中東旅行記
1・2日目 成田からベイルートへ
2002年10月4日13時39分、私たシリア・ヨルダン・レバノンを巡るパックツアーのメンバー21人と添乗員の中尾さんが乗ったマレーシア航空のMH071便は成田空港を飛び立った。機内は空いていて私の席は5人並んでいるのに私1人だった。
離陸後20分ほどしてピーナッツとジュースが運ばれ、さらに30分後に昼食が運ばれた。ソバがついている。外国の航空機の機内食は物足りないことが多いが、マレーシア航空の機内食はかなり充実している。それに食事の後にアイスクリームをもらえるのは嬉しい。座席の後ろに液晶テレビがついていたので食後はビデオを見ながら過ごす。
昼食
18時に軽食が運ばれた。クアラルンプールまでもう少しの辛抱だ。
軽食
19時36分、7時間のフライトを無事終え、クアラルンプール空港に着陸した。ここでベイルート行きの便に乗り換えるのだが、出発まで4時間もあるので出国ロビーでぼんやりして過ごす。
出国ロビー
23時30分マレーシア航空MH156便に搭乗、0時3分離陸、30分後にピーナッツとジュースが運ばれる。1時40分夕食が運ばれる。眠ろうとしたがなかなか眠れない。8時朝食が運ばれた。
夕食 朝食
時計を6時間遅らせ3時23分、10時間のフライを無事終えてカイロ空港に着陸した。出発まで1時間余りあるのでトランジットカードをもらって出国ロビーに行く。
カイロ空港ロビー
こんな早い時間なのにもう店が開いていたので売店を見て回る。パピルスに書いた細密画、琥珀の彫刻、螺鈿の宝石箱などが目に付いた目の保養だけにしておいた。
琥珀の彫刻 パピルスの細密画
4時10分搭乗、4時42分離陸、離陸後15分ほどしてパンととジュースとコーヒーをいただき、時計を1時間進める。
軽食
6時38分ベイルート空港に着陸した。成田をたって23時間の長旅だったが、先月ビクトリアフォールへ行ったときは31時間かかったので、それに比べれば楽だ。入国の手続きの際パスポートにイスラエルの入出国の印が押されてないか2度も調べられ、口頭でもイスラエルに行ったことがないか聞かれ、少々緊張する。