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〜〜〜 北 海 道 ニ セ コ へ の 旅 〜〜〜
《 平成19年10月12日〜14日 》 |
〜10月12日・金曜日〜
九州の紅葉の見ごろは10月末からになるが、10月初めは北海道の紅葉が綺麗な時期である。よって、北海道に紅葉を見に行くことにした。
12日、金曜日、休暇をとり北海道に旅立つ。チケットはJALキャンペーンで当選した国内どこでも往復無料チケットを利用させていただく。女房は小生のマイレージで貯めた15,000マイルを利用する。このため、福岡から千歳までの往復航空券代は2名とも無料ということになる。JALさんに感謝。

計画では、福岡発1便(午前便)で千歳に行き、そのまま小樽に直行、市内をぶらついて、蟹メインの夕食後、ここで1泊。翌日は、ニセコ〜洞爺湖〜昭和新山〜支笏湖〜定山渓を観光し、札幌で1泊。翌日、札幌市内を散策し、サッポロビール園で打ち上げ、千歳発2便(午 後便)で帰る予定を立てていた。
しかしながら、サービス航空券を利用するために、福岡発2便(午後便)、千歳発1便(午前便)しか空席がなかったため、初日は支笏湖に直行し、ここで泊まるだけ。翌日、ニセコまで直行し、紅葉散策後、札幌へ、ここでやっと蟹メインの夕食、夜の観光。翌日は千歳から帰るのみというスケジュールに変更せざるを得なかった。
その後、東京での会議後の打ち上げの場で、北海道人からニセコの紅葉はまさに絶景であるとの情報を仕入れたので、ニセコに泊まることにし、急遽、支笏湖の宿もキャンセルした。
ニセコの宿を探していたら、JALホテルから案内のメールが来て、ニセコJALホテル でサービスキャンペーンをやっているとのこと。まさにジャストタイムの案内で、早速これに申し込み、予約がとれた。これで早朝からニセコの紅葉が楽しめることになった。当初はニセコで泊まる計画は思いもよらなかったので、何が幸いするか分からない。
12日、14時45分福岡発。空港で、女房が「マイレージの登録しなくっちゃ」という。「あのね〜、今回はそのマイレージサービスで行くので登録はなし!」と暇な会話を交わす。17時05分千歳着。
福岡を出るときの気温が24℃、千歳は11℃、その温度差13℃!
昨日までの予報では、ニセコ(倶知安)の天気は80%雨とのこと。更に、今年初めての寒気団が降りてきて北海道では初雪が降るとの予報。しかしながら、今日になって、雨の予報は80%から50%に好転していた。
予約していたレンタカーを借りて、カーナビをホテル日航アンヌプリにセットし、道々16号線に出て、まずは支笏湖に向かう。
支笏湖も相当広いようで、しばらく湖沿いに走る。
支笏湖から国道276号線を走り喜茂別町で左折、国道230号線を走り、留寿都村から右折、道々66号線に出て、そのままニセコに向かう。
車は極端に少ない。対向 車は偶にくるものの、前後に
車が全くいない状態がずっと続く。時々後ろに車が見えたと思うと、アッという間に追い越していく。相当な速度を出している。
ほとんどの道が50km規制なので、ずっと60kmの定速で走る。信号もなくただただ60kmで走るのみ。こんなドライブは初めてである。
空港から2時間半を予定していたが、20時前にホテルに着いたので2時間少々で着いたことになる。
ホテルは1泊朝食(1800円)付きで一人7000円也。これにレストラン利用券1500円分が付き、温泉めぐり利用券が付き、おまけに24時間滞在可能と大サービスであった。
まだ、レストランが開いていたので、ここでバイキングの夕食にする。さすがにJALホテルのレストランで、バイキングとはいえ料理は一流であった。ビールで乾杯し、冷酒を飲む。
もうすぐ3歳になる孫のナナセから電話がかかってきた。「北海道は楽しい?」との質問に女房が「うん!うん!」と感激しながら答えていた。窓の外では
ワルツを楽しむように雪が舞っていた。
〜10月13日・土曜日〜
朝、4時半に起きる。空には星が出ている。テレビをつけると、20%の雨の予報に好転していた。更に5時前の予報では、何と! 雨マークは消えて予報は《曇り/晴れ》になっていた!
さっそく身支度をして「神仙沼」に行く。両サイドが紅葉したパノラマラインを走っていくと30分ほどで着いた。駐車場には既に3台の車が止まっていた。
寒い。カメラを持つ手が寒さでしびれる。自然保護のために設けられた木の道を小走りに沼を目指す。沼の景色は素晴らしい。しばらく写真を
撮り捲る。周りの人は朝日が出るのを待っているようだが、残念ながら雲が厚く、朝日は望めないようである。よって、一旦ホテルに引き上げることにする。
バイキングの朝食をとり、少し部屋で休んで、8時30分にホテルをチェックアウトする。これから五色温泉に向かい、そこから「ニセコアンヌプリ」に登る。9時前に温泉に着いた。
ペットボトルのお茶とポカリスエットを仕入れて、登山開始。
(以下、「ニセコアンヌプリ登山紀行」にて)
12時過ぎに下山してきて、イワオヌプリに設けられている散策路を歩く。
赤、黄、緑、白と色合いのバランスがよく、何とも不思議な光景である。温泉施設を見ると、露天風呂に入っている人が見える。ここの露天風呂は混浴であった。

13時近くになったので、
再度、急いで「神仙沼」を目指す。既に駐車場は満車状態で、パトカーも2台出ていた。無事駐車して、団体客をかきわけながら小走りに沼に向かう。やはり太陽光の下で見る神仙沼は最高の景観であった。写真を撮り
まくる。パノラマに切り替えて撮る。マニュアルモードにしてまた撮る。
相当数の写真を撮って、また小走りで駐車場に戻る。2時になったので温泉には入らず、そのまま定山渓を目指す。今 日は18時前には札幌でレンタカーを返さないといけない。
途中、道の駅に立ち寄ったが、後は中山峠もそのまま通過し、定山渓に着いた。しかしながら、道筋にはあまり紅葉はない。ダムサイトに入り込むといいのだが、そのダム方向は車が混雑しているようなので、そのまま札幌に向かう。
16時35分、ガソリンを満タンにしてレンタカーを無事返却する。そこから歩いてホテルに向かい、17時前にホテルについた。ホテルは一人3500円の料金、club−offの
VIP料金で格段に安い!
シャワーを浴びて早速すすきのに繰り出す。かにの店を探していると「かに将軍」の看板が目に付いたのでここに入る。注文したのは1万円の「天塩川コース」。毛がにはたっぷりと身が詰まっていて量もあり、酒が
おいしかった! 料理の量が多くて、仕上げの「かに雑炊」はほとんど食べれなかった。
ぶらぶら歩いて帰っていると、「ドンキホーテ」の店があったので少し立ち寄って、そのままホテルに戻る。
万歩計を見ると、今日1日で「24,800歩」をカウントしていた。

〜10月14日・日曜日〜
朝起きたのは7時、昨日は盛りだくさんの行程で、かつ絶景に巡りあえて、感激の1日であったが、さすがに少し疲れていた
身支度を整えてホテルをチェックアウトし、大通り公園を歩きながらテレビ塔に向かう。朝食に札幌ラーメンを食べようと思っていたが、道筋にあった全てのラーメン店が準備中
であった。
テレビ塔に上がり、札幌市内を見下ろす。よく区画整理された都市であることに改めて感心させられる。下に下りてソフトクリームを食べながら駅に向かう。時計台があったので写真のみとり、そのまま駅に向かう。駅で朝食と思ったが、そのままスカイライナーで千歳空港に向かう。
空港でチェックインし、お土産を買ってやっとラーメンにありつく。4階にある「ラーメン横丁」で最も奥にある札幌ラーメンの店に入る。のんびりしているのか、なかなか出てこない。福岡では注文したら、すぐに「はい、ラーメン」と出てくるが、ここではじっと待っていてやっと出てくるという感じ。味はまあまあであった。学生時代(昭和43年)にリュックを背負って(当時はこれが旅行者の定番のかっこうで、
リュックを甲羅に見立てて「かに族」と呼ばれていた)来たときに札幌の小さな店でラーメンを食べておいしかった記憶があるが、しょうゆラーメンとは思うのだが未だにこれだったという味にはめぐり合っていない。
機内に乗り込む。7列席であるが中の3列はほとんど空席であった。
11時45分千歳発、14時05分無事福岡に帰り着いた。

ニセコ
「神仙沼」
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【 タイムスケジュール 】
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《1日目》 |
14:45福岡空港発〜17:05千歳空港発〜レンタカー借用(R16、R276.R66)〜19:10JALニセコホテル着 |
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《2日目》 |
06:00ホテル発〜06:30神仙沼着・散策〜ホテルへ
08:30ホテル発〜08:55五色温泉着〜ニセコアンヌプリ登山〜12:05下山・イワオヌプリ散策〜12:55発〜神仙沼・散策〜13:40発〜16:30札幌着(レンタカー返却)〜16:55ホテル着
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《2日目》 |
08:00ホテル発〜08:15札幌テレビ塔・散策〜JR札幌駅〜千歳空港〜11:45空港発〜14:05福岡空港着
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