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薄茶席 西山軒にて当社中(表千家不白流)が担当
11月23日は戦後に「勤労感謝の日」として制定されましたが、戦前は「にいなめ祭」
として天皇がその年に収穫された新米や新酒を天照大神をはじめとする天地の神々に
供え、農作物の恵みに感謝する式典が行われていたとのことなので、その道具の取り
合わせでいたしました。
花入 交趾尊式花入 香合 染付蜜柑
釜 亀甲文 姥口 棚 真塗 四方棚
水指 九谷吉田屋風窓抜 薄器 帯七宝蒔絵の雪吹
茶杓 常の世
茶碗は11月なので鳴海織部(沓形)や俵型や色絵栗・色絵雀・色絵柿・色絵吹寄
色絵大根等々
※花入の尊式の尊は中国の殷の頃の酒の礼器で青銅器でした。その後花入等に好ま
れて作られるようになりました。
道友庵茶室披き10周年を機に、茶道を志す者の交流を図り、文化活動の振興に寄与
することを目的とし、年に1〜2回程度茶会を催す会として発足いたしました。
茶席を担当してくださる諸先生に会員になっていただき、担当先生のご都合に合わせて
開催期を決めますので変則的に催されます。
お客様は70名程度をお招きする「小寄せの茶会」でお会費は2,000円とします。
時間指定にして、お待たせすることなく、美味しいお抹茶や美味しい和菓子を楽しんでい
ただき、おもてなしの心を大切にし、ほんのひとときをゆっくりとおくつろぎいただきたいと願
っています。
待合席 つくば市の菓子処「いとう」さんにお客様の目の前で濃茶席の主菓子 きん
とんの「乱菊」を作っていただきました。そのほかいろいろな和菓子を作ってい
ただきました。
濃茶席 道友庵にて裏千家流Y先生が担当
席主の先生は「冬に向かうひとときを小間席で静かにお茶を一服お楽しみいた
だきたい」との思いで、床の「室閑茶味清」に心をこめて趣向いたしました。
先生の先々代からの茶道具の中の由緒ある志野茶碗を主茶碗として出してい
ただきました。
花入 竹寸切 香合 葛屋
釜 甑口 水指 伊賀焼
茶入 備前焼 茶杓 庵の友
薄器 黒柿 茶碗 志野
第一回 道友会茶会 平成21年6月14日(日)
梅雨の時期でしたが、おかげさまで10時入席から15時入席までは何とか降らずに
いてくれましたが、最後のお席のお客様がお帰りになる時に降り出してきてしまいまし
た。お客様には大変ご迷惑をお掛けしてしまいました。


濃茶席 道友庵にて当社中(表千家不白流)が担当

宗旦の歌を筆にしたためた孤峰不白遺墨集の
中の一つで
「茶の湯とは耳につたへて目に伝へこころ
につたへ一筆もなし」




薄茶席 西山軒にて裏千家流H先生が担当






銀杏 松毬
第三回 道友会茶会 平成24年3月11日(日)
春霞の空模様でしたが、正午頃には幾分日差しも出て茶会日和になりました。
一席10名様で10時入席から14時入席までに七席行い、71名のお客様にお越しいた
だきました。
今回は待合にて汲出・和菓子をお召し上がりいただきながら琴の演奏を楽しんでいただ
きました。
濃茶席 道友庵にて裏千家O先生担当
床 好日 細合喝堂 筆 花 黒文字 太郎庵椿
香合 楽山焼 葛家 11代長岡空権 花入 朝日焼 74代松林豊斉
釜 尾垂肩付 大国籐兵衛 水指 つくば萩 浜田竹草
茶入 赤楽 大海 3代和楽 茶杓 いのり(お水取の松明)
茶碗 黒楽左入「閑座」写 政所窯 替 萩 波多野善蔵
替 鼠志野「若草」 水野澤三 茶 幾世の昔 一保堂
菓子 のりこぼし つくば いとう





薄茶席 西山軒にて裏千家N先生担当
床 華 上野道善 筆 花 梅 曙椿
香合 鞍 宮川香雲 花入 竹一重切 福寿 藤井誡堂
釜 春秋釜 江田宦@ 水指 菱馬 手塚祥堂
薄器 桐竹蒔絵 一后一兆 茶杓 銘 忠度 海田曲港
茶碗 桃に柳絵 和田桐山(鵬雲斎箱書) 替 菜の花 山本一如
茶 関の白 一保堂
干菓子 麩焼せんべい(蕨)・和三盆(ちょうちょ) 京都 塩芳軒




