〜ベース偏〜
「ドンシャリ」個人的には好きな音なんだけど、これもやり過ぎると4弦の5フレット以下は
何を弾いても変わらない(笑)そして1弦を弾いた途端、まったくローがないように聞こえてしまう。
500hzを中心にカットするのはいけど相対的に60hzあたりも持ちあがって聞こえるので、その辺も
カットすることを忘れずに。また250hzあたりを上げるとラインが見えやすくなるのでおすすめ。
その際は500より800hzあたりをカットの方がいいかもしれない。またトレブルをビキッ、ガキッと
言わせたいなら2khz、もっと高いピシッとした部分が欲しければ4khz以上を上げるとよい。
とにかくアクティブベースにプリアンプを噛ませ、ベースを持ち上げてローがたらふくあるベース音は
それだけでバンドサウンドの下半分を覆ってしまってバスドラが抜けないとかボーボー言ってるだけとか
あまりいいことはない。
「コンプレッサーのかけ過ぎ」これもアタックの部分は好きなように潰してもいいけど、
リリースを遅くして尚且つ音量を上げた設定だと音は減衰はせずに時間が経つにつれて
ブォーンと上がってくると言う不自然なベース音になってしまう。
「歪みについて」出来れば原音も混ぜることが出きればベース本来の太さやアタック感が保たれるので
良いだろう。やり方は原音を混ぜることが出来るEFなら簡単だし、そうではない場合BOSSのラインセレクター
などで原音も混ぜることが出来る設定にすればいい。

〜ドラム偏〜
バスドラを踏む力が弱いと、その分、PA側で音量を上げることは可能だけどアタックのない
迫力のない音になってしまう。そんなに力む必要はないけどある程度の力は必要。
もっと悪いのが「強くなったり弱くなったり」する人だね。PA側もおっかなくて音量を
上げられない。もちろん楽曲に合わせてワザとやる場合は別よ。
それと「アクセントごとにこれでもかっとシンバルを叩く」(笑)アレンジかも知れないけど
タイトさも出ないし、うるさいだけだし、歌も死んでしまう。
ボンゾなど普通にシンバルで行ったら平凡なリフになるところを、タムに行ってみたり
ハイハットやタム、バスドラでアクセントをつけて凄くセンス良くかっこよくドラムを
聞かせている。そう言った工夫が欲しいって事。
あと音ではないが、オカズでリズムが止まってしまう人って結構いるね。通常のビートで
リズムが崩れちゃう人は論外として、フィルインで気が焦ってしまい、慌てて走る、次ぎの小節の
スネアが突っ込む・・など結構多い。オカズだけ別個に考えないで曲の中の流れのひとつだと
言う意識で特別視しないようにした方がいい。また頭の中でカウントを取るのもいいかも。
あとベロシティ(強弱)、これのつけ方、使い方がうまい人もかっこいいね。

〜キーボード偏〜
やはり音質だろうね〜。歪んだギターがいる中でストリングスの低い方の音などまず聞こえてこない。
他の音となるべくぶつからない帯域を探すことが重要だね。ピアノなど立ちあがりが早くアタックの
ある音は聞こえやすいし、やはり高い音の方が効果的だろう。
また音質(音の種類)によって聞こえ方が変わってくるのは当然で、音量のバラつきが多少あっても
聞こえ方重視で音量を決めて構わない。
音の種類はあんまりたくさんあってもLIVEだとそれほど効果的とは思えない場合もあるので
(切り替えミス、トラブルの原因にもなる)ある程度絞った方がいい。レコーディングとは違うので。
これも音量差が生じない様に。ある程度はPAで調整するけど、モニターは調整出来ないので、
自分でやりづらくなるからね。

〜ボーカル偏〜
以外とマイクの使い方がヘタな人がいる。小さく歌う時はなるべく口をマイクに近づけて、
あるいはくっつけて歌うくらいで御願いしたい。マイクとの距離は自分で調整する意識で
やってみよう。モニター環境も変わってくるぞ。また必ずマイクの正面で歌ってね。
横からだと拾わないから。モニターにマイクを向けるとハウるのはわかっていると思うけど、
ステージドリンクを飲む時など、マイクをうっかりモニターの上に置いちゃう人がいる。
(ハンドマイクで歌ってた場合などね)危険なので他のメンバーにでも持っててもらってくれ。
あとは言うまでもなく音程だね。みんなどのくらい気にして歌っているのか?
完璧は無理として、意識して歌っている人はやはり違う。「ここはいつもフラット気味になる」とか
「低いから音程が不安定」とか自分で弱点をわかっている人はそこをクリアしようと丁寧に
なるし、やはり全体のアベレージが高くなる。「勢いでいけばいい」とか「気合が大事」など、
それも当たってるけど、それが素人だって事だね。以外と自分の声帯って自分の思った音程を
出してくれないもんなんだ。筋肉の伸び縮みで音程を決めてるだけだからね。
訓練が必要。つまり何回も歌ってその音を覚えていればいいけど歌いこみ不足だと、音程が
物凄く不安定になる。たまにTVで人の歌を歌ったプロが「あれ?やけにヘタだな」って思った
ことあるでしょう?自分の曲はレコーディングもしてよーく歌ってるからね、うまくて当然。
あまり歌ったことのない曲は喉が憶えてないって事。
それから「MC」。これがまたうまいなーって人と、なぜ自分で自分の首を絞める?って人が
いるね(笑)何も気の効いたことを喋れと言ってるわけではないんだけど、お客さんに
「聞いて(見て)下さい」「聞いてくれてありがとう」これが伝われば最低限いいんだけどね。
これすらも伝えようとしない人がいる。見ず知らずのバンドの演奏にその気持ちが見えないのに
誰が好き好んで見てくれる?って事だ。よっぽど魅力的ならいいが、そう言うバンドに限って
大抵演奏が荒い、曲は特に良くもなく、見た目も良くない・・お前ら奇跡の人か!(文学的なツッコミ)
まず演奏が終わったら間髪入れず「ありがとうございます!」等の拍手をしやすい環境を作って
しまおう。MCなどは面白い方がいいけど別に漫才ではないから笑いは無理に取らなくてもいい。
いい雰囲気で気持ちが伝わればいいのだ。また「後ろの人も前に来てくださーい」って強制する人も
いるけど見ず知らずの人はなかなかそこまでは出来ない。やり過ぎるとシラけるので要注意。

〜コーラス〜
自分がコーラスだからと言って遠慮することないよ。音量はPAで調整出来るから、
がんばって声出してね。立ち位置はなるべくモニターに近い位置を選んでくれ。
ドラムコーラスなどもマイクに口を近づけて頼む!スネアなど音がデカいからね。

<歌詞>
どうもサウンドに関してばかり話をしてしまう傾向があるようだが(笑)
もちろん心を打つ「歌詞」もとても大事だし、歌詞で全てが変わってしまうほど、
曲にとっては大事な要素だ。まあロック系で英語で歌う場合は歌詞の部分は
やや薄くなるだろうが、発音や、「この語尾で最後は伸ばしたい」など、あると思う。
やはり慎重に決めたいところだ。特に日本語で歌うPOPS系やアコースティック系など、
その一言によって人を勇気づけられたり、やさしい気持ちにさせたり、嬉しくさせたり、
なぐさめたり・・・場合によっては人生を変えるパワーも持つことがある。
その人の作った曲はその人のメッセージであるとも言える。
大事に自分の考えていること、伝えたいこと、言いたいこと、感じたこと・・を
メロディに乗せて人に伝えよう。
メロディに乗せる場合は、現代ではもうルールもあまりないように思うが、やはり
プロと素人とでは違うように感じる。小節にまたがって、ひとつの単語がつながる・・のは
一昔前だとあまり良くない乗せ方だったように思う。まあ最近はそれがかえって新鮮に
聞こえる要素になっているかも知れないが・・。よく考えて自分なりに納得がいくように
言葉を選ぼう。テクニック的にはきっと色々あるだろうが、心情ばかり歌っていてもピンと
こないし、情景と心情をうまく並べると伝わりやすく良いように思う。

<作品作り>
オリジナル曲をやっているバンドは本当に凄いことをやっていると思う。
ゼロから作品を作って完成させ、練習して人前で披露する。あるいはCDなりの媒体を
通して、人に感動を与えたりする。オリジナル曲を作っていきたい人はたくさん作って
磨きをかけ、自分たちの財産を増やすことが大切である。良い曲はアーティストにとって
一番大切なものだと言えるだろう。
初めはどうしても好きなアーティストに似てしまうのは否めないだろうし、悪いことでもない。
たくさん作っていくうちに自分らしさが自然に出てくるし、バンドの場合はメンバーの意見が
どんどん入ってくるのでそのバンドのカラーになってくるはずだ。
またバンドの場合は様々な作り方があり、色々試してみるのもいいと思う。

多いのは誰かメンバーが鼻歌程度で歌い、リズムギターを入れて作って他のメンバーに渡し、
みんなでアレンジして仕上げていくやり方。これだと最低限、歌メロ、コード進行が決まっているので
非常にまとまりやすい。あとはイントロ、G-ソロ、アウトロ・・などの構成をみんなで考えればいい。
これだとよりよく完成された曲として仕上がると思う。少なくともコードと歌メロが合ってない様な
出来損ないの曲にはならないだろうね。個人的にはこのやり方が一番好きだ。
前にも書いたがリズムはドラマーに、ギターリフなどはギタリストに、ベースラインはベーシストに・・
と言うように基本的に各楽器のパートはそのスペシャリストに任せたほうがいい場合が多いし、
平和的なバンド運営に役立つと思う(笑)。

またスタジオに入って自由にジャムって行きながら作り上げていくやり方もある。
膨大な時間がかかることは必至で、金のあるプロのバンドがスタジオを長期間借り切ってやる場合も
ある。基本は全て記録しておくことだ。その後、全て聞き直し、使える部分を膨らませていく。
まあ、そこまでやらなくてもスタジオでピンときたらそのままそれを膨らませていけばいいんだけどね。
これもマジックが起こる可能性も高いし、メンバー全員が気に入った部分を進めていくわけだから
納得がいくし、充実感もあるだろうね。ま、逆に時間だけがいたずらに過ぎ、ゴミしか生まれなかったって
場合も在り得るってことも覚悟しなければいけないけど。

また違うやり方として、ロック系の場合、ギタリストがリフやコードを組み合わせて1曲の楽曲を作り、
それを元に全員で合わせ、歌メロを乗せて完成させていく方法もある。これの利点はとにかくかっこいい
リフが出来やすい。ま、そっから作ってるわけだからね。ヘビメタなどにはいいね。欠点としては
既にギターリフあるいはコード進行、Keyが決まっているため、歌メロが制限されること。
「サビでこのメロに行きたい」となっても、ギタリストが了解しなければ(笑)永久にその音は
使えない。たまに無理やり使って「その歌メロ、本当に合ってる?」って俺に言われてるバンドも
いるが・・(笑)まあ、極端に言えば歌メロとリフのどっちを優先させるか?なんて言うナンセンスな
問題にあたる場合も多いのだが、ちょっと無理のあるコード進行などがかえって功を奏して、傑作が
生まれる可能性もなくはない。歌メロはボーカリストが作る場合が多いのでギタリストと対立しない
ように気をつけよう。またボーカリストが脱退すると同じ曲なのに歌メロ&歌詞が違うと言った
ダサイ展開にもなりかねないのでこれまた気をつけよう。(笑)
ちなみにギタリスト兼ボーカリストだと問題は一気に解決する。

Lennon&McCartneyのように二人くらいのメンバーで鼻と鼻を突き合わせ、ギター片手に
あーでもないこーでもないと言って作って行くやり方もある。
実際に初期の頃以外はそうやって作ってはいなかったらしい二人だが、これもなかなか有効かも
知れない。ポールはジョンの凄いところのひとつとして「使えないパートをズバっと切り捨てて
しまうことだ」と言っていた。これは自分ではなかなか判断が出来ずに進行が遅くなるところを、
パートナーがいることで、正しい方向へ導いてくれることもあると言うことだ。また、何気に弾いた
ギターリフなどでも相方がピンと来て、そこから曲を膨らませていけるかも知れない。
2+2は4以上になる可能性もあると言うことだね。

歌詞を先に書いて、それにメロを合わせていくやり方も当然ある。
その場合は1番と2番のAメロ、Bメロ、サビ、など完全に字数を合わせておく必要があるね。
また韻なども踏んでおくことも大切。歌詞先行なので言いたいこと、伝えたいこと、単語などが
明確に出せる利点があるね。作っていくうちにメロとつじつまが合わなくなって来て、
やむなく歌詞変更・・・と言うこともあるだろうが。
アニメなどの主題歌には歌詞先行の場合が多く(繰り返したい単語やキャラクター名などが
多い)小節数とか無理があるなあと感じる曲も多かった。「その言葉を入れたいがために
最後に小節がはみ出てるのね」とかね。昔の歌謡曲や演歌にもあったと思う。作詞家がきちんと
いた時代なので、先に歌詞が出来上がっている場合も多かったのだろう。あるいは作詞家の方が
偉かった場合など(?笑)

また、人の曲をサンプリングしてそこに適当にメロを乗せる・・ってのが巷(ちまた)で流行っている
ようだが、あれは作曲とは違う気がするので却下。あれでいいなら誰でも書けるし、悩まないよな。

さて、作曲に関しては色々な方法、またはテクニックなど様々あり、ここでは書ききれないし、
その手の本を買ったほうがいいと思うが、ちょっとしたコツなどを自分なりに書いてみたいと思う。

=どうしても行き詰って、そこから先に進めないとき=
なぜか次の最初のメロディがなんの音を試してもしっくりこない。気に入らない。
こんな場合はスパっとやめて、気分転換を・・もかなり有効なんだけど、実は
「その1個前の音が良くない」と言う事も結構ある。「最後をD7で終わるからどうしても
Gに行かないといけない・・」と言った可能性を狭める選択をしている場合もあるってわけ。
コードだけではなくてメロの音ひとつにしても同じことが言えるね。「最後の音をこの音に
したから次の音は必然的にこの音に・・」って自然になってしまう場合もあるからね。
「問題がある場合は、そこではなくその前に原因がある場合もある」ってことね。
バンドでアレンジをしているときもよくある。自分のバンドでのことだけど、作曲者が
サビでどうしても半音転調し、しかもGmからA♭メジャーに行くと言うやや強引なコード進行を
したいと言う。で、その間にフレーズを入れてGmからA♭メジャーに自然に繋げたいと言って
あれこれフレーズを考えて煮詰まっていたわけなんだけど、俺がふと、「フレーズではなく
アクセントで一気に転調したほうが効果的なんじゃない?」と言って1拍ブレイクした後、
ジャジャーンと繋げちゃったら、「最高!」ってことになった。つまりここでは「フレーズを・・」って
考え自体がいけなかったってわけだね。

=違うCDを聞く、TVをつける、ラジオを聴く=
これもいい気分転換になるし、凝り固まった頭をスっとニュートラルにしてくれるので、
良いと思う。で、この作業は最後に録音をしてからやろう。CDなどを聞いたときにワザと
完全に曲を忘れ、その後自分の曲を聴きなおすと良い部分、悪い部分がはっきりわかるときがある。
「この部分はNGだな」とか「繋ぎがおかしい」とかね。「ここは使える」とか。

=風呂に入る、シャワーを浴びる=
・・そして湯船でひらめいて慌てて出て全裸でテープの前で歌う・・と言う行為を何度か
したことがある。

=違うKeyでやってみる=
AメロをGで作っていったがどうもサビでうまくいかない、あるいは転調したいけど
うまくいかない・・などの場合、思い切ってCとかDとか4度以上離れたKeyから出発してみる。
Aメロのつじつまを合わせるのに苦労するかもしれないが、いきなり違うKeyでやりだすと
袋小路から大通りに出たようにパっと広がるときがあるぞ。

=寝かせる=
「ここまでは気に入ってるし、絶対良い曲になる」って確信があるんだけど、どうしても
その先、もう一歩進まない。先に書いたことと重なる部分もあると思うけど、がんばっても
ダメなときはパっと忘れて放っておくのもいい。何日か経って気が向いたらちょっとやってみる。
その曲が必要だったものが簡単に見えるときがある。俺も経験あるけど、3ヵ月後にサビが出来て
名曲になった(自分の中でね)ってこともある。あせって作り上げてイマイチってのもあるしね。
逆に15分くらいで骨組みが出来ていい曲になるってのも在り得るんだけどさ。
ちなみにジャッキー吉川とブルー・コメッツの「ブルーシャトウ」は楽屋で15分で作った曲と言う逸話が
残っている曲。(確かレコードに入れる曲が足りなくて急いで作れって言われて作った曲だった・・ような気がする)

<人として>
最近の「いじめ問題」、本当に悲しいね。いや、ここでこれを論じるのはちょっとおかしいので、
軽くいくけど(?)、自分より弱い人を攻撃することはもちろん最低の行為だよね。でも人間って
やっぱり自分より弱い人を攻撃してしてまう本能みたいなものがほんの少し心の奥底にあるんでは
ないかと思う。狩をして生きてきたわけだし。ま、若い頃特有かなあ・・。もちろん少なくとも
小学生以上になったら「それは心の奥底にあるかも知れないけどやってはいけないことだ、相手の
悲しみを考えろ」と肝に銘じて生きていかなければならない。
あ、何が言いたいかと言うとバンドメンバーの中でもこれはよく起こりうるってこと。
だいぶ前にパープルの件でも書いたけど、いい大人でもやはり徒党を組んで一人を攻撃すると、
なぜか安心する場合もある。血気盛んな年頃だと余計にそうかもね。ま、俺くらいの年齢になると
仲よーくやる術を身につけるもんなんだが、(いや、そんな気にならないって感じかな)一人を
バンドのストレスのハケ口、あるいはバンドがうまくいかないときの全ての理由にしてしまう・・
ってのはプロでもありがちで非常に危険だ。もちろんどうしても技術的に劣っていて、その差が
あまりに大きすぎ、どうにも前に進めない場合とか性格がひどいなどの場合はお辞めいただいた方が
懸命なのだが、その手の理由でない限り、一人を攻撃したりクビにしようと考えてしまう場合、
ちょっと考え直して欲しい。たとえばちょっとくらい技術が劣るが、その人がいるとメンバー間が
和むとか、長年一緒にやってきて、あ・うんの呼吸であるとか、同じ方向を向いているとか、
そういうのはとても大切な要素で大事に考えたほうがいい。メンバーチェンジでそれ以上の
効果がある場合は稀で、大概、前のメンバーの方が楽だったとかバンドの考え方と違うとか
面倒が多い場合も在り得る。もちろんどうにもダメメンバーでまったくうまくいきそうもない、
考え方が変わってしまった・・などの場合はチェンジした方が懸命だけどね。
怖いのは先の「いじめ」に似て、誰かを攻撃すると面白いとか、騙したり、裏切り行為とか
そう言った卑劣で人間的に非常に未熟な行動をしてもそれがバンド内だと法律もないし、
会社でもないし誰にもとがめられないので平気でやってしまうという事だ。その手のことを
繰り返している人間はまずアーティストとして成功する前に人間として失格なので、誰にも
相手にされなくなってくる。「自分はアーティストなので自分勝手に思い通りやる」なんて
どこの世界でも通用しない。人間的に信頼されないと仕事の依頼は来ないからね。
逆に人間的にも魅力的なアーティストの周りには素晴らしい人たちが自然と集まってくる。
どんどんいい活動が出来るってわけだ。