翠星石 那智南夢の
秋芳洞と秋吉台


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おおお、なんという天気なんだあああ!! やったぜ!

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「どこへ行くですか? しょうもないトコだったら
容赦しねーですよ。」

大丈夫大丈夫。きっと楽しいって。



この日は海峡を越えて山口へ!

関門大橋を渡って1時間半。午前10時に目的地に到着しました。

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「えっと、ここは何ですか?」

ここはね、

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『秋芳洞』っていう鍾乳洞だよ。

「しょーにゅーどー?」

石灰岩が雨水や地下水で侵食されて…ってまぁ、要するに洞窟だよ。

「こ、この真っ暗な穴に入るですか!?」

はは、大丈夫だって。照明もしっかりあるし、怖くなんかないよ。

「べ、べべべべ別に翠星石は怖くなんかないですよ。
ど、洞窟探検たのしいなー! あはははです!」

だよね! それに中涼しいしさ。翠星石、涼しい場所に
連れて行けーって言ってたじゃない?

「で、でかしたです、しょーにゅーどー、
ナイスチョイスです…(ぶるぶるぶる)」

じゃ行こーw

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「ひぃ(きょろきょろ)」

ほらほら、後ばかり振り返ってないでw 怖く無いから。

「こ、怖くなんかないです! まだ目が慣れてないだけです!」

僕もだんだん目が慣れて…

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うわー! ほらほら、翠星石、すごい、すごいよ!
なんて広さ! こんな規模だったなんて思ってもみなかったよ!

「す、すごいです、すごいですー!!」

ほんともう、

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テラジャブローwww


「じゃぶろー?」

あ、いや、こっちの話w



では、秋芳洞の涼しげで神秘的な画像をお楽しみ下さい☆

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いやぁ、近所の平尾台の鍾乳洞に行ったことがあるので、それと同じくらいと思っていたのですが、段違いでした。すごい、すごすぎる! パンフレットにも「東洋一」とありましたし、もう感動の雨あられ!

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ついこないだ買ったカメラの性能にも驚かされました。最近のカメラは暗所モードなんてのがあるんですね! 手すりなんかで固定しなければならないのですが、シャッターを押して7秒程かかってフラッシュを使わずに撮影するモードがあり、それのお陰で洞窟内でもきれいな写真が撮れました! すげーー!

いくつか暗いのがありますが、そのモードにまだ気付いていない段階で撮ったものです(笑)

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「翠星石はこれが気に入ったです。そうですね、家に持って
帰って飾るです。あの変態部屋も少しは見栄えがよくなるですよ」

だ、ダメだって!と言うかこの大きさじゃどう考えても無理だけど。

「でしたたらこの端っこを折って…」

だめーーーー!!! 
絶対にだめっ!

「なら翠星石のなまえをか」

こういう物に名前を書いたりしても絶対にダメだからね!
本当に見るだけ! 美術館や博物館と同じなんだよ?

「(ぎくり)す、翠星石はちび苺とは違うですから
そんな事はしないですよ〜 ふゅーふゅふゅるふゅ〜」

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ほんとこりゃ地下基地レベルですよね〜

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「あー楽しかったですー。いいモン見せてもらったですw」

よかったー、喜んで貰えて僕も嬉しいよ。

それじゃここからエレベーターに乗って地上にでようか。
次の素敵な場所にご案内〜。

「ここ以外にまだ何かすごいのがあるですか!?」

ふふふ、見てのお楽しみっ! 
さて、エレベーターで80mを一気に昇ろう!




チン

「… 暑いです! 暑いです暑いです暑いですーーー!!」

わ、びっくりした!

「しょーにゅーどーに戻るです。」

ちょ、ちょっと待ってよ! 暑いのは分かる!
でもこの暑さに耐えられるくらい素敵なトコだから!

「本当でしょうねぇ〜 嘘だったら承知しねーですよ」

だから大丈夫だって。ほら、上の展望台まで歩こ。
あ、翠星石はこの手提げ袋の中に入ってていいからね。



歩くこと10分。展望台に到着です。


さ、翠星石、展望台に着いたよ。

「暑いです… よっこらしょっと、どれどれ…」

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「うつくしーです! スバラシイですーー!」

でしょ?w この眺め大好きなんだ〜。

この青い空と緑の草のコントラストが最高なんだよ!
おまけに起伏が少ないから遠くまで一気に見渡せるしね。

ここが国定公園「秋吉台」だよ。

「ほへー 翠星石は感動したです〜」



道があるからちょっと歩いてみようか?

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「ほへー」

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うーん、すごい景色としか言いようが無いね!

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「暑いですけど、それを補って余りあるです!」

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デジカメの三連写パノラマ機能で! すげえええ

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「いやー、これは良かったです。今日は珍しくはずれが無かったですね」

はは、喜んでいただけて光栄だよ。
おや? 何か看板が。

『長者ヶ森まで2.2キロ』

「さ、さーて帰るですよ〜 翠星石は十分に満足したですよ〜…」

行 く か

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そんな訳で、炎天下の中行軍開始〜w

この暑さですから、ここを歩こうという人なんて一人もいません(笑)
俺専用秋吉台だぜ!!

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にしても暑さで汗が次々にあふれ、大変なことに。
そうだ、もう俺専用なんだからいいよね!という事で、
シャツを脱いで上半身裸で歩きましたw

「本当に誰も見ていないんですよねぇ…」

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………

……

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「あ、あの、どこまで行くですか?」

ま、まだ着かないというのか!?
そ、そろそろやばい…

………

……

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「お、おや? また看板が…」

『長者ヶ森まで400m・冠山まで900m』



ほう、あの丘か。あれくらいならすぐだな…

「だ、大丈夫なんですか…?」

はは、すぐだよ、すぐだ…

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ほら着いた! すぐだったぜ ひゃっほー!

「疲労困憊ですぅ…」

さぁ、ここからの眺めはいかほどかーーー!

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ひゃっほー!!!

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「頑張って歩いた甲斐があったですね〜」

よしゃー! さいこーーー

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うっとりですよ!

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「展望台方面の眺めですけど、展望台は全然見えないですね〜」

かなり歩いたって事かなw

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こちらが反対側〜

こちら側の方が石灰岩がよく露出していますね。

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いやー本当に良かった! 冠山に寄り道したのも大正解!

結局展望台から冠山までは1時間半くらい歩きましたかね。
このあと長者ヶ森を目指すと、すぐそばに駐車場が。おまwww
とはいえ歩く事でこの素晴らしい風景を十分に堪能できましたのでよし!

ちなみに「長者ヶ森」はこの草原の中にポツンとある小さな原生林エリアで、まぁ、それだけで特に写真に撮るようなものでもありませんでした(笑)

そして今度は元来た道を折り返しー あはは…
午後1時15分に長者ヶ森を出発しまして、午後2時に展望台に帰り着きました。帰りは結構早かったな〜。

今回ちょいと危険だったのが、水分を携帯していなかった事。車の中に置いて来たとか…orz どうにも熱中症っぽい首から肩にかけての変な痛みが出だして、これはやばそう、という時に展望台に帰り着いたのは幸いでした。アクエリアスを買ってふへ〜。炎天下の中、3時間水分を取らずにひたすら歩いていました。今度からは注意しないとっ。

そんなこんなで再び「秋芳洞」を抜けて駐車場まで。
「秋芳洞&秋吉台」を後にしました!

翠星石、どうだった?

「きょ、今日ばかりは素直に褒めてやるです。とっても良かったです。
 また、一緒にどこかへ連れていきやがれですぅっ!」

良かった☆

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帰る頃になって雲が。

うーん、本当にいいタイミングだったな!



このあとは仕事(?)でこれまた近くの「景青洞」へ午後3時に到着〜。
人工温泉でショッキングな場面に遭遇したり、滅多に経験出来ないようなイベントに参加したり、おフランス料理をご馳走になったりこれまた非常に有意義な時間を過ごしまして、午後11時半、無事我が家へ帰り着きましたとさ!

おしまい!