平成15年度技術士第一次試験問題(専門科目)

07 金属部門                                  

W 次の30問のうち25問題を選択して解答せよ。(専門科目解答欄に

1つマークすること。)                         

W-30  ドリルや超硬チップの耐久性や摺動特性の向上を目的として、

セラミックコーティングが適用されている。現在、切削工具に最もよく

利用されているセラミックコーティング法はどれか。         

@ スパッタリング   A 真空蒸着

B イオンプレーティング  C 溶射  D 熱CVD


【正解B】 現在、セラミックコーティングには溶射法が最も多く用いられているが、ドリルや超硬チップ

などの切削工具の分野では、耐磨耗性や摺動性に優れたTiN, TiAlN, CrN, TiN/CrN, CrN/AlN

などのイオンプレーティング法(PVD)を用いたセラミックコーティングが最も多く利用されている。

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