〜〜〜  え び の 高 原 1 泊 の 旅  〜〜〜 

《 平成16年7月17日〜18日 》 


〜7月17日・土曜日〜

 夏の3連休を利用し、えびの高原にドライブを兼ねて旅行し、更に九州百名山に名を連ねる「白鳥山」、「韓国岳」、「高千穂峰」を踏破することにした。
 いずれの山も踏破と言うほどの大げさな山ではない。むしろ最近はやりのトレッキングといった方がぴったりする山々である。
 しばらく休日が諸々の所要で忙しく、やっと時間がとれるようになったので、まとめて九州百名山に登ることを計画したものである。


 7時40分出発、えびの高原までは2時間半くらいで行くので、あまり早く出る必要もない。8時50分に北熊本SA着、ここで朝食をとり小休止する。9時20分出発、えびのIC着10時35分。ここまでで218km走行していた。えびのICからは道路案内に従ってえびの高原方面に走ればいい。 「えびの高原」駐車場に着いたのは11時5分であった。

 早速靴を履き替えて韓国岳を写真に撮っていると、見知らぬおばさんが寄ってきて、「あれが韓国岳です。右側が山頂ですね。左側の山はよく見ると人の顔に見えますね。髪がなびいていますね、右斜面の顔にはちゃんと眉毛から鼻、口まで分かりますね。山頂の方の山はちょうど妊婦さんのお腹のようですね、私はいつもこの山をそのように見ながら拝んでいるんですよ。」と解説をしてくれた。確かに顔に見えるし、髪が左になびいているように見える。「どうも。」とお礼をいって早速トイレから帰ってきた車酔いと二日酔いの女房に説明してやる。拝みながら娘の安産祈願のお祈りもして、白鳥山へ向かう。女房は途中まで一緒に来ていたが、「一抜けた」と言って駐車場に戻っていった。一人足元も軽く白鳥山に向かう。 以下、
白鳥山登山紀行」へ。

 白鳥山を下山してきたのが13時、車の中で寝こんでいた女房を起こし、休憩と食事を兼ねてここのレストランで昼食をとる。ラーメンがうまいと言ってたいらげていた。これで元気になるだろう。食後、車に乗りこんでいるとおばさんがやってきて(朝のおばさんとは違うおばさんでした。)「バッテリーを落としていないか?」とのこと。車に乗せていたビデオを確認するとバッテリーが外れていた。お礼をいいながら受け取る。このビデオのスタミナバッテリーはロック機能はついているものの、あまりの重さにこのロック機能が直ぐ解除されてバッテリーが外れやすい構造になっている。注意はしていたものの、山から下りてきて車に乗せるときに外れたらしい。この車の近くに落ちていたのでずっと様子を見ながら待っていたとのこと。有り難いことである。今日はこの場所で2人のおばさんにお礼をいったことになる。運転席からおばさんに向かって頭を下げながら駐車場を出る。

 13時50分、ここから「韓国岳」に向かう。ここの駐車場にも韓国岳登山口との表示があるが、今回は時間の関係で、韓国岳ふもとの小地獄下の駐車スペースに車を止めて最短距離を登ることにした。5分で到着、スペースもありここに車を止めて早速登り始める。 以下、
韓国岳登山紀行」へ。

 下山してきたのが17時、ちょうど3時間のトレッキングであった。靴を履き替えて直ちに宿に向かう。今回は3連休で宿がとれないかと思っていたら、簡単に2件目の電話で「霧島ハイツ」がとれた。ここも公営の宿であり、あたりはずれというものがないので安心である。かなり大きな施設で、まだ空室が相当あった。
 風呂に入り、すぐに生ビールを飲む。うまい! 久しぶりにうまいビールを味わう。女房は横目で見るだけで・・・。


〜7月18日・日曜日〜

 昨日は白鳥山と韓国岳登山で少々疲れたが、朝は6時に目が覚めた。さっそく着替えて外の様子を見に行く。雲が張り詰めているが、結構早い速度で流れていく。しかしこれでは高千穂峰は山頂は雲で覆われていることだろう。まずは食事をして高千穂河原に行って様子をみることにした。

 女房は「ご飯がこんなにおいしいものだったとは!」と感激しながらおかわりをしていた。無理もない。昨日は二日酔いで・・・。
 霧島ハイツ発8時ちょうど。高千穂河原に8分で到着。やはり山頂は雲で覆われている。雲の流れを見てみると、しばらくは切れそうにないようなので、来た道を引き返して霧島神宮に向かう。8時19分着。

 貸切バスの団体がもう参拝を終えて出発していった。参拝をすませてから安産のお守りを購入し、更におみやげ屋でここ特性の「ほこ餅」を購入し車に戻ったが、まだ8時45分であった。時間調整を兼ねて「神話の里公園」に向かう。5分で到着。
 リフトに乗って高台に上る。見晴らしが素晴らしく、高千穂峰もよく見える。まだ雲がかかっている。1時間ほど時間をつぶして、再び高千穂河原に向かう。10時07分着。雲も晴れていた。
 早速靴を履き替えて、20分に登山開始。以下、
高千穂峰登山紀行」へ。

 下山してきたのが13時50分、ビジターセンターに立ちより、売店食堂で軽く「そば」を食べて車に乗りこむ。14時30分発。

 宮崎県の高城町石山に女房のかっての入院仲間がおられるとのことで、石山に向かう。1時間で着いた。しばらく、はしゃぎあいながら話をしていたが、「またね」と 言って分れる。
 ここから都城ICに向かう。15時42分通過、霧島SAで小休止し、途中運転を代わりながら自宅に着いたのは19時5分であった。
 


【 タイムスケジュール 】 

《1日目》  07:40自宅発〜08: 50北熊本SA着・朝食〜09:20発〜10:35えびのIC通過(218km)〜11:05えびの高原駐車場着(237km)〜11:15白鳥山登山開始〜13:00下山・昼食〜13:50発〜13:55韓国岳登山口(小地獄下)着〜韓国岳登山〜17:00下山〜17:40霧島ハイツ着
 
《2日目》  08:00ハイツ発〜08: 08高千穂河原着〜08:19霧島神宮着・散策〜08:45発〜08:50「神話の里公園」着・散策〜09:50発〜10:07高千穂河原着(285km)〜10:20高千穂峰登山開始〜13:50下山・昼食〜14:30発〜15:30高城町石山経由〜15:42都城IC通過(334km)〜霧島SA・小休止〜19:05帰宅(600km)