第58回皐月賞(G1)
先週の桜花賞、残念ながら私の言った“下らないモノ”は馬券にはならなかった。
しかし、超有名騎手と超有名馬の姪というコンビの優勝は、競馬を始めたばかりの“お客様”には
簡単に取れるビギナー用馬券であったわけだ。
さて、今週は皐月賞。
桜花賞と同じ回数を数える皐月賞は、開催週も一週違いの姉弟のようなレースといえる。
当然、レースの傾向が非常によく似ているのである。
平成3年桜花賞=トライアル覇者(シスタートウショウ)×人気薄(ヤマノカサブランカ)による枠連万馬券。
同年皐月賞=トライアル覇者(トウカイテイオー)×人気薄(シャコーグレイド)による枠連高配当馬券。
(この年は、まだ馬番が発売されておらず、現在の馬番に換算すれば皐月賞も馬連万馬券になる高配当だった)
平成4年桜花賞=3歳王者(ニシノフラワー)による制覇。
同年皐月賞=3歳王者(ミホノブルボン)による制覇。
平成5年桜花賞=武騎手(ベガ)優勝。
同年皐月賞=武騎手(ナリタタイシン)優勝。
平成6年桜花賞=1枠1番馬のG1馬の妹(オグリローマン)優勝
同年皐月賞=1枠1番のG1馬の弟(ナリタブライアン)優勝
平成7年桜花賞=枠連ゾロ目、隣同士の馬番(17番-18番)で決着。
同年皐月賞=隣同士の馬番(6番-7番)で決着。
(この年の皐月賞、1番のトウショウフェノマが取り消したので、枠順を組み直せば6-7はゾロ目となる、隠れゾロ目であった!)
平成8年桜花賞=“前年と同じ”騎手が優勝。
同年皐月賞=“前年と同じ”同一種牡馬産駒による枠連ゾロ目決着。
(この年、JRAの広告では“去年は・・・”を連発していたので、“前年と同じ”何かがテーマだった)
平成9年桜花賞=大外枠18番馬(キョウエイマーチ)が優勝。
同年皐月賞=大外枠18番馬(サニーブライアン)が優勝。
以上が、近年における桜花賞と皐月賞の類似点である。
かなり、仲の良い姉弟であることがお解り頂けると思う。
さて、さて、今年はどんな姉弟レースを見せてくれるのだろうか?
考えられることは、いくつかある。
例えば、桜花賞と同じく、トライアルで1番人気を背負いながら、3、4着に破れた馬同士の決着。
または、乗り替わり騎手によるV。
単純に、武騎手騎乗馬のVや、武、松幹のワンツー等々である。
そして、皐月賞単独のメッセージである、名馬の皐月賞優勝枠の1枠か8枠が稼動する今年、
桜花賞との姉弟関係を考えれば、武騎乗の8枠18番スペシャルウィークが◎となる。
相手は、クラシックはこの馬と言われながら、トライアルで1番人気を裏切った、
△キングヘイローと△タヤスアゲイン。
横典に乗り替わった▲セイウンスカイ。
スペシャルと同じSS産駒の、★ディヴァインライト。
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