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実銃の話:
イスラエルの会社・IMI(イスラエル・ミリタリー・インダストリー)が製造。開発元はアメリカのマグナムリサーチ。軍用にデザインしたかどうか、どうにも怪しい拳銃。口径としては357・44・41・50の各モデルが存在。50口径は1992年に登場し、Gun誌などの記事でも取り上げられている。大口径好きにはたまらない銃で、その威力オート随一。ハンドキャノンの異名は伊達ではない。マグナムオートの決定版と言えるだろう。
また、その独特のマッシブなフォルムから映画・漫画・アニメ・ゲームなどにもよく登場する。有名どころでは「マトリクス」でエージェントが使っていた。もっとも、現実には対人戦闘用に適さない銃である。
トイガンの話:
マルイのガスブローバック第1号。ABS樹脂製で大きさの割には軽い。ブローバックのスピードはさほどではないが反動は重い。命中精度も比較的良いほう。ホップ調整もやりやすいので、遠距離でも結構あたる。
欠点はガス消費量が高いことで、すぐガスが切れる。また、グリップが大きいので手が小さな人には勧められない(これでも実銃より小さくしてあるのだが)。重量の軽さ・パーツのタイトさ、ガス消費量についてはリニューアルしてほしいところ。しかし、2000年くらいから製造中止のような状況である。もったいない。
刻印問題からある時期以降のマルイのDEはIMIの刻印を止め、つづりも「DEZERT」になっている。中古を購入する時はチェックしてみよう。
10インチモデルは静岡ホビーショーで限定発売されたもの。バレルが長くなっているので性能はある程度よくなっている。
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