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1995年度作品


ストーリー


謎の小惑星が地球に接近しようとしていた。
小惑星はアッティラと名付けられ、その軌道はゆっくりとだが確実に地球へと向かっていた。

衝突時の衝撃は小都市を壊滅させるほどのエネルギーを秘めており、地球との衝突は免れない。
NASAの科学者たちは精密に設計された2つの核爆弾をアッティラに設置するべく、シャトルによるミッションを計画。
爆発の衝撃によりアッティラを地球外の軌道に乗せ変えようというのだ。

引退しようとしていたNASAの宇宙飛行士ボストン・ロウをこのミッションの隊長として迎え、
選び抜かれた4人のクルーと共にシャトルによるミッションが今スタートした。

しかし、この小惑星の軌道が修正された後に起こる出来事を誰が予想できたであろう・・・。


スクリーンショット



      



      



      



      



      



      


ゲーム解説


グラフィックアドベンチャー第11弾。

映画監督のスティーブン・スピルバーグがもともとこのゲームのアイディアを映画で制作する予定だったのですが、
これだけの映像を映画化するだけの予算があつめられず断念したそうです。

そこでスピルバーグLucasArtsにアイディアを持ち込み、アドベンチャーゲームとして開発がスタート。
ILM社(インダストリアル・ライト&マジック)の特殊効果メンバーも開発に加わり最終的な制作期間はなんと2年!。
しかしその制作期間に恥じない超大作に仕上がっています。

このゲームは映画制作者が開発にたずさわったこともあり、とても映画を意識した作りになっています。
全体的な難易度も比較的やさしく、ストーリーや映像を楽しんで欲しいという制作者の意図が伝わってきます。
少し意地悪な謎解きもありますが、何回かチャレンジすれば解ける範囲のものばかりです。

また、ムービーやサウンドなども映画的演出がふんだんに盛り込まれており、
フルボイストーキーのセリフと合わせて一本の映画を見るようにプレイできます。

日本語版がマイクロマウスより発売されているので、(このページで紹介しているのも日本語版です)
英語のメッセージを辞書片手に翻訳しながらプレイする必要もないですし、
なによりグラフィックアドベンチャーの中でも1・2位を争う出来のよさなので、ぜひプレイしてみて下さい。




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