エレキショートカット    2004.5.7
今回はエビンルードBF4TPV(24V無断変速56lb ノーマルシャフト)をカットします。

例によって本ページを参考に工事して何らかのトラブルが発生しても
当方は一切関知しませんの個人の責任においてやってください。


この工事をやったことによりメーカー補償が受けられなく
可能性がありますのでご注意ください。 

工具や注意事項は781Vの工事を参考にしてください。


例によって、
下のベアリング止めをインチのレンチで
イモネジを緩めて外すと・・・・
ベアリングが出てくる。
ヘッドカバーを外し、ギヤから出ている
3本のケーブルを切る。

これでインナーチューブが出てくる。
インナーチューブ先端にギヤ付きの
ボスがピン打ちされている。
さらに先端に方向指示プレートを
回す自在ピンが差し込まれている。
ピン抜きか4mmのネジを使って
ピンをたたき出す。
下の硬いところにボスを置いて
から行うとやり易い。
(イモネジを緩めておくこと)
外すとこんな状態になる
パイプカッタでインナーチューブと
アウターチューブをカット。
(今回はどちらも12.5cm切った)
アウターの下側のベアリング受けは
あとで内側からマイナスドライバなどで
叩けば抜けます。
さて、問題のアウターチューブ下側の
ベアリング受けが入る部分を削る。
これが大変なのである。
今回はアウターがアルミなので
電気ドリルに太目のヤスリをセットして
地道に削ることにした。

かなりうるさい!(爆)
ガガガッガ・・・
削りながらベアリング受けを差し込んで
寸法を調整する。
そこそこ入りそうならハンマーで
叩き込む。
ここまで来れば終わったようなものである。

あとは元通りに復元し、配線して完了である。
アウターチューブをインナーチューブに
差し込んでから・・・

ボスをインナーチューブ先端に取り付ける。
実は12.5cm下に既にメーカーが
あけてくれている穴があるんです。
コレを利用してカットしたわけです。

抜いたピンをボスの穴とあわせて
力技で叩き込むのみ。
あとは配線を元通りに圧着して
復元すれば完成!

くれぐれも配線間違えないように。

何故か残留電圧があって
端子いじるとパチパチいいます(爆)

念のため電球は抜いておいたほうが
安全である。

ケーブルは必ずもとの取り回しの
状態にしておくこと。
さもないとケーブルが巻きついて
スムースに回転しなくなるぞ。
さー、完成です!
右がノーマルのエビンです。

これで快適にレンタルに使える。

実際はも少し(あと10cmくらい)短く
してもレンタルボートならOKだ。

    rev. 001
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