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1993年度作品


ストーリー


トラブルの発端はマニアックマンションの裏を流れ出る有毒廃棄物に汚染された小川の水を、
博士のペットでもあるパープル・テンタクルが飲んでしまったことからはじまる。

汚染された水を飲んだパープル・テンタクルは突然異変を起こし、
抜群の知能と攻撃的な性格を身に付け、世界征服をもくろみはじめた。

グリーン・テンタクルからの手紙でその事実を知った、コンピューターマニアの『バーナード』、
ヘビーメタルバンドのローディー『ホーギー』、
少々いかれた医学生の『ラバーン』は、
グリーン・テンタクルを助けるためマニアックマンションに向け車を走らせた。

フレッド博士によれば地球を救う唯一の方法は、博士が作っている実験段階のタイムマシーンで、
過去にさかのぼり、パープル・テンタクルがあの小川の水を飲まないようにするしか方法はないと・・・。

パープル・テンタクルの野望を阻止するため、早速3人は実験段階のタイムマシーンに乗り込んだ。
さぁスタートだ!『あれっ!なんだか調子がおかしいぞ・・・!!!』

そして彼ら3人の400年を股にかけた時間旅行の冒険が始まった。


スクリーンショット



      



      



      



      



      



      


ゲーム解説


グラフィックアドベンチャー第8弾。

あの『MANIAC MANSION』の続編です。
前作にも登場した『バーナード』が今回もプレイヤーキャラとして使用できます。
前作と違って複数のキャラクターから2人を選択するのではなく、あらかじめ決められた3人のキャラクターを操作します。

複数のキャラクターを切り替えて協力しながらクリアーしていくという前作の特徴は今回も健在で、
今回は現在過去未来と3人がそれぞればらばらの時代に飛ばされてしまうので、前作よりも巧妙な謎解きが楽しめます。
しかもプレイヤーが死んでしまうこともありませんので前作よりも難易度はかなり下がっている印象を受けました。

しかし日本語版がどの機種でも発売されていないため、
ある程度の英語力とグラフィックアドベンチャー特有の突飛なアイテムの使い方が分からないと、
いつまでたっても先に進めずに途中で放り出してしまうことでしょう。
マイクロマウスから発売された日本語マニュアル付きであれば日本語のヒントブックが付属しています)
グラフィックアドベンチャー全般に言える事ですが、想像力をフルに使っていろいろと試してみましょう。

そしておもしろいことに、このゲームのあるところで前作の『MANIAC MANSION』が遊べます。
(もう遊びたくないですけども・・・)

この頃になるとフルボイストーキーはあたりまえ、(CD-ROM版のみ
BGMもまったりした曲が多くこのゲームの雰囲気にぴったりあっています。

とても良く出来たゲームなので、英語の壁を何とか乗り越えてプレイしてみて下さい。

なおこの『DAY OF THE TENTACLE』にはFD版とCD-ROM版が発売されています。




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