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ST-21ファイターは、多才ですがシンプルなそして頑健な野外用の応用射撃訓練装置です。操作に3つのモードがあります。 1. 基本射撃訓練 2. ポップアップ標的射撃訓練 3. 戦術戦闘訓練 |
基本射撃訓練には、標的全面に反射材を貼ったポップアップ(転倒式)標的を使います。標的には、色を塗るかフィルターをかけます。反射面を小さくすれば近距離にも使用可能です。対ゲリラ訓練にはバックアップのスナイパーも重要です。
ST-21ファイターに使用する目に安全なクラス1レーザーは細く拡散性が低いので距離が延びるほど射撃は難しくなります(当然のことですが・・・)。拡散率は300mで9cm。これは自衛隊装備の小銃の実弾より低い拡散率です。
緑色塗装した標的
ST-21ファイターは、戦闘射撃のシミュレート訓練のためにポップアップターゲットの使用を可能にしました。標的反射材がレーザーの模擬弾を反射し、射撃の正確さをもたらします。命中検出用に小さな受信器(TR)を設置します。
試作した回転標的: 反射部分に命中すると標的が回転。
ST-21ファイターとTRを組み合わせると、命中、ニアミス、失中を判別できます。例えば、試作標的の光っている反射材内に命中したら5秒間、ニアミスでは0.5秒間回転し、失中時は反応しないなどの変化をつけられます。反射材は自由にカッティングできるので、訓練距離に応じた縮小をすれば近距離でも遠距離同様の、別形状にすれば対車両などの訓練が可能です。
3. 戦術戦闘訓練
| 戦術戦闘モード、段階1 | |
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ST-21ファイターは、撃発音を感知してレーザービームを発射します。レーザーが標的の反射材や相手の反射ベストに当たると、ガンユニット内の受信機が反射を検出して発光ダイオードとブザーで命中を表示します。レーザーは命中位置を特定できるほど細く、高い精度の射撃を達成できます。 |
| 戦術戦闘モード、段階2 | |
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レーザービームを発射した後、反射レーザーを受信したガンユニットは次に幅広い命中指示ビーム(HIB)を発射します。命中とニアミスでは波長を変化させるので、双方の判別ができます。失中の場合は、HIBを発射しないため標的は何の反応も起こしません。 |