。いないのか。

 どの民族学校であれ許していないのはなぜなのか。 

 それを質し、納得のいかない答えであれば、受験を許すように申し入れていだきたい。

 


1104

イラク人質惨殺事件まとめ

 1:彼は非常に愚かだった。事件にあっても仕方ないといえるほどに。
 2:だからといって、彼を殺していい理由はない。
 3:政治家、平和活動家、報道関係といった状況になんらかの形で関わるものでない、
   全くのない通りすがりに人物が惨殺されるほど、状況は戦闘状態にあるということだ。
 4:その状況の見きわめをするものが、彼同様愚かでないか否か。
 5:その意味で自己責任を問われるのは、国民ではないか。


1103

スゥイングガールズのせいか、ブラスバンド部の追跡番組をやっていた。
ただただ、練習する高校生たち。ああいう日々をもう一度送りたい。

 集団でやる音楽を作り上げていくのは本当に大変なことだ。竹薮はしろうとの水準の高いコンテスト番組が大好きだ。その昔の「いかすバンド天国/いか天」も熱心にみていた。リトルクリーチャーズがごひいきだった。少人数編成のバンドでも学校の部活音楽でも連日の練習日程を組み、それを実行し、ダメなところを洗い出し、曲への理解を深め、一音一音にこだわり、すこしづつすこしづつ自分達のイメージを確かなものにしていくのは、大変でかつ充実したプロセスなのだ。

 各人の主体性と協調性から全体が生まれてくるのだ。

 数量化できない、言葉にならない、何ものかを誰かと共有するってことはすごく豊か。うん。


1102

 ビートというものがある4拍子とか8拍子とかいうやつ。
 基本的には一小節の中に何拍入ってるかだ。

 4拍子と8拍子では倍の早さだとおもうかもしれないがそうではない。早さは同じで同じ時間にいろいろはいってるのだ。4分音符1つが8分音符2つだから、タンとひとつ手を叩く間にタ、タと二つ手を叩くわけだが、この時、一つしかやらないとおもうとビートとかグルーブはでない。タンのあいだにもタ、タとおなじだけ気持ちをつかってやるとビートが生きてくる。タ、タのときにもタンを意識してやるとグルーブ感やフレーズのまとまりがでてくる。

 日本語でいう『間』というやつだ。 

 8分音符二つは4分音符一つにすでにふくまれている。

 これって結結構色々につうじる真理だとおもうけど、どうでしょう?

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