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〜〜〜 宮城・鳴子温泉1泊の旅 〜〜〜
《 平成17年10月30日〜31日 》 |
〜10月30日・日曜日〜
仙台で会議がある。月曜日の昼からの会議なので、午前中は行くだけになる。

しかしながら、この時期は東北は紅葉の最もいい季節である。会議で往復するだけではもったいない。
ということで、前日から行くことにした。鳴子峡が紅葉の見頃とのことで、鳴子温泉で泊まることに し、インターネットで宿を探すも、この時期は二人からの泊まりが大半で一人で泊まれる宿がない。
やっと、1軒のホテルを見つけて予約する。2食付きで12,000円とのこと。
福岡空港発10時30分、仙台空港着12時過ぎ、仙台空港からタクシーでJR「館腰駅」に向かう。ここから仙台へ出て、東北新幹線に乗り換えて「古川駅」で下り、更に陸羽東線に乗り換えて「鳴子温泉駅」で降りる。
乗り継ぎ乗り継ぎで既に14時半を過ぎていた。
駅でロッカーに荷物を預け、カメラだけをぶら下げてバスに乗り込む。この時期限定のバスが「中山平駅」間を往復している。
運転手さんが、「鳴子峡を見るなら中山平口が綺麗ですよ」と運転しながら案内してくれる。それに従って鳴子峡・中山平口まで行ってバスを降りる。
観光バスが10数台駐車している。団体が多いようだ。
さすがに「これが鳴子峡である」という素晴らしさであった。見晴台から定番の景色が見える。向かいに「大深沢橋」が見えて、その下に深い峡谷が広がる。一面の紅葉が見事である。この見事な景色を写真に取り込むのは難しい。
携帯のカメラでも撮って女房にメールする。
峡谷には遊歩道がある。1時間ほどのコースで、 奇岩と紅葉で素晴らしい景色が望めるとのことで、ここを歩くことにした。
峡谷は高さが100mほどあるので、降りていくのも大変であるが、道は整備されているので景色を楽しみながら降りていける。
下から見上げるのも素晴らしい景色である。峡谷全体の紅葉は写真に収めるのが難しく、目で楽しむことにした。
峡谷の前半は素晴らしい景色が続いたが、後半はそれほどでも なく、峡谷を歩くだけという感じであったが気持ちはいい。紅葉はバスの運転手さんが説明していたとおりであった。
大谷橋から上に上がると、道路は未だ大渋滞状況で、バスがいつくるのか分からない。日暮れと小雨模様になってきたので、歩いて駅に向かうことにした、急ぎ足で歩き、駅に着く。
駅でロッカーから荷物を取り出し、タクシーに乗り込んで予約したホテルへ向かう。車の中で携帯で女房に電話する。
紅葉は素晴らしかったこと、こちらの日暮れは1時間以上早いこと、等々話して電話を切る。
ホテルに着いた。ビジネスホテルぽいような感じのホテルであるが、食事は大広間に準備されている。温泉に入って、生ビールを頼み、冷酒を飲む。
大広間は二人連れが多く、団体は10人程度が2組であった。
一人で、酒を楽しみながら食事をとる。
〜10月31日・月曜日〜
今日は2時からの会議であるので、相当に時間がある。早々に食事を済ませてタクシーで再び鳴子峡・中山平口に向かう。

夕方とは日差しが異なるので、また違った感じで素晴らしい景色である。
地元のおじさんが寄ってきて、今年の紅葉はまあまあである。鳴子峡は毎年綺麗に紅葉する。紅葉するのは昼夜の気温差と言われるが、ここでは違う。何故毎年綺麗に紅葉するかと言えば、峡谷になっているために、落ち葉が下に流されて、窒素肥料が少ないためである。といったことを解説して、立ち去っていかれた。

とにかく、紅葉は綺麗である。
展望台の後ろの建物に写真が飾ってあった。これで見ると、峡谷全体が一面の赤い色で覆われていた。従って、今年の紅葉は赤さが不足していることになる。それでも綺麗な景色である。

しばらく楽しんで、中山平温泉にある熱帯植物園に歩いて向かう。10分ほどで着いた。ここは温泉の熱を利用して植物が温室栽培されている。
サボテンもあった。これを写真におさめる。販売コーナーがあったので、多肉植物を4点ほど購入した。アデニウム「砂漠のバラ」が500円であったので、これも購入する。この植物はこれまでに3回ほど購入しているが、いつも冬に断水して枯らしている。なかなか冬越しが難しい植物である。
バスで鳴子駅に向かい、JRに乗り込み、仙台に向かう。これから会議に出席する。
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【 タイムスケジュール 】
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《1日目》 |
10:30福岡空港発〜
12:05仙台空港着〜(タクシー)〜「JR館腰駅」〜「仙台駅」〜東北新幹線「古河駅」〜14:35陸羽東線「鳴子温泉駅」着・駅荷物預け散策・その後、ホテルへ
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《2日目》 |
08:00ホテル発〜
タクシーで「鳴子峡・中山平口」・散策〜徒歩で「中山平温泉」にある「熱帯植物園」へ〜バスにて「鳴子温泉駅」へ〜JRにて「仙台駅」へ〜〜〜以下、会議出席
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