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【中 孝介・あたり こうすけ】

奄美大島出身。25歳。
高校生のとき独学で島唄を始める。琉球大学社会人類学科に在籍するかたわら島唄の活動を続け、2000年 奄美民謡大賞・新人賞を受賞。同年、日本民謡協会 奄美連合大会・総合優勝。
その後、インディーズより島唄のCD4枚をリリース。現在も奄美大島を中心にライブ活動を精力的に行う。
2005年 9月 7日、新アルバム「マテリヤ」をリリース。

sun.one コメント
2003年 奄美大島本土復帰50周年の年、僕は仕事の会合で奄美大島を訪れた。
その会合で、ゲストとして奄美の若者がステージに立ち、島唄を歌ったとき、その声に唄に会場は静まりかえった。
それが「中孝介」君の唄を聞いたはじめだった。
翌日、仕事を終えた僕は、カヤックに乗り、加計呂麻島を一周する小さな旅に出た。

2004年 念願の奄美シーカヤックマラソンに初めて出場した僕は、台風の余波の残る、大潮の大島海峡を漕ぎ抜いた疲れと満足感の中で、後夜祭のステージにサプライズ・ゲストとして登場した彼の唄を聞いた。

2005年 再び、鹿児島市内のホテルでの仕事関連の会合の中で、三たび彼の唄声を聞いたとき、奄美大島の光や風が、僕の心の中によみがえってきた。
ステージのあとに、直前にリリースしたアルバム「マテリヤ」を購入した。
 

中孝介 ミニ・アルバム「マテリヤ」

Official Site(http://atarik.exblog.jp/)
で、試聴できる。また、ネットで販売中の
Shopping.excite へもリンクされている。

01.家路 02.すべてに意味をくれるもの 03.HERO
04.moontail 05.砂の城 06.HOME

「マテリヤ」とは、奄美の方言で「天から差す光」の意味。


透明感のある優しい声とファルセット、そして島唄のコブシ回しから奏でられる希有な歌声を
ぜひ、一度聞いてみてほしい。

僕は「moontail」という曲を繰り返し聞いている。
 〜 海面(みなも)かける 舞い風をまとい 空はいつでも 遥か遠く 〜
と唄う彼の声と、詩やメロディの全てが、僕の心の深いところを揺さぶるから。