| 不妊症の検査と料金 女性 |
以下に検査の項目、その内容を記述しております。
| 検査名 | 料金 (3割負担時の料金です) |
検査内容 |
| 内診 | 受診料に含まれています | 子宮の動き、大きさ等を診て子宮筋腫、子宮内膜症、子宮後屈などの診断を立てます。 |
| 経膣超音波検査 | 1,650円、保険を使える回数は限られています |
内診よりさらに詳しく子宮筋腫の位置、大きさ、卵巣腫瘍、排卵前後の卵胞(卵子の入った袋)のチェックなどを行います。 |
| 採血によるホルモン検査 | 480〜840円 |
妊娠の維持に必要なホルモン、排卵を妨げるホルモン等を調べます。 |
| LH-RHテスト | 4,800円 | 無月経の場合にその原因が脳の視床下部,下垂体あるいは卵巣のどこにあるか調べる検査。LH(黄体化ホルモン)を出させる注射を打った後(15分後,30分後)のLHとFSH(卵胞刺激ホルモン)の値で判断する。 |
| 性病の検査 |
クラミジア検査 |
クラミジア、淋菌は年々増えており卵管を詰まらせ不妊症や子宮外妊娠の大きな原因になっています。子宮頚管の細胞の採取や採血で調べます。 |
| 子宮卵管造影検査 |
1830円(リピオドール使用時) |
不妊症の検査で必ず最初に行う検査です。卵管がつまっていればタイミングを合わせても、薬で排卵させても妊娠しません。膣の方角から子宮の中に造影剤を入れてレントゲン写真を撮り卵管の通り具合等を調べます。通りの悪い卵管を通す効果があり安いため私はリピオドールをよく使います。 通常の金属製の道具は痛みが激しいため、自費で3,000円かかりますが痛みの少ないシリコン製のもの(ソフト卵管造影カテーテル)を使っています。近年は超音波造影剤が利用されレントゲンでなく超音波で卵管の通り具合を調べることもできます。図参照クリック |
| 腹腔鏡手術 |
50,400円〜75,900円 麻酔料、入院料は別 |
お腹に小さな穴を開けて胃カメラのような細いカメラで覗きながら不妊症の原因を探し、子宮内膜症や性病による癒着があれば剥離したり、子宮筋腫、卵巣嚢腫などの手術をしたりします |
| 性交後検査 (ヒュウナーテスト) |
90円 |
排卵の時期に性交後受診してもらい子宮の入り口で精子の動きが止まっていないか、ちゃんと子宮の中まで精子が入っているかなどを調べます。 |