オオクワ日誌(休止中)


 このページでは、ホームページを開設した96年から98年1月まで掲載していたオオクワ日誌を紹介します。現在は休止中で、再開の予定は今のところありません。


 内容は初めて採った山梨オオクワのペアから生まれた、11頭の幼虫と採集した幼虫1頭(1号から12号と命名)の飼育記録をメインとして、クワガタに関係した日々の出来事を綴ったものです。現在のように菌糸ビンもなく、温室を使った飼育も一般的ではなかった頃のお話です(当時は暖めるのは最悪だといわれていた)。


 クヌギマットに薄力粉を添加し、ビンごと高温下において発酵させてから使用する、という方法を採りました。温度は水槽を利用した恒温槽で、20度から25度に設定。結果として最大の幼虫は20グラムを超え、69mmのオスになりました。メスの最大は46.5mmでした。


 ”オオクワは採れないもの”という前提に基づいて飼育もしていましたが、その後、オオクワが採集可能なことがわかり、結局幼虫、成虫とも全部人にあげてしまいました。現在は山で採った幼虫の飼育以外はしていません。

オオクワ日誌(96.8/25〜12/31)

オオクワ日誌(97.1/6〜98.1/2)


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