パソコンのお話

FM-8
仕事量の増加に伴いTOSBACでは間に合わなくなり、新しいオフコンを入れました。それは、名前は忘れてしまいましたが、CRTやFDDも付いていました。言語はCOBOLでした。この機械のお陰で私はCOBOLをマスターしました。
この頃から個人的にもコンピュータが欲しくなり、富士通の「マイクロ8(FM−8)」を購入しました。本当は、その頃テレビで見た、シャープの「MZ−2000」というCRT一体型のパソコンが欲しかったのですが、私が行ったショップに在庫が無くて、同程度の値段&スペックと言うことで、この「FM−8」を見せられ、少々迷った末、「どうしても今日中にパソコンが欲しい。」という気持ちに負けて「FM−8」を購入しました。
このFM−8は6809という8ビットのMPUを2個搭載し、640×200ドット8色表示、メインメモリ64KB、RS232C標準装備、漢字表示可能(ただし、漢字のフォントは漢字ROMという物を別途購入する事が必要)という当時のパソコンとしては最高のスペックを誇りました。
このFM−8によって、BASICを憶えた訳ですが、COBOLをやっていた私にとって、このBASICは「いかにもいい加減な」言語のような気がしました。
FM-8

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Last updated: 2007/11/26