ピアノ愛好家の、ピアノ愛好会による、ピアノ愛好家のためのウェブサイト Atelier Pas de Chat ~アトリエ パ・ド・シャ~

ピアノサロン報告

第11回 ピアノサロン パ・ド・シャ

※今回の弾く順番は2名だったので割りばしくじで決定!(笑)
※演奏リスト・コメントは掲載了承者のみです。ちなみに今回の参加者は3名でした。

2012.3.10 Sat. 14:30~18:00

1.NAOKO …… J・S・バッハ  プレリュード1番
コメント:今回この曲を弾くことになったのは、当初予定していたアルベニスのタンゴが間に合わなかったからでしたが、明日は東日本大震災からちょうど1年という日に、この曲を弾く運命だったような気もします。と言うのも、実際プレリュードを弾いた時、漠然と聖書の「私はアルファであり、オメガである…(中略)…初めであり、終わりである」(ヨハネの黙示録)という1節が浮かんだんです。「終わり」と「始まり」がセットになった一節が浮かぶこの曲に、震災への鎮魂を込めたいと思ったのです。が、本番は鎮魂の気持ちどころか弾くことでいっぱいいっぱいになって終わっちゃいました~(T T)  初鍵で弾けるくらい簡単だけれど、シンプルな曲を“演奏する”のは逆に難しい。…勉強になりました。またいつかチャレンジします。
※ M.Mayu …… Just listen
コメント:(ごめんなさい。今回、ピアノサロン終了後に母の入院先に一緒に行っちゃったり、退院する方向に決まったり、その段取りやら、実際に退院となったり、退院後の介護プログラムや契約やらでコメントを頼むの忘れちゃったのです…。なので今回はコメントなしです)

2012年 ピアノサロンの予定

第11回 3月10日(土)
第12回 5月12日(土)  ※オープンサロン
第13回 7月14日(土)
第14回 10月13日(土)
第15回 12月8日(土)  ※オープンサロン
2012年は上記のように冬期の1月・2月、夏期8月・9月をお休みとし、それ以外隔月で開催したいと思っています。

第10回 ピアノサロン パ・ド・シャ <オープンサロン>

※弾く順番は毎回アミダクジで決定!(笑)
※演奏リスト・コメントは掲載了承者のみです
※オープンサロンは、ピアノを弾かない人も刺激要員(観客)としてサロンにきてもらう日です

2011.12.10 Sat. 14:30~19:30

1.Yoshi …… A・ディアベリ ソナチネ II 第14番 Op.151  1~3楽章
コメント:発表会でも弾いたソナチネ Op.151 No.2を弾きました。ピアノを再開してから一番練習した曲で、やっぱり練習が力になる、と思えるようになりました。この日はいまいちだったけど…;
来年こそは、今年断念してしまったMerry Christmas Mr.Lawrenceを弾きたいです! NAOKOさんの越路ファンタジー、ストーリー設定に書いてあるような情景が頭に浮かぶ、とてもステキな曲でした。
2.NAOKO……
江口藝子  『越路ファンタジー~濱千鳥幻想』
R・シューマン  『子供の情景』Op.15 “異国より”
W・A・モーツァルト “きらきら星変奏曲(あぁ お母様 聞いてください)” K.265
J・S・バッハ  “主よ、人の望みの喜びよ”BWV147 (簡単バージョン)
コメント:今回は、プライベートでいろいろなトラブルが重なり、当初弾く予定だったショパンのワルツ5番が弾けなくなってしまい、もう本当、直前までどうしよう? まず右肩は治るかな? 私弾けるのかな? と思っていました(^ ^;; 本当、奇跡的に痛みが引いて良かったです。そのお陰なのか、弾く曲でストーリーまでできて(笑)、演奏への思いも盛り上がりました。当日の演奏には、細かい不満はたくさんあるのだけれど、それでも雰囲気の断片が伝われば…と思いながら弾きました。今の私にはあれが精一杯。もっともっと頑張って、もっともっとこう何かを伝えられるようになりたい。上手くなりたいです。来年も頑張ります!
4.D.Tom …… M・クレメンティ ソナチネ第10番 Op.36 No.4  第1楽章
コメント:ピアノを弾く時は「ピアノと対話するような感じで弾くといいよ」と、先生や音楽つながりの方々に、よく言われます。今回、ピアノサロンに参加させていただき、「ピアノと対話する」感覚が何となくつかめたような感じがしました。というのも、本番前に練習してた時。自分の調子を探りながら弾いてたら、物音がしようが人が来ようが、全くお構いなしで「ピアノと自分の世界」に浸りきっていたような気がしたのです。本番は、練習の時ほど弾けてませんでしたが、きっとメンバーの方々を意識し過ぎる余り「ピアノとの対話」がうまくできなかったんだと思います。「ピアノとの対話」を常に意識すること。来年の目標にします。
【刺激要員さまからのコメント】
フーテンの虎:忘年会ピーク日であった12/10(土)。新宿で1つ目をこなして国分寺に着いたのがもう開演1時間後で主宰者の演奏が終了した直後。引き続きA嬢バッハ「イタリア協奏曲」はさすがの演奏でした。軽快なタッチと深い味わいがありました。この曲はちょっと前のセブン・イレブンのCMでも話題になりましたね(確か、おでんだったかな?)。続いて山形から参加D.Tom氏のクレメンティ。やや緊張気味もご愛嬌で、ピアノへの情熱がひしひし伝わってくる。そして主宰者の気遣いでご母堂作曲「越路ファンタジー」。もちろん、越路吹雪(ふる~い)ではなく、越後路に思いを馳せた劇的なアンコール演奏に感謝。
演奏後は皆さん持ち寄りの品と主宰者手料理で音楽談義。まさにピアノサロン。演奏しなかった「刺激」要員は小生を含め3名。主宰人脈の豊かさに敬服。また、そのきっかけにご母堂が大いに関わっていることにも着目! マスコミ、編集関係とインテリ男女(言うまでもなく小生は除く)の集いである文化度の高さ。ここは日本なのだろうか? ふと欧州のホームパーティではないかと錯覚してしまう……。楽しい会話と美味な料理に後ろ髪を引かれる思いながらこの日3つ目の忘年会場・蒲田より催促の携帯にて渋々サロンを後に。滞在時間約2時間半。爽やかで有意義なクリスマスプレゼントだった。
Kiyomi:音楽は素人ですが、刺激要員として参加しました。デジタル音楽が氾濫する中、やはり生演奏はいいですね。4人それぞれのピアノの音色があり、空間に伝わる振動も含め癒されました。特にNAOKOさんの「越路ファンタジー」はドラマ感があり、ミニ映画を鑑賞した感じでした。気軽に生演奏が楽しめるピアノサロン。いろいろ大変な中、開いてくれたNAOKOさんに感謝!感謝!です。

☆10月、11月のピアノサロンは、お休みです
☆12月のピアノサロンはオープンサロンです♪

第9回 ピアノサロン パ・ド・シャ

※弾く順番は毎回アミダクジで決定!(笑)

2011.9.10 Sat. 14:30~19:30

1.D.Tom …… M・クレメンティ ソナチネ第9番 Op.36 No.3 第1~3楽章
コメント:「人前で弾く場数を踏む」ため、毎回のように参加しておりますが、今回はちょっと実験(?)してみました。同じ曲を、状況を変えて3回弾いてみた。①練習(主宰者のNAOKOさんが料理してるのを尻目に…)。②本番。③ワインを一杯ひっかけてから。そしてNAOさんからの評は「練習の時が一番弾けてたよ(笑)。本番はちょっと硬い感じ。飲んでからのは、ミスタッチは多かったけど、のびのび弾いてたせいか音がキレイに出てた」でした。「人前で弾く」ことを意識し過ぎるあまり、硬くなっちゃうというのは、相変わらずオレの課題のようですので、今後も場数を踏ませていただければ幸いです。
2.NAOKO …… E・H・グリーグ 組曲『ペールギュント』より“アニトラの踊り” Op.46-3
コメント:一番の聴かせどころ(両手がクロスする辺り)にまだギクシャク感があるので、通常よりちょっとゆっくりめに弾きました。すると何かしら堂々とした感じになってしまったような……(苦笑)。本当はペールを誘惑する曲で、アニトラはまんまと誘惑に成功するのだけれど、私が弾くとペールはアニトラ姐さんと意気投合して、大いに飲んで帰っていきましたとさ…ってな感じになってしまったような気がします(涙)。色気ね~(^ ^;;
3.Yoshi …… A・ディアベリ ソナチネII第14番 Op.151 No.2 ロンド
コメント:自分の演奏は本当に酷かったな、と思ってます…; 集中力がなかった感じでした。D.Tomさんの弾いたソナチネの3楽章目がかわいかったので、自分でも弾いてみたいと思いました。NAOKOさんのアニトラの踊りはかっこよかったです! あと、ワインとカナッペおいしかった♪