Spice-Modoki program ver.2.1

by T.Kuwabara

これは Spice もどきのプログラムである。ネットリストを手書きで入力して、その周波数応答を解析する。

【 使用の前に 】

入力したネットリストは、メモ帳に保存される。まず、はじめに、メモ帳を開いて、カテゴリーの編集を行い、 「spice」 という名前でカテゴリーを作っておくことをお勧めする(図1)。
こうしておくと、Spice-Modoki で作成したデータは spice カテゴリに自動的に保存されていくようになる。


図1:メモ帳でカテゴリーの編集

【 プログラムの起動 】

起動すると、図2 のような画面が開く。 現在 spice カテゴリーに存在しているデータのリストが見える。
リストの上をタップすると、そのデータが開く。
新しいデータを作成するときは、New ボタンをタップする。


図2:リスト表示画面

【 回路の入力 】

実際に回路を入力するときは、以下のルールに従って行う。


図3:回路入力画面の例

【 結果の表示 】

入力をした後、AC 解析の場合は AC ボタン、Transient 解析の場合は TRAN ボタンをタップすると、 解析を開始し、結果をグラフで表示する。

AC 解析の場合、横軸を周波数(ログスケール)、縦軸をゲインおよび位相としてプロットされる。 ゲインのスケールは左縦軸に示され(自動)、位相は右縦軸に示される(-180〜+180°固定)。

Transient 解析の場合、横軸を時間、縦軸を電圧値としてプロットされる。縦軸(電圧値)のスケールは自動で設定される。


図3:プロット表示画面の例(AC解析)

【 Sample 】

いくつかサンプルを用意したので、ためしていただきたい。