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アイオマックの構造
アイオマックはヨウ素を強塩基性陰イオン交換樹脂に接触吸着させ、イオン交換樹脂のCl−と三ヨウ化物イオンI3−とを交換する過程を経て製造されます。強塩基性陰イオン交換樹脂はプラスに帯電した巨大な陽イオンの樹脂です。プラスイオンはマイナスイオンと結合し安定的な化合物を形成しますが、アイオマックはプラスに帯電した強塩基性陰イオン交換樹脂にマイナスに帯電している三ヨウ化物イオンI3−をイオン結合させ安定化されたものであり、ヨウ素が簡単に遊離することはありません。また、アイオマックは陰イオン交換樹脂の特性をそのまま引き継いでいますので、三ヨウ化物イオンI3−よりイオン化傾向の大きい陰イオンが近づくと三ヨウ化物イオンI3−と交換しようとする力が働きます。
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