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池原ダム釣行記
誰もが憧れるパラダイス池原ダム
そこはリザーバーというにはあまりに過酷で美しい
自然にあふれたスケールのデカイところで来た人を驚かす!
で、この釣行記には写真がない?
理由は後ほど・・・


(1)プロローグ
古座ダム通いが続いていた頃、
一度は行ってみたいと思った
ところそれが池原ダムである。
琵琶湖では爆釣が報告されて誰もが
そっちへ行っていた頃だ。
夏休み前の連休を利用して
民宿に宿を取った。

(2)行ってびっくり!
いつものように伊勢自動車道から
42号線を南下して池原に入った。
時間的、距離共に古座よりかなり近い。

まだ夜明けまで時間があるので
ダムに行ってみることにした。
ダムの上を渡って湖面側に出るとスロープ
らしきところに出る。
しかし下って見るとどこにもUターンするところ
がない。仕方ないので折れ曲がった
ガードレールもない道をバックで登る。

(3)え?なんで
民宿に着くが誰もいない?
暫くしておじさんが出てきたが
予約は入ってないという。
確かに予約したはずだが
何かの行き違いで宿の人はみんな休み
で誰もいないと言う。
まあ ちょっとご飯が食べれて
お風呂があればいいので・・・
なんたるアバウトな。
(4)夜明け
スロープに着くと既にランクルが1台
スタンばっていた。
相模ナンバーの80だ。
良く見ると地元の釣具屋で見たこと
ある人だった。この人たちはカートップ
でFRP船を持ってきたらしい。
ここに通ってるので一生物で
アルミから買い換えたとか。
こっちもカリブからジョンを降ろし準備に入る。
(5)でかい!
ボートを降ろしマーキュリ2.5ps、
ミンコタ36ATを付けて2人分のタックル
積み終わりさあ、いよいよ池原での釣り
開始だ。
流石に池原は広くこんなボートじゃ
バックウォーターまで行くには
1時間はかかるだろうか?
まあ 初めてだしのんびりその辺から
釣り開始。
湖面にはでっかい流木があちこちに
あり飛ばすとけっこう危ない。

見るものすべておいしそうなポイント
がそこらじゅうに広がる。
(6)おかしい・・
岩盤、立ち木、岬、ゴミ下、シャロー、橋桁・・
どれもこれもすばらしく爆釣の予感
いっぱいなのだが2人が投げるルアー
になかなか反応がない。
ノトスにもペンシルにも。
いかにもという景色が目の前に
広がっているのに。
とりあえず備後川に入る。
と目の前に広がったのはエメラルドグリーンの中の
立ち木郡である。
2人は夢中でトップをその際へ、中へ投げまくった。
(7)魚はどこに?
備後川をさかのぼりいい加減
嫌になった。
とても雑誌などでいうほどほとんど
あたりが無い。魚も見えない。
バックウォーターまできて
やっと魚が見えた。
それもへらとブルーギルの群れに
混ざってあまり大きくないバスだ。

釣れるのはギルばかりだった。
(8)1日目終了
終わってみればまったく不完全燃焼の
一日だった。
これじゃ古座や合川のほうが
ぜんぜんいいよというのが
二人の感想だった。
2日目に続く