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ギターの専門用語をアコ清水が独自の視点で解説いたします!これであなたもギター通! |
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| 「パット・メセニー」 ■解説 ジャズギタリストやコンポーザーとして、数々の素晴らしい作品を生み出し続けている「パット・メセニー」。ジャズとブラジリアンミュージックをベースにした、ポップで誰にでも受け入れられる楽曲と、その上で繰り広げられる独特なアイディアを使ったアドリブプレイは、文字通り世界のトップギタリストと言えるものだと思います。ギターがメロディを奏でる、いわゆるインストがほとんどですが、そのギタープレイはある意味ボーカリストより歌います。ジャズって難しそうとか、取り合えずそういうこととは関係なく、純粋に音楽として感動できます。まだ聞いたことがない人は、ぜひ!■清水的独自マニアック解説 パットには他のギタリストには無い、パットにしかない独特の部分が本当に多いですね。 奏法的なことで言えば、まずピックの持ち方。親指、人差し指、中指の3本でピックのとがったところをつまみ、丸い部分で弦を弾いています。ピックの形はティアドロップで、厚さは極薄の0.46mm(たぶん)。粒のそろった音色に更にコンプやディレイなどのエフェクトをかけて、パット独特の音色を作っているようです。 そして左手の形は、ネックをぐわっとワシ掴みにして、親指を薬指と並ぶ位置まで深く持っています。この持ち方だから出来るスライドやリープなどのテクニックも多く、ここはぜひビデオを観て研究したい部分ですね。 アドリブでは「ターゲット・ノート・アプローチ」という方法を多く使っているようです。これは、到達する音だけを決めておいて、そこに向かって自由にアプローチしていくというものですが、スケールとかコードとかの考え方を超越したフレーズが生まれてきます。ん〜、言葉では説明が全然不十分ですね。深く知りたい人は僕のレッスンでも扱っているので、ぜひ受講してみてください! とにかく、現代最高のギタリストの一人であるパット・メセニーから、とても多くのものを学べるはずだと僕は思っています。みなさんも一度、この素晴らしい感性に触れてみてくださいね! Written by Toshi Shimizu |
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