"日記みたいな物"
先月よりも以前の記録へ ↓
相当どうでもいい話
★8月の日記★
8月15日(金)
Love Distortion II 〜はたして眼鏡はどうなのか?〜
というクラブイベントに行って来ました。クラブなんて、全然縁のない人生を送ってきたのですが、30前にして、音楽に合わせて体を動かすことの楽しさを感じるようになりました。
確かにメガネ率が高く、クラブなのに、立っている人のほうが多いイベントでした。
8月16日(土)
コミケ2日目
比較的チェックの少ない日なのだが、今回は、自分が参加したほとんどはじめての同人誌が出る、山名沢湖さんの所に、本を受け取りに行く。
自分の書いた拙文について語るかどうかは、考え中。
8月17日(日)
コミケ3日目
カッコイイと思っているwebマスターのひとり、新田五郎さんのサークル、「WAIWAIスタジオ」の売り子のお手伝い。
その後呑み。楽しすぎて覚えてない。ふと目が覚めると、駅を乗り過ごし、終点の駅のバス停のベンチで寝るハメに。
8月29日(金)
職場の、呑み会。今の職場は歳の近い人も多く、非常に上手く行っている。1次会→2次会→カラオケ朝まで。
8月30日(土)
当然1日寝てました。
8月31日(日)
コミティア65
16日に出た「マリア様がみてる」のパロディ同人誌でお世話になった、ヤマナさんのサークル、「突撃蝶々」と一緒にスペースを取っている、「コーノコーイチ」さんの売り子のお手伝い。
その後呑み。4年ほど前からお世話になっている、jgmkの呑みは、楽しすぎて記憶を失うことがデフォルトになっていることを危ぶんで、「1件目で帰ろう」という決心虚しく、2件目へ。
この呑み会には、ohpのしばたさんがいたり、某氏編集さんがいたりと、マンガ読みばかりでなく、造る立場の業界の人もいる呑み会なので、僕のようなイチ読者にはすばらしく楽しい呑み会。そこで、ちょっと気になることを言われた。
プロのマンガ家であるために、絵柄を変えた作家がいる。
作家がプロである為に、重点を置く所っていうのはいくつかあると思うのだけど、その人は、主に同じ雑誌で描き続ける為に、絵柄を変えたらしい。
個人的には、絵柄が変わっても、面白い漫画が読めれば良いと思うのだけど、その編集氏曰く、
「雑誌を変わってでも自分の描きたい絵柄で描き通すべきだ」
と言う。
それはそれでもっともだ。しかしそれはかなり理想論に近いのではないのかなとも思う。
それで雑誌を出されたとして、生き残っていけるかどうかということは、かなり賭けである。絵柄にこだわって、話づくりにこだわって、自分の描きたいマンガだけを描いている作家なんてのはそういないのではないだろうか。
もちろん、描きたい物を描くために、マンガだけでは食えなくて、アルバイトしながら描いている作家も大勢いるだろうけれど、そういった作品が全て100%面白いかというと、そうではない。
プロとしてやって行くにあたって、様々な商業的判断の中、自分の描きたい場所で、描きたい物語を描くために、絵柄を変えるという判断をしたのであれば、むしろそれはファンとしては喜ばしい事だし、それで結果として、面白い作品が生まれるのであれば、全然良いのではないかと、思うのです。
>Oさん。
◆今日の感想
●雑誌とか
モーニングという雑誌も、10年以上読んでいるのだけど、絶えず購読している訳ではなくて、好きな連載終ったりしたら、買わなかったりしていた。
そろそろその時期かなーと思っていたのに、先週は買った。今週はどうかなーと思ってフト表紙を見ると、「暁星記」当分購読は続きそうです。
・モーニング 2003.9.18(no.40)/講談社
「暁星記」菅原雅雪(第3部 1話「高い塔の男」)
いわゆる「未開の人」を描いていたと思ったけれど、やっぱりSFだなーという描写。物語の進行とは別に、超未来の金星という舞台。星表面がどのような構造になっているのかが気になるなー。
「まっすぐな道でさみしい」いわしげ孝(18話「霧の彼方」)
この話、連載当初から読んだり読まなかったり。
ダメ人間が描かれているのに全く共感を覚えない所は、やっぱり女にモテるダメ人間だからだろうな。
「カバチタレ!」監修:青木雄二 原作:田島隆 漫画:東風孝広(168話/選択肢は、やる、やらない、そして……)
関係ない他人の商売に、口出しをするのは楽しそうですねー。
とか思っていたら、青木雄二先生が亡くなりました。58歳だったそうです。惜しい人を亡くしました。
「【新釈】うああ哲学事典」須賀原洋行(4話/レヴィ=ストロースの「文明」と「未開」)
野蛮とかともかく、共食いはよくない。狂牛病になります。
「天才柳沢教授の生活 昭和20年編」山下和美(165話/卒業)
あーありますね。特別好きでもないんだけど、側にいる人には、実はちゃんとスティディがいた。特別好きだった訳じゃないんだけどショック。
「ドラゴン桜」三田紀房(9話/スパルタ合宿)
偏差値30から東大に行く為に、合宿かー。こういうマンガ読むと、自分も行けるような気がしちゃう所も、狙いなんだろうなー。
「LACALACA」澤井健(1回/フリーダ)
モーニング定期購読続行の理由その2。「元マンガ家」を名乗っていた作者の、新作。適当に楽しみにしていたのだけど、思った以上に印象的な第1回。
ガイコツと暮らす美女の物語。
しかし、最初に水着で登場た時は、水着に目が行くもんだなと思いました。この人の繋がり眉毛に気がついたのは、8ページのうちの6ページ目でした。
「ちゃぶだいケンタ」うめ(67話/子供以上、大人未満)
僕は、いわゆる家出経験ってないんですが、これで少し大人になれるなら、僕は全然大人になってないなーと思いました。
「FLOW」佐藤豪(よみきり)
三途の川を、渡る渡らない……という物語。ありふれたモチーフですが、印象に残る読みごたえでした。
相当どうでもいい話
夏と言えば夏コミ、なのですが、いや、本が出ることはすばらしいなことなんです。何が相当どうでもいいかって、「松のお庭」という駄文に、拙い絵がついているそうです。◆今日の感想
(;´Д`)
* * *
こうも間があいてしまうと、何をどこから書いたものやらわからなくなってしまって、とりあえず最近買ったものの感想を書いて見る。
●雑誌とか
・ヤングマガジン 2003no36+37/講談社
「代紋 TAKE2」木内一雅 渡辺潤(597話「旧き良き好敵手たち」)
取り調べを受ける丈二を、連れに来たヤクザの集団と対峙する警官。
筋とかメンツとか難しいですが、ヤクザの気持ちを汲み取って、解散させた広沢さんかっこよかったです。
「エリートヤンキー三郎」阿部秀二(165話「春菜ちゃん大暴走! ガチンコ! ボウリング対決!!<前編>」)
ゲーマー春菜ちゃんは、ギャンブラーでもある、と。
「シガテラ」古谷実(4話「好きな子」)
谷脇の彼女がかなりイヤだ。しかし山口君あっさり退場。いつもながら良い意味でやな話。
「リモート」天樹征丸 こしばてつや(67話)
全然気がつかなかった。そういうオチ。
「ナニワトモアレ」南勝久(142話)
なんで全面抗争になったのかよく飲み込めてない……。
「アゴなしゲンとオレ物語」平本アキラ(226話)
まりも……彼らはどこにいくのかな?
「ユキポンのお仕事」東和広(213話)
沸き上がる本能。血が騒ぐ。恋にもにたこの思い。
「積木の部屋」柴門ふみ
そういう歌の、漫画化らしいです。
社内恋愛で、出会って三日目でデート、二週間目で同棲を決めるアベックが、別れるまでを描いた話。
あんまり異世界の話過ぎますが、良く出来たファンダジーだと思いました。
「賭博破戒録カイジ」福本伸行(117話)
次号も掲載予定。
「ヤマト猛る!」宮下英樹(53話)
こんな面白いマンガが、終る訳ないのに、なんかいつも「最高の所で」終るような気がしてこわい。とりあえず全国大会編続く。
相当どうでもいい話
なんだか、月イチ更新になってしまっています。
もうすぐ30に手が届こうという野郎が、自分探しも何もあったもんじゃないんですが、趣味であるホームページと、飯を食うためのバイトと、他にいくつかあるやりたいこととのかねあいで、脳内で小人が右往左往するここ2、3ヶ月。
趣味でやってるからといって、ないがしろにしていいとは思ってはいないのですが、先日、とある呑み会での某氏とのやりとりで思わず自嘲気味に「所詮趣味だから」なんて言ってしまって、そのことへ注意を受けて凹む。そんなこと言ってしまう自分もダメだし、言ってくれた人は、同い歳なのに仕事など含めて、ちゃんと生きていていて、その辺微妙に劣等感を感じていたりするからよけいに。
もっと一生懸命生きなくちゃなーとは思うのだけど、そんなことを思うと脳内で「なんの為に?」というつっこみが入る。そういう思考パターンが出来つつある。
ここ2、3ヶ月は何をしていた事の一つを書くと、人のサイトにちょっかい出していた訳で、こういうことをしていたり。
勝手につけたんだけど、出入り先には受け入れて貰ったようで、リンクも貼って貰っている。
それがなんだと聞かれると返答に困るんだけど、子供からの質問に答えているのは楽しいなーとか思う。僕が答えられないことは、他の人から助け手が入ったり、掲示板としては凄くいい状態。
しかし子供達は、本棚の掲示板には決して足跡を残さないところは、なんとも……賢明なのだろうか。
そうやって、自分のページを放っておいて、あちこちの掲示板で遊んでいると、言われてしまった……。
って、もう7月号売ってるなあ。
◆今日の感想
●雑誌とか
・ちゃお2003.6月号/小学館
「エンジェル(はあと)ハント」おおばやしみゆき(3章1話 通算13話「恋におちた天使たち」)
3章で新展開。新キャラてんこ盛りです。そろそろキャラも飽和状態のような気も。特に天堂、浜崎、姫野の3天使は、設定が空回りしてる。しかし最後の2ページで、来月も読みたい! と思わせる辺りはさすが。
しかし、この展開では、6話区切りは確かにウザイ。3章の終わりが12月号なら「2月号につづく」もありかと思う。
「ミルモでポン!」篠塚ひろむ(22話)
講談社漫画賞らしいですね。凄く好きなのですが、なんだか微妙な気持ちです。
性格が変わるスプレー……それはそれで、凄く興味がありますねえ。
「シンデレラコレクション」今井康絵(6話)
キス……しなかったな。それでヨシ(゜д゜)!
「ミニモニ。やるのだぴょん!」もりちかこ(ショート 23回)
しかし、作中でも触れられているように、ミニモニ。から(なんつったっけあの)金髪が抜けたことは、つっこみがいなくなってバランスが取りにくいのでは、と思う。
同じようなことを、モーニング娘。からあの最初のリーダーが抜けた時も思った。
アイドルタレントの名前とか覚える気とか全然ないくらい興味ないのですが、そういうのは興行的にはどうなのかなーとは思う。
まあ、芸人ではないのだから、あんまり関係ないのかもしれませんが。
「プリンセス ver.1」宮脇ゆきの(3話)
男子寮に隠れ住む女の子。この設定、ホントにきついなーって思います。彼女の存在を女装でごまかすとか、文化祭の日は一緒に歩けるのでは? と思わせる辺りとか、良いとは思うのですが。
しかし、女装のプリンセス役を、主人公が代わりにやることになるという下りはヨカッター。とりあえず次回はどうなるかなー。
「ぷくぷく天然かいらんばん」竜山さゆり
今回いちばん技を使ったのは、やっぱり山田さんだったと思います。
「Dr.リンにきいてみて!」あらいきよこ(最終回)
次回作は、9月号からだそうです。
「デ☆ジ☆キャラット にょ」水瀬いつる
なんか、「ヘリコプター」を表現する擬音が、「バラバラバラ」だって事にちょっと安心しました。
「いじわるらぶ(はあと)デビル」中原杏(4話)
いやーやっぱりだまってキスしちゃダメですな。双方の同意がないと。
潔癖なゆいと、成り行きとはいえ、キスしたことを隠すジャンの気持ちのやりとりは、読んでいてなかなかイイ感じですね。
凄く単純なマンガを描いているようで、この人のそういうところが好きです。
「こっちむいて! みい子」おのえりこ
みい子はちょっと微熱少女。かぜひいて休んだ時の、お昼ご飯話。
しかしちょっと疑問なのは、ここに出てくるのは子供の見栄。食べたものを気にするなんて、女の子だからなのでしょうか? むしろ親の方が、見栄を張りそうかな……とか思うのですが。
しかし、肉屋の親父さんがこの顔ってのは、なんかホッとしますね。
そういえば先日、風邪を引いた時に、「うどん喰いて〜」と荻窪のうどん屋に入ったのですが、そこではっけんした「おじやうどん」。これだ! と注文しました。土鍋の中に、おじやとうどんが入っているのですが、そのメニューのことを誰も信じてくれません……。
「バブっとねこてん」笹木竹丸(5話)
馬の耳にネンド。微妙だな。まだそれは現役なのでしょうか。
「こいき七変化!!」もりちかこ(2章5話 通算11話)
他に、
「魔的(チャーミー)☆◇がーるふれんど」五十嵐かおる(2話)
「ポケットモンスター チャモチャモぷりてぃ」月梨野ゆみ(4話)
「空色☆すくらんぶる」にしむらともこ(5話)
「爆裂! かんふー娘」うえだ美貴(よみきり)
相当どうでもいい話
こんなのんきな絵を描いているうちに、世の中は戦争したりしている訳で、予備兵である僕にも、それは他人事ではなかったりするのですが、それでも本当にそういう事態に陥るまで、そういうのはリアルにはなかなか感じられない物ですな。
だいぶ遅い話題ですが、選挙が行われていたようで。そんな、ちょっと大人っぽいことを書き出すようですが、先日の都知事選は、行こうと思っていた、夕方6時くらい。
「まだ時間あるなー」とか思って、自分の秘密の掲示板で絵を描いてたんですよ。んで、それを描き終わって「55分かー、こんな絵にちょっと時間かかりすぎだなー」とか思っていたんですが、「じゃ本番」と描き出したんです。
その時の絵だって、こんな感じ。いい歳した野郎が描く絵じゃないなーとか思ってふと時計を見ると、夜の9時回ってる……。
ダメだなーとか思った28歳の春。
ドクター中松は、落選した様で。
* * *
◆今日の感想
●雑誌とか
ビッグコミックスペリオール 2003.5.16(no.10)/小学館
「あずみ」小山ゆう(216話「単独交渉」)
梵天丸の脅しから、兵介を守ろうと敵の陣地に単独乗り込むあずみ。
しかし、これはまさに、恋に狂う乙女の無謀な行動! そういう風には描写されてませんが。
「ルナハイツ」星里もちる(2話「知らない同志」)
結婚相手に逃げられて、一人で新居に住む気後れから、その新居を会社の女子寮されそうになる主人公南條の、2話目のあがき。
まだ、序章。
「警視正 大門寺さくら子」作:大西祥平 画:高橋のぼる 監修:田宮榮一(42話「魔の刑事選考推薦」)
副題通り。新キャラ登場。
しかしいるんでしょうね警察にも「刑事マニア」。いましたよ、自衛隊にも「自衛隊マニア」。自衛隊の方が多いでしょうが。しかしそういう人が、みんなダメなヤツかというと、結構優秀な人もいたりします。僕はダメな方でしたけど。
「HEAT」画:池上遼一 作:武論尊(110話「黒船」)
副題「黒船」ですよ。1話早い気もしもしますなあ。
今回は3人ほど雑魚が。
「一身上の都合により。」見ル野栄司(2話「俺はオマエの噛ませ犬じゃねェ!!」)
工場に勤める不満タラタラの若い社員とその周辺。
こういうのって、どうなんでしょうねえ。僕も割とガテン系の職場で働いていたから割とリアルな視点で見てしまうのですが、きょうび、辞めるのそんなに怖いかな? っていうような気になってしまって、笑いのツボには入りません。
「先生がいっぱい」安田弘之(9話「出会いはいつも突然に。」)
ラビ先生(1話目から、ウサギの着ぐるみ風)に、お見合い話の、娘の方の父親のキ・モ・チ。
うーん。このウサギであるという必然性……しかしこの人、もう生徒を何人か犯してそうとか思うのは、僕の妄想でしょうか。
「ギラギラ」土田世紀 原作:滝直毅(21話「影士の危機」)
影士と公平の勝負後の、アトラスからの「兵隊」
今回、ちょっと話が軽かった気が。ヒデヨシ切れるの早すぎだし、イーグル人を殴るまで簡単すぎ。この手の店は、この手の対策は、できていないことに違和感。
「医龍 -Team Medical Dragon-」乃木坂太郎 原案:永井明(24話「加藤の10針」)
加藤助教授執刀!
「死にものぐるいで全員の役に立とうとするのがチーム」うーん、イイ言葉です。
しかし前髪が気になるなー。
「こまねずみ常次朗」監修:青木雄二 原作:秋月戸市 作画:吉本浩二(55話「オーバーローンのからくり」)
まあこの夫婦は、だまされて当然ですね。これからも搾取され続ける人生という臭いがプンプンしますが。
「ボールパークへようこそ」高田靖彦(10話「非難の的の価値」)
野球選手だと、ここで愛想笑い一つで酔っぱらいをかわすとかできないんだろうなあ。ダッシュで逃走でも良いんだけど。
「ラーメン発見伝」作:久部緑郎 画:河合単(87話「自分のラーメン(前編)」)
僕は思うんです。本当にいけ好かないのは、藤本で、鬼の親方が芹沢だって。
「MOONLIGHT MILE」太田垣康男(56話「天空の守護者」6)
デブリ(宇宙塵)群の衝突で、制御を失った司令塔内のクルーを救うべく、宇宙ロボット「ガーディアン」でギリギリの船外作業を行う耕介。その6。
体は痙攣でガクガクブルブルなのに、ロボットを動かしている耕介の意識が、全然元気なのが印象的。
「SS」東本昌平(79話「迷子のオヤジ」)
どんどん早くなって、ブンブク、ダイブツ、栗原にせまるカブキ、ギラ子。
「若者トップ」の言葉に反応するダイブツが切ない。ブンブクさんは、どうしてるのかな。
僕はネットの世界でも現実世界でも、自分より若い者に追い立てられるほどの地位とか全然持っていないのですけれど、最近、小中学生が中心の少女マンガ家のお絵描き掲示板なんかに拙作を投稿しています(既出)。少女マンガチックな絵を描くなんて、数年ぶり(数年前までは、描いてたのか……)。それでも、子供が来る掲示板では、比較的上手い部類に入る様で、適当にお褒めの言葉を頂き、ちょっといい気になっていたりします。
まあ、僕より上手な人も沢山いる訳ですが、お子さんと、大人の圧倒的な違いは、その生活と関係ない行為に割ける時間とエネルギーの違いとでも言いましょうか。とにかく子供は毎日描いてくる。10分で描いた絵を、一日5枚とか描く子もいたりする中、大人は、そういうことがなかなか出来ません。
そんなさなか、時が重なってくると気が付くのは、初期の頃に比べて、格段に上手くなっている子がいるという辺り。僕の様な、趣味とすらいえないレベルでちまちま描いてる人間と、情熱あふれる若い者では、当然上達の速度は違います。そして子供はすぐに大人になる辺り。気が付くと玄人はだしのwebイラストを見せつけられて、また重い劣等感の海に、沈められる日が来たりしそうで、また今から鬱です。
今回の「SS」を読んでそんなことを思いました。まあ、こんな比較をするのは、世界で僕だけかもしれませんが。
「新 味いちもんめ」倉田よしみ 原案:あべ善太 シナリオ協力:福田幸江(96話「ワラビ豆腐」)
山賀さんが、天然野菜を持ってきて、また一悶着。
食材を持ち込む常連。職人の店長と、経営陣の副社長。野菜は今採った物だけど、副社長としては、店の季節感似合わないとご機嫌斜め。それをメニューに載せることを、自分で決めた店長は、へこむ。
今回は、別のお客にそのメニューを絶賛されるという展開でしたが、そういった、お客と、それと接する現場と、現場を知らずに数字等しか見ない経営陣との摩擦と葛藤。
料理のこととかわからないので、そういう描写が気になる最近。
他に、
「漫歌 アニマル派」相原コージ(4コマ 60回)
「ゴムテ」中川いさみ(4コマ 86回)
相当どうでもいい話
話というか、最近お絵かき掲示板が楽しくて楽しくて仕方ありません。
Σ(゜д゜)ハッ! 自己満足の、読書感想サイトから、自己満足のお絵かきサイトに転身か!?
* * *
◆今日の感想◆
●雑誌とか
モーニング 2003.4.10(no.17)/講談社
「新 GoGo! イブニング」浜口乃理子(6回目)
先週に引き続き、風間やんわり氏の、すてきな人柄が……。
「ES」惣領冬実(39話「対峙3」)
あそこで引っ張ったってコトは、引き金はひけそうになさそう。
「大使閣下の料理人」原作:西村ミツル 漫画:かわすみひろし(193話「無垢な伝書使」9)
ウェディング! ちょっとドキッとしました。
「OL進化論」秋月りす(4コマ 643回)
「ゆうべの場所」普通ほっとくでしょ? そんな俺も、都会者か。使えそうなイタズラ。
「コッコちゃん」国友やすゆき& SUTUDIO TAiLEND(97話「コッコちゃん報道への道7」)
この作品についてコメントするのは初めてになります。お気楽極楽マンガかと思っていましたが、3千万円横領とか出て来ました。結構ドキドキしました。
「エレキング」大橋ツヨシ(4コマ 86回)
一人でお留守番♪ ドキドキです。
「書きくけこ」くさか里樹(15話「始」 最終回)
面白くなってきたかな? と思い始めた矢先の最終回。ちょっと残念。
「1ページお言葉一発連載 男のいろは」とがしやすたか
「三つほめられたら九つほめ返す」
キャバクラとか、全然行きませんが、結構イイ言葉だと思いました。
「純喫茶 のこりび」いとう耐(4コマ 78回)
「連鎖」汐留川にボラの大群と、それを狙う川鵜ですか。そんなニュース全然知りませんでした。
ボラというと、昔、テレビで「ボラ漁だけで生活する民族」というドキュメンタリーがやっていたのですが、その後、そのソースが全然とれません。あれは幻だったのかなーとか、時々思います。
「柴王」布浦翼(53話「ある夜の出来事」)
マンガは、いつも通りイイ話でした。
コンビニというと、そういえば、「青の炎」見に行ったんだった。
「U-31」作:綱元将也 画:吉原基樹(よみきり デビュー作)
サッカーワールドカップの頃、日本中が騒いでいる頃の、斜陽がかったJリーガーの話。
扉にも書いてあるけれど「リスタート」物。
去年、4年後に31ってコトは、僕と同じ歳になるなあ。僕は、輝いていた時期って、無いし、サッカーの世界っていうのは全然分からないので、「そーかー」としか思わないのですが。どういう人に読んで欲しくて、描いたのかなあ。感動する人は、感動するのかな?
「イシムゥヌガタイ -石が語る-」比嘉慂(6話 シリーズ連載)
ええと、沖縄戦のシリーズ連載。敵と相まみえるより悲惨な、日本軍と、沖縄市民の葛藤を描く。
木訥な絵柄に反して、今回も悲惨な話でした。
戦争はいけないとか、月並みな常識はともかく、今回は一人作戦のために乗り込んでくるロボットのような小尉の暴走ぶりと、豹変ぶりが、印象に残りました。
それ以上は、なんともいえません。
「えの素」榎本俊二(191話「勃たせ屋」)
幸せなウエディングの影には、切ない体の現実が。
そして冒険の旅の始まりです。
◆今日の感想◆
●雑誌とか
ChuChu 2003春(ちゃお5月号増刊)/小学館
「やっぱりオンリー・ワン」おおばやしみゆき(「キスからはじまる」シリーズ)
まじめ一徹の女の子、美紀に、サッカー部のエースでモテモテの佐藤はベタ惚れ。そんな二人の4回目。今回は、美紀に、ライバル登場?
坂谷さんと美紀があんまり似てない辺りも佐藤のボケッぷりの描写なんだろうな。佐藤の「中谷が好き」という想いには、一片の迷いはなく、揺れているのは美紀ばかり。それにしても、彼らは、(もう4年越しなのに)ちゅー以外は、デートもまだか。もう色々済んでると思ってたんだけどなー。
しかし、ちゅーし過ぎだ。
「てれぱり(はあと)きっす」中原杏(番外編)
キスしたもの(有機無機問わず)の気持ちが分かる超能力少女あかりと、その彼氏航との恋模様。本誌連載その後。
今回は、趣味の悪い柄のパンツの外人が、あかりに迫る!
航は動じなさすぎ、もっと動揺しろ! つーか俺ならもう……。
しかしあかりのジャージ、何で年寄りなんだろう。
「オレ様と私」富所和子
みんなのみんなの目の前で、
「おまえさ…オレのコトが好きなんだろ? カレシになってやってもいいぜ?」
と屈折した「告白」を加賀から受ける。
一ページ目から。この人良く知らないんだけど、これは何かのシリーズなのかな? ものすごく唐突にはじまる。リアルなちゃおっ娘なら、この導入で、ぎゅと心を掴まれるのかな? とりあえず大人が呼んでもインパクトはあるなあ。
「Teardrop -涙のしずく-」五十嵐かおる
不良の話です。親が汗水たらして働いたお金で、塾に行かせてもらってるのに、そこに行かずに男にうつつを抜かす。まあ、少女マンガなんて、そんなもんか。
しかし、お母さんに見つかった時、どうするのかと思ったけれど、春菜の言い訳には笑いました。
「まんがみたいな恋したいっ!」八神千歳(番外編)
玲奈は、中学生少女マンガ家。彼女と、彼氏の沖田の恋模様。
こんかいは、仲良し友達と旅行に行くことに。
しかし、5人で行くのか? 二組のアベックと一緒に行動できる男の存在が気になる……。
オッキーは、あまりにも幻想的すぎ。そのシチュエーションで拒めるのは、男性能力に不具合があるか、ホモとしか考えられませんな。
「約束の花」高宮智
優奈は、女の子は長生き出来ない家に生まれた、病弱な女の子。……だった。ある桜の季節を境に、何とか危うげな時期を過ぎて、適当にお年頃になる。
そして毎年思い出す。いつか桜の咲く頃に迎えにくると言い残して消えた、「死神」のことを。
この人の作品はテキトーに好きなんだけど、何でかなと想いを巡らしてみる。物語は淡々と進み、主人公の気持ちは彼の登場からぐるぐると動くのだけど、なんだか、抑揚を感じない。登場人物が少ないせいもあってか、非常に静かな状況で、物語が進んでいるように感じる。
そんな静寂の中で、死への運命を感じながらも彼に惹かれていく優奈。と、彼女に惹かれていく、死神と思われる少年鷹塔。その辺の静かな水面の上で燃えさかる炎とでもいうような心理と状況のコントラストに、ちょっと泣きそうなくらい、なんかグッと物語に引き込まれました。
しかし、一緒に帰ったりするって、それってつきあってるって、言わないの? えっ! 言わない!?
「山本くんの卒業アルバム」かがり淳子
山本くんは、人体模型。半端に面白いなあ。作者の常識人ぶりが、想像される。
「シンデレラコレクション番外編 BOYSTYLE物語」今井康絵
適当にフィクションの、アイドルマンガ。
「お嬢様の犬」陣名まい
加納真吾(22)は、今日から由緒正しき六條家の新人執事。仕事初日に、「お嬢様」から言われた言葉は……。
執事話だ。個人的に、メイド属性はないのだけど、執事話は非常に好きだ。職業柄、ストイックでいなくてはいけないと言う縛りの多いその立場は、非常に萌える。今でも生息しているところには、ちゃんといるらしいのだけど、自分とは全く接点のないその職業には非常にあこがれがある。似た様な職業としては、お屋敷のお抱えドライバーなんかもあり。
内容の方は、お嬢様も、毒を含みつつも終始可愛いらしいし、賢木さんはかっこいいし、加納は、名前がイイ。
しかし、お嬢様が、加納を邪険にする理由はいい。しかし賢木さんの方の気持ちとか、お嬢様が駆け込んだ先のおぼっちゃまの取って付けた感とか、その結末とか、少々納得行かない部分もある。この感じは、こないだ本誌で連載していた「フライング人魚姫」とも共通している様な気がする。これが彼女の持ち味だとか、子供はそれでイイとか言われると、手も足も出ないけれど、適当に楽しめた分、キャラクター達ももう少し掘り下げた話を描いてくれると、個人的には非常にうれしいなあ。
「少コミSpecial Comic 教えて(はあと) Sho-Comi だって恋がしたいもん!」少コミれんさい作家陣 with 香坂ゆう香
香坂ゆう香をナビに、一ページずつの宣伝マンガ。執筆は、宮坂香帆、水都あくあ、織田綺、沙羅まひろ、青木琴美、しがの夷織、水波風南、新條まゆ。
ちゃおと、少女コミック共同編集である本誌「ちゅちゅ」の唯一の少コミスペース。それが何を意味するかとかは、面倒だから考えない。2chのスレとか、「きらめき☆ちゃおっこ」の星月さんとかに、そういう考察は任せます。とりあえず、このページだけでは、買いたいなーとは思いませんでした。
まあ、男は買わなくても良いのかもしれませんが。
「あの日のプロミス」清水真澄
高校1年生が、中3の時の同窓会して、忘れられない片思いの彼と、すったもんだ。そういう話。
高1で、同窓会ってのも、どうかと思うガナー。出来レースな話ですが、適当に切なくて、楽しめました。
同窓会というと、個人的にはちょっと切ない。高校を出て、10年になるが、そういう話はとんと聞かない……と思っていたら、今年の正月に地元で、中学の時の別のクラスの同窓会が開かれたらしい。
ちょっと憂鬱な話をすると、学校時代の僕はどっちかつーといじめられっこ。というか、協調性みたいな物を小さい頃から持ち合わせていなくて、どこに行ってもある種「のけ者」的になってしまうキャラ。高校出て、職場で先輩に、
「お前は、人が知らないことを知っているクセに、普通の人が知っていることを知らない」
と言われたことがある。それは、確かに僕の一面を如実に表している言葉で、なんとも微妙な気持ちになった記憶がある。
そんな感じで、学校時代には、あまりいい思い出みたいな物ってなくて、むしろ思い出したくないことの方が多かったりする。楽しかったコトって言うと、本とか、ラジオとか、マンガとかそういうのばっかりで、要するにそれはみんな一人遊び。
しかし、そんな過去でも、思い返すと懐かしくなったりして、同窓会と聞くと気持ちもそぞろになったりする。仮にあって、行ったとして、みんな適当に大人なんだから、呑みながら話をして、適当に楽しいと思いきや、「こいつとは何したかなー」とか考えると、吐きそうになったりするだろうな、と思うと、やっぱりその手には、行けないなあとか思ったりするのです。
まあ、当時の友達で、今でもつき合いある人達もいるのですが。
相当どうでもいい話でした。
「お姫様のさがしもの」溝口涼子
ええと、失恋した俺のお父さんは、エキセントリック発明者で、なんかタイムマシンみたいな物で、今ではない世界から、女の子を一人つれて来ちゃって。そういう話。
なんか、この人は、今時のかっこいい恋愛を子供向けに描く人という印象があるのだけど、こういうファンタジックな展開は意外ーと思っていたら、以前の連載、「恋するプラスチックベイビー」はロボット物だったか。
「りりかるサンクチュアリ」白鳥希美
中・高一貫の女子校、しかも寮生活での、女の子同士の友情話。
こう書くと、好きな人にはたまらない、そう、ドミトリー物だ。そしてかわいらしい絵柄で、結構ディープなことを書く。そこら辺が。
「Star☆Garden」王里恵
「おうりけい」と読むらしいです。
お花屋さんに恋してしまった、花粉症少女の話。奥さんがいると、分かっていても、好き。そういうシチュエーションは好き。(けど「不倫」というと、ちょっとイヤー)
好きな人を好きと感じていく描写は好きです。
「ドキドキ。乙女心」森江真子
久実は新高校一年生。つき合うことになった隣の席の男の子。とのファーストキスから、妙に意識してしまい、気持ちと思いが絡まって、顔と態度に出てしまいます。
「森江 真子」さんなんだと。時々分からなくなる(;´Д`)
意識して、テンパっていき、やがて暴走。その状況を、上手にまとめていつもの様に気持ちのいい読後感。
他に、
「君が舞い降りてきた*」やぶうち優
「赤ちゃんといっしょ」うえだ美貴
「恋するスクールガール」水瀬いつる
「恋するユメコ」浦本直見(4コマ)
「純愛さくら色!」早津ちさと
自宅へのパソコン普及率が、140%はありそうなバイト先で、ついホームページのことを喋ってしまう。
内緒にお願いしますね(´・ω・`)>Mさん
* * *
◆今日の感想◆
●雑誌とか
ヤングマガジン 2003.4.7(no.17)/講談社
グラビアは根本はるみちゃん。あーおっぱい大きいですねえ。歳とったら苦労しそうです。僕には全然関係ないですが。
「代紋 TAKE2」原作:木内一雅 画:渡辺潤(582話「出て来たのは、死に神」)
あんなの坑の中から撃って大丈夫なのかなあ。軽火器のことは、存じませんが。イヤしかし、圧倒的です。
「ユキポンのお仕事」東和広(195話「あけみの新顔ニャ(はあと)」)
顔なんて二の次三の次です。話をしていて面白い人が、個人的には一番イイです。その次には、肌が……。
「エリートヤンキー」(147話「アローハ! 軍団慰安旅行 in ハワイ!!<4>」)
いきなり、福士、みんなを切なくさせます。きっとこれは、複線とかでなく、切なくさせるためだけの前フリだと思うと、嬉しい。
カジキマグロが、食べたいなあ。
「HOLIC」CLAMP(5話)
うーんうーん。聖伝の頃が懐かしい。
「食べれません」風間やんわり(4コマ)
「人生」犬の10歳!
「西暦2500年」そんなもんス。
野次馬のいないってのは、なかなか異世界ちっく。
「湾岸MIDNIGHT」楠みちはる(71話「KIND(優しさ)2(まる2)」)
未来図、未来図ねえ。
「BE-BOP-HIGHSCHOOL」きうちかずひろ(666話「野獣野郎落花狼藉3」)
あー落ちてない。全然イイ話デシタ。
「賭博破戒録カイジ」福本伸行(104話「斜棟」)
やったね! カイジ!!
って感じです。僕はジャッキとか使うのかなーとか平凡なこと考えておりました。
20tというと、僕が以前ダムにいた頃、乗っていたのは20tクレーンなのですが、関係ないですねそうですね。
「ナニワトモアレ」南勝久(124話「あの人にも言うといて!!」)
あの人は、そうですね。困ったときの。僕も大好きです。でもなるべく出会いたくないタイプの人だとおもいます。
「ヤマト猛る!」宮下英樹(37話「紙一重」)
最後の一言には、「ほう」と儂も膝をたたいたものじゃよ。
「妹は思春期」氏家卜全(4コマ 41回)
保険の先生は、それを誰にやっているのか、その辺に興味がありますね。
<ひとり おおばやしみゆき まつり> 関連
エンジェルハント好きに100の質問とかやってみる。
最近チェックのおおばやしみゆき関連サイト。
どらり★小部屋
100Qを擁するローティーンの管理人、速達クロネコ便さんが贈るパワーサイト。
絵もかわいい。こういう人の存在は、いろいろ考えさせられます。
speed star
わーくすさんの、ギャラリーと掲示板を中心としたサイト。同人とかやってるらしいです。
MILK-can
milkさんの、やはりギャラリーと掲示板を中心としたサイト。かわいらしい絵柄に萌えもえです
(;´д`)
そして老舗、
おおばやしみゆきLOVE同盟
しあさんの、お絵かき掲示板を中心としたコミュニケーション。
それと覚え書きとして、2chのスレ。
「100万回連載してよ」おおばやしみゆきPart2
* * *
◆今日の感想◆
●雑誌とか
モーニング 2003.3.4(no.16)/講談社
「GoGo! イブニング」風間やんわり
あれ? この連載持ち回りになったんでしたっけ?
すてきな探方でした。なにより、「あつし渡辺」の単行本かはめでたい。
「ギャンブルレーサー」田中誠(次回よりイブニング移動に付き最終回)
競輪は一つも分かりませんが、ここで一段落。関、いつもよりカッコよかったです。 子さんも歳とったなあ。
「私家版鳥類図譜 鳥探偵スリーパー」諸星大二郎(6話)
全然知らなかった、大御所のシリーズ。
実家にもありました。じいさんが死んでなくなりました。
「エレキング」大橋ツヨシ(4コマ 85回)
ネコのほうのおいさん……
「夫婦(メオト)な生活」坪山タンゴ(1話 3回連載「夫の愚、妻の哀)
なれそめに、少女マンガ読みとして納得が行かない。とりあえず1回目に付き、次回に期待。
「バーバーハーバー」小池田マヤ(4コマ 72回)
6ページチュウ、4ページカラー。この人のカラーはイイです。他誌の表紙で、とっておいてるのがある……。
春か……。
「検察官 キソガワ」鈴木あつむ 監修:石井誠一郎(28話「カメラ」)
今回2段落ち。いつ終わってもいいように作ってあるのかなあ。この人の作品は、なんか「長大作」ってない気が。次回最終。
「よしえサンち」須賀原洋行(4コマ 最終回)
これも終わり。しかも何故か、竹書房の「本当にあった愉快な話」に移動するとか。
名古屋はイイ所です。
「THE BLUE sky HEARTS」熊谷杯人(よみきり)
? 結局、ヤリマンという話なのだろうか。
「純喫茶 のこりび」いとう耐(4コマ 75回)
ああ、方眉って、マス大山か。
「えの素」榎本俊二(4コマ 190回)
なんだかよく分からなかったのですが、茶柱は立ったし、離れていた気持ちが、一つになったみたいで良かったです。
4コマばっかりだ……。
◆相当どうでもいい話◆
マクドナルド3
だいたい、どこの店に行ってもそうなんだけど、僕がトレイを持って空いてる席を見つけて最初にすることは、テーブルのガタをなくすこと。テーブルの足のそこについてる、ネジのついたゴム足をくるくる回してやるあれ。
サービスがマニュアル化しているということは、どの店に行っても同じ品質のサービスが受けられるということなんだろうけれど、テーブルをきちんと並べたら、ガタガタしないよう調節するというところまでは、載っていないということか。だけど、ちゃんとやろうと思ったら、それくらいのことには気がつきそうだけどなあ、とか思うのは、僕だけか。
* * *
◆今日の感想◆
●雑誌とか
ヤングマガジン 2003.3.31(no.16)/講談社
「ナニワトモアレ」南勝久(123話「笑わしよるのホンマ!!)
ヒロちゃんって、若返りましたよね。
「ブッキングライフ」高田裕三(6話「サクラ・サクサク3」)
じいさん倒れた辺りは、とりあえず思ったとおり。来週どう出るかな?
「エリートヤンキー三郎」阿部秀司(146話「アローハ! 軍団慰安旅行 in ハワイ!!(3)」)
河合の逆転の発想、どんなことを言うのかとドキドキしましたが、そのストレートさに、爆笑しました。今回は、一郎と次郎結構カッコよかった。しかし河合は死刑でしょうねえ。
「空手小公子小日向海流」馬場康誌(125話「激突!浜田対リュウ2(まる2)」
芸能関係者は結構暴力団とつながりありますからねえ。まあ、空手道場とかもそうなのかなあ。
「賭博破戒録カイジ」福本伸行(103話「斜面」)
どうやって傾けたかが気になります。
「代紋 TAKE2」原作:木内一雅 画:渡辺潤(581話「恵みの銃弾」)
個人的にはヤクザ云々よりやはり、ドカーンってのが好きです。でも、下から撃ったのかなあ?
「湾岸MIDNIGHT」楠みちはる(71話「KIND(優しさ)1(まる1)」)
最近読むようになったのですが、ネームがジンジン胸に来ます。僕みたいに、何かにしがみついていないと生きていけない人間には。
「花とみつばち」安野モヨコ(59話)
「でも好きだ」そうなんですよねえ。でも結構男でしたね。
「BE-BOP-HIGHSCHOOL」きうちかずひろ(665話「野獣野郎落花狼藉2)
イイ女だ。でも、高校生くらいだと、そういうことも分からないのでしょうということを描きたいのかと。
「アゴなしゲンとオレ物語」平本アキラ(209話)
いっぱいオシャベリしたい……この人のこういう少女マンガっぽく描くところ、ほんとによく分からない。面白いから、いいんですが。
「今日の5の2」桜場コハル
僕は幼稚園まででした。小学2年の時、Yくんという、「エッチ」な男の子がいて、彼は当時現役。女の子の方から先生に、申告があって、彼は学級会の時かなんかに、机の上に立たせられ、「パンツ脱げ」といわれて脱いでチンチン見せてました。イヤ、彼はそういう子だったし、そこはそれで爆笑だったのですが、今やったら、問題になるだろうなあ。
「ヤマトと猛る!」宮下英樹(36話「叛乱」)
来週からバトルモードです。
しかしこのマンガで相撲がまた流行ったらいいです。
「ガタピシ車でいこう!!」山本マサユキ
作戦を練らねば……。
「ウッハ!ハーレム学生寮」松浦まどか(21話「ワワワワワ・・ワン!?」
犬の足が……。
◆相当どうでもいい話◆
キリ番とか
そろそろ10000hitが近い。◆今日の感想◆
ここで、少女マンガを扱うHPらしく、キリ番ゲッターの人なんかがこないかなーとか思ったりしています。
●雑誌とか
ビッグコミックスペリオール 2003.3.28(no.7)/小学館
「笑う門には福来たる」もりやまつる(新連載)
バクチで負けても笑う。スッカラカンでも笑う。でも、大事なときには怒る。そういうオヤジの話の模様。ひねりはなかったです。男らしい。
「警視正 大門寺さくら子」作:大西祥平 画:高橋のぼる 監修:田宮榮一(40話「覆面監察にご用心!!」)
監察話。うーん、今回は、オチが読めた。
話少し変わって、この作品、やはり高橋のぼるイメージで読んでしまいます。もちろんそのテイストもふんだんに発揮されているのでしょうが、あまり聞かない原作者の大西祥平さんの方が、この作品の主格を担っているのでは? と思わせる、彼のホームページ。ページのサイズがでかいので、画面は、800×600でもきついかも。非力なマシンだと「ブラウザがフリーズかな?」とか思わされるので注意。
「医龍 -Team Medical Dragon-」乃木坂太郎 原案:永井明(22話「イメージトレーニング」)
バチスタに向けて、イイ感じに急進行。「その後」への複線もばっちり。個人的には、今一番面白い連載の、一番イイ時期だと思う。しかし、2chのスレでも話題になっていますが、晶タン若い。
「こまねずみ常次朗」監修:青木雄二 原作:秋月戸市 作画:吉本浩二(52話「さとりの決断」)
保証人になって泥をかぶったさとりの、保証人なしでの分割を、あっさり受け入れる店長。
ちょっとその辺がやっぱり腑に落ちない。でも実際あるんだろうな、と考えるとリアル。
そして同時進行する常次朗のリアル。そりゃ悩みにならんがな。
「ギラギラ」土田世紀 原作:滝直毅(18話「洞察術」)
麗奈ママの計らいは粋だと思ったけれど、影二の行動は、読者に分かり易すぎる気が。「犯人探ししてるんじゃないんだから」
さてここでオレは、この時点でリンクにも「京香」が行っていると見たね。とたまには予想してみる。
コンボイ大人気。
「ボールパークへようこそ」高田靖彦(7話「満腹の果ての自覚」)
そうか。といった感じ。もっと門前を絶望に落としても欲しかったけど。
「先生がいっぱい」安田弘之(6話「温泉に行こう(前編)」)
温泉までたどり着きました。今回は次回までの前フリ。
「あずみ」小山ゆう(213話「血痕」)
騙された騙された。刺した刺した。個人的にはみんな切って欲しかった(人外発言)。
抜きかけの刀が悲しい……。
「漫歌 アニマル派」相原コージ(4コマ 57回)
「セクハラ」「ふたっ」てなったって……やっぱりネコが好き、と。
「ラーメン発見伝」作:久部緑郎 画:河合単(84話「情報のワナ」)
岩破さんが急にイイ人に。クイズマニアの様子は意外。こういう人はもっと飄々としている気が。
「キーチ!!」新井英樹(35話)
須藤くん……童貞か……ま、どうでもいいけど。
秋ポンはかっこいいなあ。しかし意外なところにまた落とし穴。次回が楽しみ。
「SS」東本昌平(76話「くやし涙に光を見た。」)
暴走の噂と、元アイドルとの噂が、栗原にはマイナス? そんなもんかな?
ギラ子がっかっこいいけど、なんか、次回すごく悪い予感。
「新 味いちもんめ」倉田よしみ 原案:あべ善太 シナリオ協力:福田幸江(93話「蛤」)
副社長の前では、「イヤな奴」になってる伊橋を発見。それは、伊橋の中にある「負」の感情が彼にそういう色めがねをかけさせるのか。なんかそういう描写が胸に来た。
ここで、小学館漫画賞の広告。「NANA-ナナ-」と「20世紀少年」以外は、全然読んだことないな。その二つも、最初の2、3回を読んだだけだけど。
「お三十路の町」東陽片岡(83話「裏社会の小さな窓」)
一畳部屋か。相変わらず渋。しかし、商売始めちゃったら、見つかっちまわないか?
「HEAT」(107話「決闘」)
今回死者なし。男らしい決闘でした。
「ゴムテ」中川イサミ(4コマ「83話」)
「うんざりだ!」鼻にコンドーム。立派な変態です。
◆相当どうでもいい話◆
マクドナルドにて2
で、マクドナルドなのですが、季節は卒業シーズンらしく、急に騒がしくなったと思ったら、小学校卒業式後の謝恩会の二次会かな? といった、男女15、6人のグループが、やってきてワイワイやっていた。子供なんてそんな物だと思っているせいか、そんなに気にはなっていなかった。ハズなんだけど、彼らがざーっと去っていった後は、一抹の寂しさが。
雑音が去っていった後に、ホッと出来ていたら、それはクールな大人なんだと思う。
以前、TONOさんの同人誌で、遊びに来た幼い甥っ子姪っ子が、自分の愛猫を触りたくて大騒ぎしている時、「猫がかわいそう」と思っている自分を省みて、それって、「昔外国童話に出てきた、『子供嫌いで猫をかわいがるオールドミス』に自分がなりつつあって……」という描写があった。そこには書かれていなかったけど、その外国童話を読んだときは、きっとそのオールドミスに、イヤな印象を受けていたのだと思う。自分もかつては確かに子供で、大人を見上げていたのに、気が付くと自分も、子供の頃には想像しなかった大人になっていた……というようなことだろうか。
僕の場合、今の状況という物は、そんなに自分は変わっていないと言う意味で、多分17、8くらいの時には予想出来ていたと思う。
最近思うことは、後20年もしたら、子供の頃近所にいた、その人自身は、悪い人じゃないんだけど、母親には「あのおじさんの所へ行っちゃダメ」って言われるような、子供が好きな、遊びに行くとチョークをくれたりする近所のおじさん。になったりするのかなーとか思う。
マクドナルドで子供の一団と入れ替えに、今日は俺スポットのすぐ後ろに、独り言おじさんが座る。明らかに一人で質問しては、自分で答えている。危険な感じではなかったのだけど、振り返るのはやめておいた。トイレに立つ瞬間、ちらっと見ると、作業服を着て、「現場帰り」といった様相。トイレから帰ると、なんか店の姉ちゃんにやたら話しかけていた。ネタはホワイトデー。
その人が、どんな人生歩んできたのか知らないけれど、ちょっと切なくなりながら、店を後にした。
帰り、自転車に乗ろうとした時、ペダルを踏み損ねて転んだ。悲しくなって、浜辺で2時間くらい泣こうと思ったけど、やめた。
* * *
◆今日の感想◆
●雑誌とか
モーニング 2003.03.27(no.15)/講談社
「ブラックジャックによろしく」佐藤秀峰 監修:長屋憲(47話「手術は(ここまで傍点)、成功です。」がん医療編(6))
前半、斉藤と庄司が会話をしていません。その辺が?。このエピソードは、終わるまでわかりませんね。
「取締役 島耕作」弘兼憲史(42話「LADY IS A TRAMP」)
なんか違和感感じたのは、女と別れる際の国分。チュウの一つもすればいいのに。しかし、還暦で、20代の嫁か。死刑だね。
お、「バガボンド」作者急病で休載。次次号で復活予定。お早い回復を祈ります。
「警察署長」原案:たかもちげん 脚本:高原泉 漫画:やぶうちゆうき(109話「露店」)
平和だ。こんなに世の中平和か? 露店ってのは、もっと刺すか刺されるかの……。
「ES」惣領冬実(38話「対峙2」)
化け物は、こうでなくちゃね。
単行本読んだ。それは近いうち。
「純喫茶 のこりび」いとう耐(4コマ 76回)
新幹線運転手居眠りネタ。最近この人は、個人的にレバーにジワジワくる感じがします。
「大使閣下の料理人」原作:西村ミツル 漫画:かわすみひろし(191話「無垢な伝書使7(まるなな)」
うーん、朝鮮、ちょっと行ってみたいかも。
#しかし最近の状況は、笑い事じゃないですが。すわは予備自衛官なので、コトがあったらホントに他人事じゃないです。
「駅前の歩き方」森田信吾(シリーズ連載 5話「焼そば・静岡県富士宮市」)
このひと、ベテランだとは思う。あんまり面白くないし、違和感感じるところあるのだけど、「読まさる」のは、その辺が技術なのかな。
「ぜんぜん面白くないんだけど、読み始めたら途中でやめる気しなくて、後でまた読み返したりしてる話」ってある。そんな感じ。
「朝倉家騒動記」桝田道也(20回目「別れ道」)
とちゅう、読むの面倒臭くなったんですが、最後に笑った。
「エレキング」大橋ツヨシ(4コマ 84回)
そのぐらいの覚悟があるなら警察呼べになっとく。催涙ガスに笑った。
「似顔絵師」菊池晋(よみきり)
「あなたの心の中に住まう人物描きます」という似顔絵屋。
主人公である五十路オヤジの心残りと、「冒険してみたかった」っていう気持ちはわかるけど、やっぱりわけわからん。コップの水も含めて。
「天真正伝」筑波 騎太郎(よみきり)
えーと、侍が剣の極意をカッパに教わる話。なんか昔話みたいだった。
「バーバーハーバー」小池田マヤ(4コマ 71回)
奈美が泣いた。マスターは幸せになるのかなあ。ええなあ。
「ぽんず百景」ぽん竜太(4コマ)
「夫のカバン」女装の理由はともかく、着替え室に笑った。
◆相当どうでもいい話◆
マクドナルドにて
僕は、これも含めて書き物をするために、マクドナルドをよく利用します。
閉店が23時という事もあり、以前は某中学校付近を利用していましたが、以前は22時半までの営業だった某駅前も、最近23時閉店になってそっちを利用することが多くなりました。しかし、こっちを使っていてウザイのは、禁煙席の俺スポットの隣には、異様にいちゃつくアベックが座る。それが携帯電話のカメラで撮りあいっことかしてる。
そのそばで、ちゃおを開く俺。ちゃおは面白いよ。
* * *
◆今日の感想◆
●雑誌とか
ちゃお 2003.4月号/小学館
「ミルモでポン!」篠塚ひろむ(20話)
新キャラ住田に、やはり新妖精パピィ。彼と楓をつきあわせたらパピィの勝ちという賭けをする、彼女とムルモ。
そのパピィの想いに対して、勝ったら絶交を命じたいムルモ。切ない。好きな人が望むことが、自分との絶交……。切ない切ない。
「プリンセス Ver.1(バージョンワン)」宮脇ゆきの(新連載)
えーっと、両親と死別して、親戚の家で暮らしていた茉莉乃は、その親戚から嫁に出ることを迫られ、家でしてしまう。彼女が逃げて、たどり着いたところは……。男子寮、なんだけど、どうかなー。家出してきているって状況からして、その親戚と和解しないと、陽の当たる場所には出られない故、よっぽどしっかり物語を練らないと、どんどん行き詰まっていくと思うし、それに絡んで法律的な描写も必要になってくるから、話は重めになっていく。もちろん、それをちゃおの読者向けにわかりやすく描けたら面白い。前の連載しか知らないけれど、この人はそういう描き方が出来る〜そういう方向にせざるを得ないのではと思う。
今回の展開は適当に好みなので、とりあえず次回も期待。
「こいき七変化 くのいち生徒会」もりちかこ(2章 3話 通算9話目)
みのりが裏切っていく下りは、ナカナカ。それだけに、忍者の設定が目につく。結局、最後はみんないい人になりそうな予感。
ここを読んで思ったのだけど、もしも化けようとしたら、ちゃおはまだまだ化けられるのでは。
「ミニモニ。」もりちかこ(4コマ 21回)
あ、ちゃんと矢口は卒業したわ。ちょっとしっとり。
「デ・ジ・キャラット」水瀬いつる(新連載)
ホントに、にゅにゅにょにょウザいんだけど。適度に楽しめる感じ。
ほう、読者モニター募集してる。どうかな? 採用されるかな?
「シンデレラコレクション」今井康絵(4話)
子供が親の気分で振り回されるなんてことは、実に世の常ですが、お母さんとのぶつかりあいは、ちゃおでは流行りなのでしょうか。単純に読み物として良かった。ちょっとお母さん変わり身早すぎる気もしますが。
あーそれと、作者の今井さんと、これを読んでくださってるみなさんにおわび。過去の表記で時々「今井康江」と表記していました。謹んでおわびするとともに、すわはこれからも、ちゃおと今井康絵さんを応援していきます。
ちなみに、「今井康絵」で検索するとこれだけ違う。
「いじわるラブデビル」中原杏(2話)
扉から。「ず〜っと すき(はあと)すき(はあと)だいすきっ」について、日本中で小学生女子が大注目とありますが、結構大人のオタも注目していると思う。
ライバル登場。あんまり痛くないように一気にやってほしいと思いました。
「ぷくぷく天然かいらんばん」竜山さゆり(49話)
たまりません。
「ポケットモンスター チャモチャモぷりてぃ」月梨野ゆみ(2話)
絵には萌えモエだけど、さすがに、子供向けすぎだ。
「空色☆すくらんぶる」にしむらともこ(2章 3話 通算9話)
「ふふっ 気にいっちゃったー(はあと)」でなく、胸がきゅーんとしてほしい。今この人にそれを描かれると、みんな結構飲み込まれると思うけどなあ。
「くるみちっく★ミラクル」八神千歳(3話 最終回)
あっさり終わって残念です。
「春色らぷんつぇる」白鳥希美(よみきり)
花梨は高校生。幼なじみのおにーちゃんが久しぶりに帰ってくることを楽しみにしている。ところが、帰ってきたおにーちゃんの左手の薬指には……。バランスもいいし、素敵な話なんだけど、なんか、アクが強すぎて、なんとも言えない……。小学生を主人公にして欲しいなあ。
「こっちむいて!みい子」おのえりこ(勉強はつらいよ! の巻き)
今回ガチガチでした。塾に行く行かないって話は、それこそ30年くらい前からあると思うんだけど、その頃からこういう描写って変わっていない気がする。気になるところは、作者にはみい子と同年代のお子さんがいたと思うのだけど、塾には行っていないのかな? 真意の程も、最近の小学生の現実もわからないけれど、この世界はかなり
大人が昔見た夢のような気もしないでもない。
おのさんというと、最近こういうことを書いていることに気がつく。 直球か。
「バブっとネコてん」笹木竹丸(3話)
この人、これでブラックな物を描いたら面白そうだけど……。
「だきしめて! ノアール」飯坂友佳子(5話)
うーん次回で終わりか。結構楽しみにしていたんだけど。まあ、設定に無理ありまくりだったからな。
他に、
「Dr.リンにきいてみて!」あらいきよこ(44話)
◆今日の感想◆
●雑誌とか
なかよし 2003.4月号/講談社
「わいるどだもん(はあと)」安藤なつみ(新連載)
「十二宮でつかまえて」を12月号で終えた作者の新連載は、恋に恋するお年頃の主人公千野の家に、冒険小説家のお父さんが、つれてきた、「人間の言葉」もカタコトの、動物に育てられた少年。ちょっと設定が厳しすぎる気が。いくら少女誌とは言え、野生動物に育てられた少年というキャラの掘り下げの浅さを感じる。もしもここから目を見張るような展開を繰り広げてくれるならいいのだけど、どうかなあ。
「マーメイドメロディーぴちぴちピッチ」シナリオ:横手美智子 まんが:花森ぴんく(8話)
アニメは、4月5日土曜日、朝8時からテレビ東京系ってことは、「ミュウミュウ」の後なんだ。
「東京ミュウミュウ あ・ら・もーど」原案:講談社 まんが:征海未亜(新連載)
「あ・ら・もーど」がついて仕切り直しの新連載。スタッフの方は、吉田玲子がはずれる。さて……。
「明日のナージャ」まんが:あゆみゆい 原作:東堂いづみ(2話)
適当に萌える。話の組立のバランスもいい。しかし最後まで見ないとなんともいえないなあ。
「どーなつプリン」猫部ねこ(15話)
4月ということで、モエちゃん1年生。
新キャラで、1年生の先生登場。野々香先生に萌える。いじめたい。
「娘。物語」まんが:神崎裕 ストーリー:田中利花(23話)
どうでもいいんだけど、初期からいるメンバーは、飯田と安部か。二人ともまだ若いのに、「一番古い」感が漂う辺りが、悲しいかな。
しかしマンガに出てくる紺野は好きだ。ちなみに本物は分かりません。
新メンバーも入って、彼女たちは彼女たちで大変な葛藤があるのでしょうが、うーん。ホントにどうでもいいなあ。
「アイがなくちゃね!」フクシマハルカ(3話)
いいってばいいんだけど、どうも、「大人にナッツ」に展開が似てきた。
自分の作品のパクリってのは、前の作品を知っているファンへのバリエーションとしてはいいと思うんだけど、こういうのはどうかなあ。とりあえず、増刊の読み切りは楽しみに。
「結婚しようよ」水上航(12話)
第2部最終回という事で多分、颯とはこれで決着。
しかし、今回決定的に思ったのだけど、風と凪は、分裂した人格として、一つに統合するという結末を希望。
「ちゃんねるW(ワンダー)」えぬえけい(4話)
環状列石って、これかなあ。あかりが丘(光が丘)といい、自分とのリンクが妙な気分。
物語は、ちょっとつかみ所がない。
他に、
「恋愛向上委員会ジューシーフルーツ」有沢遼 with 恋愛向上委員会(アンケート)
「ぴこ丸でござる」ナフタレン水嶋(4コマ 新連載)
「よばれてとびでて!アクビちゃん」原作:竜の子プロダクション キャラクター原案:吉田すずか まんが:上北ふたご(11話)
「うるきゅー」秋本奈美(42話)
「ふぉうちゅんドッグす」真伊藤 原作・原案:友野拳太
「まもって!ロリポップ」菊田みちよ(3話)
◆相当どうでもいい話◆
今年最初の大きめの鬱。
少し不幸なくらいがちょうどいい
ホームページを始めたときに、「鬱なことは書くまい」とは思っていたのだけど、かなり小さいときから憂鬱と暮らしてきたので、それを抜きには僕の生活は語れない模様。
しかし、理由を書かないと、読んでる人は消化不良になるのでしょうけれど、さすがに自分の中で消化出来ないと、まだ人には言う気にならない。
よく、「人に聞いてもらえると楽になる」とはいうし、実際そういう種類の悩みもあるのだろうけれど、ホントに聞いてもらったって、どうしようもない物の方が多かったりする。
今回はこうしてキーをたたくことは出来るのでまだいい方かもしれないけれど、心中はかなりフラット。ちょうど、何を食べても同じ味がするくらい。こういう時の酒の摂取量には注意しないといけない。呑んでも酔いにくくなるのだけど、その分呑み過ぎて悪酔いしたりする。そういうマイナーな気分で飲む酒が、アル中への第一歩。
こういう時は、正味マンガを読んでも全然感じる物はないのだけれど、「ああ、いつもならここで切なくなるな」とか思ったり、妙に冷静だったりするので、手が進んだりもする。
何か慰みになる物を探してみたけれど、検索しても出てこない。
唯一、例外なく万人に平等に与えられた「時間」だけが、今のところ頼りか。
* * *
◆今日の感想◆
●単行本とか
あの山越えて/夢路行/秋田書店
前の単行本「春の回線」は割とネットでも各方面取り上げられていたけど、今回はどうもまだっぽい。
農家の次男の嫁、君子は、夫、歩(すすむ)が脱サラして農家を継ぐのについてくる。自分の仕事は小学校の先生。見知らぬ土地の、人と自然に囲まれて起こる、ひと騒動。この人の作品は、化け物とか、超自然系のものとそうでないのがあって、これはそうでない方。
しかしどちらも自然な物の描き方がおんなじテイストで、その夢路節は安心して読める。
仕事はしているとは言え、なれない生活に面食らう嫁に、優しい舅姑。私立お嬢様学校で窮屈に暮らしていた姪。
掲載誌は、女性誌と言うことで、うまく読者の好みにあった題材を、独特の語り口で描かれる作品は、古い読者も新しい読者も、まったり楽しめます。
この人、やっていることは昔からそんなに変わらないんだけど、今風に言うと……(あんまり使いたくない言葉)「癒し系」。
癒やされたい人向け。
●雑誌とか
ヤングマガジン 2003.3.24(no.15)/講談社
「エリートヤンキー三郎」阿部秀司(145話「アローハ! 軍団慰安旅行inハワイ!! <2>」)
ハワイ編2回目は、機上にて一郎と次郎のケンカ。軍団がどう生還するか楽しみ
。
「ガリガリ土俵革命児 ヤマト猛る!」宮下英樹(35話「獣、解き放たれる」)
重りをはずしたヤマトが全開。暑苦しいほど熱いです。
「賭博破壊録カイジ」福本伸行(102話「凶兆」)
一番下のクルーン、入るとしても、次次回くらいの気が。
「アゴなしゲンとオレ物語」平本アキラ(208話)
隠れてやるスリルですか。オチが利いてました。
「妹は思春期」氏家卜全(4コマ 39回)
作品はともかく、保健の先生が、昨日書いた「めだかの学校」の浅瀬先生とキャラがかぶる。確かほかの作品でもう一人くらいいたはず。今ちょっと気になる存在。
「しあわせ団地」蓮古田次郎
名言が。
ちなみにすわは、自分が入れたお金が、どう使われるか分からない募金関係は一切しません。
「BANKERS」森遊作
ここにも名言。人生はその連続。口から心臓飛び出るような緊張感。
バクチも恋愛も、マンガで十分。
「食べれません」風間やんわり(4コマ)
花粉症。思う思う。「ちゃんチャラおかしい」って。……ん?
◆相当どうでもいい話◆
昨日のアコムのお姉さん、小野真弓さんというのか。
アコム2
ちなみに、少々オチがあって、10時開店の所を、8時から並ぶも、多分10時に来ても、買えたかもナー。
* * *
◆今日の感想◆
●写真集
小野真弓写真集 スマイル/撮影:木村晴/ワニマガジン社
帯にもあるのだけど、「アコムのお姉さん」の写真集。
個人的には記憶にある内で、初めてのアイドル系の写真集だと思う。
見た感じは、小野真弓という人は、テレビCMで見た通りの印象そのままで、そういう風に作っているという感じ。
水着は、まあ野郎として、それなりにそそる物の、ロングスカートとか、牧歌的な格好の方が好きなので、萌え度は低い。そういう写真も欲しかった。
ちなみに、この写真集購入を頼んだ友人曰く、「紙質が悪い」とのこと。
うーん。ヤンマガのグラビアもまともに見ないヤツは、あまり買う物ではなかったか。こういうのは、アイドルとか写真集とか専門にやっている人のレビューとかを待った方がいいのかな。
* * *
●単行本とか
めだかの学校 4巻/森ゆきえ/集英社
江野めだかは中2。私立田中中学に通う普通の中学生。田中中の校長は、取りあえず頭部が半漁人そういう雰囲気。同級生には犬がいたり猫がいたり、天才幼児がいたり。そういう4コマの4巻。4コマの感想は難しい。単純に笑える作品は、4コマの方が多いのだけど、単純なだけに、具体的に説明するのが難しいところ。
この巻では、新キャラ二人。クロっちと、3年の魚子(ななこ)先輩。
クロっちについては、死神キャラ。頭がイルカになるぼけキャラのイルカ先生が死にかけたら連れて行くとのこと。公募キャラということで、これまでのキャラとは少し毛色が違う。そういうことは、作家の刺激になるであろうから、ファンとしては歓迎したいところ。しかし、少しパンチが弱くて、人の死なない世界では、キャラが立たず、すぐにマッタリ系に飲み込まれてしまっている様な気がする。
魚子先輩については、この人の作品を読んでいて初めて萌えを覚えた気がする。料理部部長。普段は元気に食材を船に載って捕りに行ったりする。けれどその料理はあこがれのイルカ先生のために……というところが、好み。
僕は真性ロリコンではないけれど、幼女キャラには適当に萌える方。しかし、これまでこの作者のキャラに萌えたことはなかった。これは作者が意図的にやっているのかそうなっているのかは分からないけれど、愛とか恋とかそういうエッセンスを入れていないせいかもしれない。
このマンガの恋愛描写は、アユ先輩が、田中校長に思いを寄せているけれど、彼女は単体でもいつも突っ走っているので、あんまり切ないとかそういう雰囲気をまとわないのに対して、魚子先輩は、普通に恋する乙女。結構奇異な世界でいて、そういうところがなかなか気を惹くところ。
作者、森ゆきえさんのホームページは、去年の1月1日に開設。当初は1ヶ月の期間限定ページ。浸透度が足りなくて、結構リアルなりぼん読者の小学生には、気が付かなかった人も多かったのではないだろうか。
それが、どう4月8日に、2003年の3月8日までの11ヶ月間限定として復活。はじめは少ないコンテンツも、重なっていく日記とイラスト。なりきり田中中学のページをライトな隠しページとしてやったり、掲示板はお絵かき掲示板を含めて5つ。チャットが1つという、コンテンツで、祭り的に盛り上がり、盛況の内に終わったと思う。
プロのマンガ家なのだから、本職でがんばって欲しいのは当然。期間限定でホームページをやるっていうのは、潔いし、多分低年齢向けの作品を作っている作者としては、直接小学生のファンとやりとりをするっていうのは、結構体力を使うだろうからいいといえばいいのだろう。
まずは「お疲れさま」。という言葉を贈りたい。
そして、「これからも期待しています」と。
ちゃんと終われるという所には、彼女の強さを感じる。そういう部分には、普通のマンガ家的でない得意な部分をかいま見る様で、目が離せない点の一つでもある。
弱い人間で、何かにしがみついていないと生きていけない僕は、終わらない夢を見続けたいと、掲示板を一つ借りてみる。
7日の未明に、2chに書き込みが出来ない。また2ch側の仕様変更に、ブラウザ「マカー用。」がついていけなかったのかな? とか思い、「マカー用。」のスレを見てみると、jcom規制。
はあ、とか思っていたら、20時間以内に対応が終わり規制解除。
yahoo BB 規制されているとも、全然知らなかった。時間がかかる様だったら、ねっとりウォッチして、ネタにしようと思ってたんだけど、これで終わってヨカッター ( ´∀`)
jcom規制に関することの推移
* * *
◆相当どうでもいい話◆
並んだ アコムのお姉さんの写真集が出るという。そんなこと全然知らなかったし知りたくもなかったけれど、今ヒマにしていると知っている友人に捕まり買いに行くハメに。◆今日の感想◆
一応引き受けたからには万全を期そうと、10時開店の所を8時を目標に池袋へ向かう。到着するとすでに30人ほどの人が並んでいる模様。彼女は確かに魅力的ではあるけれど、この手のマニアの人には恐れ入る。もう私設ファンクラブとかあるらしい。待つのと列ぶのは嫌いなので、この手のイベントごとは極力さけて生きてきたものの、オタの集うところのルールというものは、いわずもなが。早めに来てヨカッターとか思った。
しかし、週末とはいえ、平日にこれだけ並ぶ人がいるってのは、不景気な世の中それだけヒマなヤツが多いと言うことの現れか。
天気は、前の日からの続きであいにくの雨。土方をやっていた関係で、家には一人暮らしなのに長靴が4足、防水安全靴なんて凝った物が1足ある。今日は買ってから2日くらいしか履いたことのない安全靴の方を履いていく。結構活躍。それと、1月に宮城に行くからと、正月に買った羽入りジャンバー(世間ではダウンという)もよく働く。
羽と言えばとにかく今はおおばやしみゆきの「エンジェル(はあと)ハント」。僕はダメオタの癖に、川村真澄先生が中学時代からの心の師匠の、Angel Lover なんてものだったりするから、その連載は、萌えのツボ。
萌えというと最近驚いたのは、そのおおばやしさんの日記の面白いマンガにあがっていた「サトラレ」(佐藤マコト)、「NANA」(矢沢あい)、と「ホーリーランド」(森恒二)。
前の二つは読み知っていたので特に気にとめなかったのだけど、「ホーリーランド」。の感想が、「萌えを求める女性向け」みたいなことが書いてあって、首をひねる。以前雑誌をパラ読みした時は、なんか殴り合いの硬派系の作品だった気がしたから。
で、件の作品。
●単行本とか
ホーリーランド 1巻/森恒二/白泉社
神代ユウは学校にも行きたくない、家にも帰りたくないと言う高校生。あるキッカケで、ボクシングのワン、ツーを覚え、その才能を夜の下北沢で開花。偶然絡んでくる不良を次々に倒してしまい、「ヤンキー狩り」の異名をつけられ、今度は彼らにねらわれるハメに。ストリートファイとなんてするようなタイプでなくても、ティーンの頃は、夜の街で刺すか刺されるかといった、キンキンに研ぎ澄まされた状況に陥ることはままある。
ここで描かれるのは「学校にも家にも行きたくない」という事から夜の街をふらつく主人公。才能があったため、計ってか計らずかそこから前に進まざるを得なくなってしまう。
そう、逃げて逃げて、もう逃げ場がないところで踏ん張れるというか、そこで生きていくための才能があったから彼は、戦えたのだと思う。
ケンカが強いとかでなく、人間が強かったら、学校や家からも逃げたくなる様な気持ちになっていない様な気もする。
ま、普通はそんなに強いヤツはなかなかいなくて、その10代の頃に自分を取り巻く現実とどう折り合いをつけていくかという事を学んでいくんだと思うけれど、主人公が、彼の「ホーリーランド」をどのように形作って行くのか、その辺に面白身があるのだと思う。
想像するに、ここで彼は友人なりライバルなりあこがれの先輩なりと出逢って、そういう青春を送って、それが思い出になって大人になっていくのかなと思ったり。
まあ、それが社会に出てから役に立つかというと、全然役に立たなくて、平気でひっくり返っちゃったりするんだろうけれど。
でも、その辺の描かれかたは気になるので、もうすでに何冊か重なっている続刊は、読んでみたいと思う。
しかし、このマンガのどこが萌とつながるのか、分からない。もうちょっと読んでいくと分かるのだろうか。
そういうテーマと似た様なのあったなーとか考えて、ぱっと浮かんだのは、松村栄子「至高聖所(アバトーン)」。芥川か。最近ハードカバーの小説とか読んでない。併せて読んだら面白いかな?
関連サイト
ファンサイト 僕たちの聖地
2chのスレ ホーリーランド act.7 森恒二 …終わりそう
様々な紆余曲折を経て、ひまつうのお絵かき掲示板お絵かき掲示板、ひと月経過。まだまだ雰囲気は流動的。ちなみに、落としてる画像は85MB位。ふう。
これくらいでは謙遜もしたくなる。
前にやったのは、12月か……。「祭り」というには冗長ですな。イヤ、脳内祭りは続いていますよ。ハイネが来てからも、一日半分以上、考えてますから(;´д`)
<ひとり おおばやしみゆき まつり> 5
単行本「泣いてもいいよ。」より
「泣いてもいいよ。」 初出:1997年ちゃお7月号より12月号まで同居モノ。血のつながらない同い年のお兄ちゃんってのは、なかなかそそる。ところがそれはラブコメに見られる様な甘酸っぱい毎日の始まりの予感でなくて、これからはじまる針のムシロにくるまれる様な毎日への最初の布石。
安原かおるは、親子三人で暮らす、普通の中学生の女の子。一人っ子で、愛情いっぱいに育ってきた彼女に、ある日突然やってきた「血のつながらないお兄ちゃん」。
しかも彼は学校ではちょっとおっとり目の彼女と、同学年。
そして平凡だった彼女の日常に、波紋が広がって行きます……。
そしてキス。少女マンガを読んでいて、「1回目でキスするなっ!」とはよく思うのだけど、そのキスも同じように、切なさを通り越して、辛い。その辛さは少女マンガのそれでなく、ちょうど僕が子供の頃に見た(1980年代)大映テレビのドラマのような辛さ。
ここから発動する「黒おおばやしみゆき」。「おまじないウォーズ」辺りから、ライバルの女の子に呪いを掛ける描写があったりと、少女マンガ誌ちゃおにおいて、その人の心の黒い部分を小出しにしていたのが、ここでまず全開といった感じ。
今回は嫌がらせをするのが同性でなく、その「同い年の血のつながらないお兄ちゃん」という辺り。これは一歩間違うと、「継父に折檻される女の子」といった絶望的に逃げられない状況を想像させて、胸が苦しくなります。しかしこの人は、ひとを陥れる描写が上手い。
それでいて、終盤、そんな「ぬるい絶望」の縁からの、立ち上がりもまた良いのです。
ちゃお風、6回連載でちょうど単行本1冊分。きっと連載の都合で、描けないこともたくさんあったのだと思う。個人的には、もっとお母さんと絡めて欲しかったし、「ハル」というキャラにはもう少しつっこんで欲しかった。
そんな中、僕も一つ気になっていた、主人公のかおるを全編において助ける「親友」ゆうこのエピソードが、この後、「キスしていいよ。-「泣いてもいいよ。」その後-」と題して増刊号に載っている。
* * *
ちなみに今この単行本は、ちゃお本誌のコミックス一覧からもはずされて、在庫無し増刷待ち、いわゆる、絶版状態。ということで、復刊ドットコムにリクエストを。
先日、京都に行ってビール呑んできたのですが、その時のメンバーは、本田さん、しばたさん、hosoiさん、谷川さん、shojiさん、松岡さん、といった面々。
例によって、濃い話をしていたのですが、こういう席に入れてもらえることは凄くうれしいのに、なかなか少女マンガの話が出来ないことは、切ない。
昔一度だけ、アフターコミケで少女マンガしか読まない面々と呑んだことがあるけれど、あの時の楽しさは、今回とはまた違っていた。しかし趣味が共通でも、人としておりがあわないこともあってか、そのひとたちとは全然連絡が取れない。
凄く楽しかったんですよ。なんか、ダメな書き方だなあ。
取りあえず今日は、しばたさんがいつも言い、痛切に感じている「雑誌は生もの」という言葉を受けて、書いていない分はおいておいて、一番新しいスペリオールの感想を。
◆今日の感想◆
●雑誌とか
ビッグコミックスペリオール 2003.3.14(no.6)/小学館
ホームページに4号の訂正情報。
「HEAT」画:池上遼一 作:武論尊(106話「道」)
今回は死者無しでした。
「医龍 -Team Medical Dragon-」乃木坂太郎 原案:永井明(21話「定例教授会」)
医龍スレも面白い。
最近目にとまったのは以下。
762 > 名前: 医学部4年生:03/03/02 01:31 ID:dpH1XBGI
>>720
まだ俺は医者にはなってないが、このマンガやブラヨロの医局の描かれ方に
嫌悪感を持ってる医学生は多い。それと、医者になった時点でどうなっているかは
分からんが、4年次の時点で腐れ医者になりそうな奴は一学年100人中1.2人しかいない。
何だかんだいって、医学部には潔癖でまじめな人間が多いように思うよ。
国立の結構難易度高い大学だから、信念持った香具師が多いだけかもしれないけどね。
他の大学はどうなんだろ。
これに対するレスは、このへん。 これは、この作品が、事実を誇張して描いた読み物なので、読者も純粋に楽しめる辺りでしょうか。現実問題なのでしょうけれど。
青い意見だとは思いますが、願わくば、762が、その意気のまま、お医者さんになって欲しいです。
ちなみに僕は、史村翔、すぎむらしんいちコンビの名作「右向け左」を読んでから自衛隊に入りました。
「警視正 大門寺さくら子」作:大西祥平 画:高橋のぼる 監修:田宮榮一(39話「検挙点数は余罪で稼ごう」)
検挙率が悪い → 予算がもらえない (TдT)マズー という悪循環から私有車もパトカーに!
しかし、いくら金がないっても、湯飲みがこれはないだろ。
検挙のためなら何でもします。それが人間。水増しもあれば、泥棒との取引もあり。
「ギラギラ」土田世紀 原作:滝直毅(17話「銀座へ…」)
過去の因縁のため、この世界から足を洗うという条件で、勝負をする公平と影二。
首を賭けてって展開、なんか急だ。
「ラーメン発見伝」作:久部緑郎 画:河合単(83話「最終ラウンド!!」)
いますいます。こういう人。セツナヒ。
「こまねずみ常次朗」監修:青木雄二 原作:秋月戸市 作画:吉本浩二(51話「追いつめられるものたち」)
倒産はいつものこと、今回は、借りた金をスッた側とスられた被害者が、隣同士という辺り。しかし、これが風俗なんだったら、さとりタンは凄い。漢だ(荒れ?)
「お三十路の町」東陽片岡(82話「自閉スナックは大人の世界」)
電車の中で、キャバクラ嬢を口説いた話をする若い会社員をなま暖かく見つめる中年一人。
そう、やることだけ考えたら、ソープランドがいいんでしょうけど。どうなんざんしょ。
しかし今夏はあおりがイイ。
英語では手コキをhandjobというらしい。しびれフグはelectrichandjobだそう。日本語って美しいな。大小学館様の、社員様だから、イイ大学出ていらっしゃるのでしょうけれど、良いこと知ってます。
「先生がいっぱい」安田弘之(5話「教頭なんですけど……」)
中間管理職登場。教頭先生って言うと、ナニワ金融道にも出てきましたねえ。板挟みの人は、いつも大変。桐生先生の花壇は、憮子のようなダイレクトなものでなく、ポインセチアの方が、良かったなあ。
「SS」東本昌平(75話「頂上決戦」)
栗原とダイブツのバトル2回目。いろいろある前の若い頃の回想をちりばめながら、次回、決着。
「キーチ!!」新井英樹(34話)
僕は、今片親だけど、別に、会いたくないなあ。そんなこと言ってる時点で、ダメ人間なんだろうけれど。
「ああ、今、生きてるなあ。」か。うーん。もうマンガ読めればいいよ。
「新 味いちもんめ」倉田よしみ 原案:あべ善太 シナリオ協力:福田幸江(92話「ランチ」)
この作品、「新」以前から読んでいるといろいろあるようですが、今週読んでふと、経営に関する描写はなんだか副社長を筆頭に、「イヤなもの」として描かれている気がしました。
ラーメンなんかもそうだけど、行列の出来る店が必ずおいしいとは限らない。
上手い店が絶対はやってるわけでもない。営業なり宣伝も、大事だと思うのだけど、その辺のことも、もうちょっと出てきたらと思います。
ラーメン発見伝も含めて。
「あずみ」小山ゆう(212話「恋心」)
刀を抜かないと強い、虎之助と彦四郎。今回は頼もしく見えました。しかし、二人はあずみに恋のヨカーン! それでまた、血が流れそう。
他に、
「漫歌 アニマル派」相原コージ(4コマ 56回)
「ボールパークへようこそ」高田靖彦(6話「期を待てぬ私情」)
「ゴムテ」中川イサミ(4コマ 82回)
が。
◆相当どうでもいい話◆
一応理由はあるのですが バイトの説明を受けるために、午後から池袋へ。夕方までかかると思ったら、名前を3回くらい書いて終わり。拍子抜け( ゜д゜)-3
帰りに駅に向かって歩いていくと、いかにも「アンケート」という人物に呼び止められるも、アンケーターが中年のおばちゃんという意外性に足が止まる。献血に関するアンケートとか。すわは、献血しない主義なんですが、アンケートに答えて図書券もらう
( ´∀`)
* * *
◆今日の感想◆
●単行本とか
エマ 1、2巻/森薫/エンターブレイン
19世紀、産業革命の頃のイギリスで、メイドと貴族のおぼっちゃまの恋とか。そういう話。
僕にメイド属性はなく、掲載誌も読んでいないのですが、最近ネットでやたらと見かけるので、試しに手に取ってみたという感じ。
絵に関して言うと、普段少女マンガを見慣れている身としては、なんて言うんだろ、絵の「華」がなんかドライフラワーみたいな感じが。それは悪い意味ではないんだけれど、その妙に枯れた感じ。肌触りはいい。趣のあるなかなかイイ町並みを描くと思うのだけど、重箱の隅をつつくと、結構大事なところでパースがおかしかったり(狂ってるのではなく)するので、その辺に少し肩すかしを感じたり。
まず1巻を読んでみて、何となく感じる違和感。それは、ホームページもそうだし、あとがきを読んで分かることは、この人はまず先に、メイドありきなんだなーと。そしてそれで物語を綴るために、身分違いの恋とか、上げた髪のうなじとか、見え隠れする訳ありの過去とか、そういったモノを付け足していっているので、物語としての主題であるべきその「身分違いの恋」に、切なさを感じない。聞いたことのある展開を、並べているだけの様な気がする辺りに、何となく違和感を感じているのだと気が付く。
僕は少女マンガは、同じ題材でもその人の個性でもってどれだけ彩られるかって事が、ものすごく大事だと思うのだけど、この作者に関していうとやはり「メイド」ということになるのだろうか。だとすると、メイド属性のない僕にとっては、やはりそそられるモノが少ないなと。
間の取り方は好き。セリフのない展開の、アングルを変えたコマ運びの中に漂う憂いとも、安堵ともとれない様などろんとした空気の描き方は、好き。
それと、個人的に、少女マンガなら、6回目でキスをする様な展開が好きなのだけど、ジョーンズとエマが最初のキスに至る、そのきっかけは少々強引な気がするけれど、ガラスに囲まれた夜のとばりの中で「重苦しい」空気の一歩手前で、その瞬間にバラの花がぱっと咲いているかの様に感じさせる展開は、最近の少女マンガにはなくなってしまっていて、その辺は息を呑む。
まだ2巻。まず、二人は気持ちを通じ合わせているのだから、どれくらい納得行く展開で、二人の恋を実らせるのかという辺りは、確かに気になる。欲を言えば、何でジョーンズに会うまでに、男からの誘いを断り続けたのかとか、……そう描写しただけで、考えてなさそうな気がするのだけど、彼女がどうしてそういう人間になったのかとか、その辺を描かれたら、きっとステキだなーとか思います。
◆相当どうでもいい話◆
いつも行き先の見えない天使
名古屋に行ったり仙台に行ったりする仕事は、面倒なので2月の頭に辞めて、実を言うと丸1ヶ月、無職でした。
高校を出て、自衛隊に入った時から数えると10年ほど、アウトドアというか、ガテン系の仕事をしていたのですが、学生の頃まで、嫌いな授業といえば体育。休み時間は図書室にいる様なガキだった自分が、なんで自衛隊に入ったかって言う主な理由のひとつに、家を出て東京に行きたいからというのがありました。
都民に戻って3年。人として成長したかとか、歳なりに金が貯まったかとか、そういったことは全然ないのですが、やはりマンガとかパソコンとかに埋もれて生きていきたいと思って、建設作業員からは足を洗って、なんかITとかそういった仕事をバイトから始めることに。
専門では使ったことはありませんでしたが、Macは漢字TALK7、Winは3.1の頃から。エクセルは取りあえずどちらも行けるというのは、割とハッタリになる様で、バイトはあっさり決まったようです。電話番ですが。
その割にホームページの更新は全然進まない罠。結局何も縛りがないって言うのは、僕みたいな自主性のない人間には返って不効率の様で、他にも何かが進んだかって言うとやっぱり全然そんなことはなくて、若さという執行猶予の時間を無為に過ごした気がします。
心情的にはかなり変化があって、行きつけのおおばやしみゆきさんのホームページにお絵かき掲示板が出来たり。これはファンとしてはかなりうれしいけれど、掲示板というのは、生き物故。
反面、このページと大体同時にスタートして、当初から掲示板なんかにも顔を出して名前を売らせてもらった森ゆきえさんのホームページは予定通り3月8日で閉鎖するとか。
切ないけれど、いい時期を見計らって、スパッと辞めるってのも、潔いと言えば潔い。森さんのHPは、掲示板を5つつけたりと、彼女らしくいろいろびっくりさせられましたが、これからもりぼんを中心とした活躍を期待したいモノです。
* * *
◆今日の感想◆
●雑誌とか
イブニング 2003.3月号/講談社
「ヤング島耕作」弘兼憲史(9話「さよならをするために」)
しかられて、涙を流す、新人一人。
辞めたきゃ辞めればいいのに……とか思ってしまいます。
「喰いタン」寺沢大介(13話「宝石まで一口」)
お金持ちの別荘で、ごちそうにありつく聖也。これが砂糖なら大儲けって、金儲けのことも考えているんだな。京子さんが、だんだんかわいくなってきました。しかし、パジャマ来て、何で夜中に部屋をチェックしていたのでしょう。
「極悪がんぼ」原作:田島隆 漫画:東風孝広(19話「今日はこれくらいにしといたるわ。」)
神崎、今度は裏ビデオに噛むことに。
あー僕も、エロは動画より静止画ですね。最近は、エログラビア誌とか全然見なくなりましたが。
まずは漫画の東風さんの回復を祈ります。
「奇妙なボーダーライン」斉藤富士夫(特別編 紙ふぶき)
それで助かるとは、ちょっとイイ話過ぎな気もしますが。再録だとか。
「モモちん」伊藤理佐(27話「本当だったらこわ〜〜〜いお話」)
学校では……ないなあ。しかし、男子トイレでのことが、なぜ女子の話題になるのか。十三回も、無理だ……。
落ちの意味がわかりません(;´Д`)
「おせん」きくち正太(37話「一椀の幸福(←しあわせ)(後編)」)
この人の作品は、緻密すぎて、読んでも「あーそーか、良かったねえ」で終わっちゃうんですが、今回は、その「鍋焼き味噌汁」は作ってみたいと思いました。
まずァ厚手の鍋を火に思いっきり空だき
お次は小鍋にみそを水で薄めに溶いて
鉛筆削る要領で、ネギさんを少々
んじゃあ鍋底から煙が上がらんばかりに空だきした鍋に
水溶きの味噌汁さんを――
ぶわち ばちばち(と、注ぎ込んで)
さらにさらに鍋肌に焼きつける
そうです。味噌汁は強いなあ。
「さくらん」安野モヨコ(10話)
きよ葉の「突出し」ようするに吉原でデビューってこってすか、そうですか。しかし、きよ葉と、惣次郎、これは恋なのでしょうか?
にゅう。
「NIGHT BLOOD」富田安紀良(2
「好きの反対は無関心 嫌いは好きの同義語」たあ、よく言ったもんで。よく知ってますよ、無関心(TдT)
あーあ、こうしてホストにはまっていくのですか(゜д゜)
「サトラレ」佐藤マコト(29話「サトラレか人間か」)
既婚サトラレ1号、ロケット屋さんの星野課長、事故。
山田教授キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!って感じです。彼には星野課長を温かく見守ってほしいです。
「What's Michael」小林まこと(17話「拾い猫マイケル」)
拾われた、子猫マイケル。とある建築士の事務所に預けられ。
このシチュエーションだと、僕は引き取っちゃいますね。でも、別れられる。それが大人。
「きらきらひかる2」郷田マモラ(19話「霧間垣村伝説(後編)」)
とっくりにトリックか……。
「妄想トラッカー8823(ハヤブサ)」小田原ドラゴン(10話「パラダイス」)
最近、松浦亜弥と、藤本美樹のく別が付く様になったのですが、やっぱり松浦亜弥の顔は、良く出来てるなあと思います。……デビュー当時の森尾由美とかどうでしょう(と、ひとりごちてみる)。
「Yellow chiken live.(イエロー チキン ライブ.)」カワラニサイ(よみきり)
つきあって2ヶ月、結婚して3ヶ月。果たして何回したのでしょう?
「のんポリズム」浜口乃理子(1
8千円で壊れる幸せな家庭か。うーん僕好み。しかし、僕の親戚のお兄ちゃんの方は、唇噛んで、我慢しそう……。
ゴミの部屋。僕の部屋も似たような物ですが、生ものはないです。本だけ。それも少女マンガ。それはそれで……。
「思い出の味大陸食堂」原作:西村ミツル 漫画:吉開寛二(19話「甘くほろ苦い物語」)
ホットチョコレートに唐辛子。ふーん。やってみよ。一人で。
しかし大陸は、レシピだけ教えて、バレないようにするとか出来ないかねー(ほめ言葉)。
「あつし渡辺の探訪びより」風間やんわり(19話「講談総合病院」)
あつしさーん。 。・゚・(ノД`)・゚・。 ( ´д⊂) (つД`)
次回最終……。
「運王 UN-OH」片山まさゆき(6話「YARASE・GAME」)
照夜、テレビに。
純粋に照夜を心配する、ゲッツーが見所でした。
「恋風」吉田基已(17話「少女疾走」)
20回目の一には萌えました。
しかし、耕四郎って、ホモ好きするタイプではと、思う。
他に、
「犬(マルケン)Rocky」
「ハゲまして!桜井くん」高倉あつこ(19話「バレンタインの悲劇!?」)
「イブニングパブ のこりび」いとう耐
が。
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