杉並歴史散歩 和田堀遺跡古代住居跡

最終更新 2003/10/20

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杉並区は武蔵野台地の上にあり、古来水に恵まれなかった。そのため、
遺跡跡は神田川、善福寺川、妙正寺川流域に集中し、その他の場所には
ないといってもよいくらいである(図を参照)。その一つ、善福寺川流域を代表
する遺跡。麻の服をまとった古代の人たちが出てきそうな気がする。

昔の景色を想像しながら歩くのはとても楽しいものだ。もちろん善福寺川は
護岸工事なんてしてないから、谷間を川が流れてその周りに水田が広がって
いたことだろう。


和田堀遺跡(古代住居跡) 全景


左側建物の内部


右側建物の内部


左側建物 解説板は紛失


文面は以下のとおり

古代住居遺跡跡

昭和29年4月杉並区遺跡保存会により発掘され、古墳時代(約1400年前)の竪穴住居跡です。

東西約5.3m、南北約3.9mの長方形、南側の入り口わきに「かまど」があるのがめずらしく、また、柱穴の位置が普通と違うので建築史学上貴重な資料とされました。昭和43年12月、補修工事の際、まわりの壁、出入口、かまどなどを復元しました。

杉並区教育委員会

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ありがとうございました
(open2003.6.29)