YAMAHA
名機BB-2000、の他、BB-Limited、ビリーシーンモデル、ジョンミュングモデル、マイケル
アンソニーモデル、ネイザンイーストモデルなど、高級かつしっかりした楽器を、作り続けるYAMAHA。
ま、高すぎじゃね?って感じもしないでもないけど、ブランドだから仕方ないか(笑)
もちろんビギナー向けの安いのもあるけどね。それでも音がしっかりしているのが凄いところ。
デザイン的にはBBはかっこいいと思うがその他はどうだろうね?フュージョンぽい優等生のイメージが
微妙なんだな、個人的に。BBは後期ウイングスのポールマッカートニー、スージークアトロなども使用。

MOON
ラリーグラハムのベースを作るなど、日本のベース工房としてはかなり凄いことをやったメーカー
・・だと思う。いや、初めはギターメイカーだったな、確か。いち早くプリアンプを搭載し、
スラップやフュージョン向けのHifiサウンドを目標としていたはず。

TUNE
ナルチョの使用で有名なTUNE。もちろん8弦と言う変態ベースだけでなく、通常の
4弦も作りの良い、コンパクトな良いベース。やはりどうしてもフュージョンの匂いがしてしまう
ところが欠点・・かな。

・・などなど思いつくままに代表的なブランドやフェンダー&ギブソンの各タイプについて
書いてみたけど、もちろんこのほかにもとても良いブランドの楽器がたくさん
あると思うので、その辺は自分の目と耳で判断して好きな楽器をチョイスしよう!
また次回予定としては「楽器の選び方」を書いてみたいと思う。乞うご期待!(?)

<弦楽器の選び方、あれこれ>
さて、いざ楽器店へ!ドキドキするなあ・・(笑)試奏なんかしちゃっていいのかな・・オロオロ・・。
ってな具合に期待と不安が混じっちゃって大変だね。
しかし遠慮せず気になる楽器は店員さんに頼んで、手にとって実際に弾いてみよう。
これは絶対に大事。なぜならやはり重さ、バランス、手にしっくりくるか・・などは見ただけでは
わからないからだ。音はね、結構人の弾いているのを聞いた方が判断がつきやすい場合もあるけどね。
さて、チューニングしてもらったら、実際自分で弾くわけだが、エチケットとして楽器を傷つけない
ように革ジャンとかシルバーのアクセサリー類とか、楽器のボディに当たって傷がつく危険が
あるものは全て外そう。それとアンプの設定はなるべくフラットで。その時点でアンプの方で
EQをいじらないと使い物にならない音色の楽器はNGだ。またギターの場合は多分大丈夫だろうが、
ベースの場合、ネックが軽く順反りをおこしている場合も少なくない。あるいはチューニング
したとたん弦の張力に負けてだんだん反ってくる場合もある。あまりに弾きにくいとか
チューニングがどんどん狂ってくるなどの場合は「ネック見てくれますか?」と店員さんに
言おう。まあ自分でわかる場合は「まっすぐにして、12フレット上で2ミリくらいに
セッティングして」などといやらしいことを言ってしまうのだが(笑)

それがクリア出来たら、次の注意点としては先にも言ったが「重さ」。ま、持った途端わかるとは
思うけど自分で違和感がなければOK。ちなみに俺は普通のベースの場合、4.2kgをベストと
している。それ以上軽い分には構わないけど、4.5kgを超えると買わない。持つ度に「重いな」と
憂鬱になるからね。気にしない人は全然構わないよ。でも楽器屋にヘルスメーターは置いて
ないからねー(笑)俺みたいに持った途端に「4.2kg」より重いか軽いか、わかるようにして
おかないとね。で、次はバランス。これは座って弾いたときはあまり支障がなくても立って
弾いたときにヘッドがあまりに下がって弾きにくくないか確認する。ストラップを借りよう。

次は見落としがちなんだけど、ネックからフレットの端が飛び出していないか確認しよう。
これはスライドなどしてネック上をローからハイまで軽く握ったまままんべんなく滑らせれば
わかる。なぜフレットが飛び出す(ネックからはみでる)かと言うとネックは木で出来ているため
乾燥や湿気によって縮んでしまうときがある。そこでフレットは金属で出来ているため、
伸び縮みせず、ネックからはみ出てしまうというわけだ。この状態なのだが、とても気に入った
場合は、もちろん無料で直してもらえる。購入前に言えばメーカーで直してもらえるので
お店に言おう。

次に細かいところだけど、フレット浮きがないか確かめる。これは全部のポジションで
きちんと音が出るか全てのポジションを弾いてチェックする。1箇所だけ音がつまるなどの
症状があればフレット浮き、フレットの高さが均一でないなどの原因が考えられる。
これももちろん無料で直してもらえる。フレットを打ち直すか、すり合わせをするかは
メーカーに任せればいい。

次にやや余談になるかも知れないがちょっと裏情報などを・・。
ボディ材なんだけど、例えばアッシュとかアルダーとか気になるところだと思うけど、
通常はメーカーが言っている通りである。またカラーが塗りつぶしではなく、サンバースト、
ナチュラルなどの場合は木目でわかる。しかしカラーで塗りつぶしの場合は木目を
確かめることが出来ない。なのでメーカーは言えないがナチュラル、サンバースト以外の
木目が見えないモデルの場合、ポプラ材を使っていた楽器がある。まあだから何?って
話かも知れないが、アッシュだと思っていたものがポプラ材じゃやっぱりちょっと
悲しい・・よね。ま、周波数特性も違ってくるだろうし。しかしその音が気に入って
購入したのだからそれはそれでいいんだけどね。
そしてまた細かい話になるが、木材も当然、料金の高い木材、貴重な木目・・など
色々ある。そこで木目があまりそろってないとか、節目があるとか、あまり目立たせたくない
木材の場合はカラーで塗りつぶしのモデルに使われ、綺麗な木目などの場合はナチュラル、
サンバーストなどに回されることが多いのは容易に想像できるだろう。
まあ、これまただから何?って話で、音が良ければそれでいいじゃんって結論だけどね。

尚、俺はいつもシャーラーのロックピンを購入して付け替えてもらう。理由はこれが一番
頑丈だから。まず間違いなく外れない。またストラップやソフトケースもおまけでついてくる
ような安く薄いような物は初めから使わないほうが懸命。(高級楽器の場合、良い物の場合も
あるけどね)しっかりしたものを選んで購入したほうが絶対いい。ストラップはやわらかく
やや厚く、幅が広めがオススメ。そしてもしバランスが悪い楽器(ほとんどはヘッド側が下がる)
楽器の場合は裏地が革とかスエードの物を選ぶと肩にくっついて下がりにくいのでオススメ。
裏がツルツルのやつはバランスが悪い楽器だとサーっと下がってしまうからね。ソフトケースは
今は軽くて丈夫ないい物がたくさんあるので、楽器に合ったものを選ぼう。ピックも気に入った物が
ある場合はいいけど、まだ悩んでいる場合は10枚〜20枚くらい思い切って買ってみて色々試してみよう。
そのうち自然にいつも使うピックが決まってくる。