カラスウリ
ウリ科カラスウリ属

夏の夜に咲く花がたいへん美しい。大きさは8〜10cmくらいの
レース状の花で、風にそよぐ姿は舞踏会の貴婦人のようです。
林の木にツルを絡ませて茂り、秋には赤い実をつけます。
葉の表面はザラザラしています。カラスウリは雌雄別の花です。
実は楕円形で、熟すと赤くなります。そのころになると、
人々も気づくでしょう。
種は1cm程で、
玉ずさと呼ばれ、カマキリの頭にも似ています。

花期:8〜9月

カラスウリの雌花と雄花。雌花は花の付け根にはきゅうりと同じように子房がついています。


昼 つぼみが少し大きくなってきました。


夕方 つぼみが膨らみ、花が開き始めました。夜6時ごろです。

 綺麗に咲きました。夜9時ごろです。

 花はしぼみ、今日咲く花のつぼみが夜を待っています。

7月29日
かわいい小さな実がつきました

8月28日
かわいい小さな実がたくさんついています。

11月11日
新川付近の畑で3色そろっているからすうりを見つけました。赤くなる過程がわかります。緑うりは本当に
「うりっこ」ですね

12月16日
カラスウリの大きな実を見つけました。(10cm)   大きさがこんなに違っていても同じカラスウリ?

12月17日
カラスウリの種
カマキリの頭に似て
いますか?

 

 

カラスウリの種
恵比寿さんという方もいますがどうですか?


八千代市の恵比寿さん(八千代八福神)

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◇◇ い つ も 心 に花物語  NO.174◇◇◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

★カラスウリの仲間

 カラスウリの仲間は黄色や赤色の実がよく知られていますが,
 花の美しさは意外と知られていません。

 小さな蕾の中から,純白のレース編みのような花を咲かせます。

 ただ花は日が暮れて咲くため,朝には萎んでしまい,ここから花言葉が付けられました。

 秋の終わりには,実の中にカマキリの頭のような種子ができます。

 打ち出の小槌に似た形のものを「大黒様」といい,財布に入れておくとお金に不自由しないそうです。

 宮沢賢治『銀河鉄道の夜』の一節です。

  − 今夜はみんなで 

    烏瓜(からすうり)のあかりを 川に流しに行くんだって − 


 カラスウリの花言葉は『男嫌い』です。
 

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