突然、
自分の身に降りかかったこと

出発の巻


2000.01.07 start
それは、2000年1月7日 朝 6時30分頃に始まりました。

たしか、明日から学校が始るという日。
布団から起きて、庭の植木のそばに、オシッコをしてから、
部屋に戻り、飼い猫の餌皿に、ドライフードを入れようとした時でした。
腰の付け根あたりから、今まで経験したことのない痛みが走りました。
畳にうずくまっていると、みるまに額に脂汗が出てきました。姿勢を変えても一向に痛みが和らぎません。
一瞬、救急車? もしかしたらあれかな?

1時間ほどうずくまって、脂汗を流しながらたとえようのない激痛に耐えていました。
よし、K病院に連れていってもらおう。かみさんの運転で病院に着きましたが、どんな姿勢で我慢していたか憶えていません。

k病院に着いたのは、7時すぎでした。当直医に診てもらいました。
「結石ですね」痛みの場所と痛み具合からの診断でした。正解でした。


肩に痛み止めの注射をし、部屋の片隅のベッドに寝かされた。
片隅で寝ていると、聞こえてくるのは、看護婦さん達の、引継ぎの声だけ。楽しそうな話もいっぱい。
ず〜っと、ただ寝ているだけ。約4時間後、それまでの痛みが、す〜とぬけました。何というすがすがしさなんだ。


いよいよ、ここから、ふってわいた経験が始ります。

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