中央高校 学校開放研修会 「スターリングエンジンを作ろう」

 温度差さえあれば動かすことができるスターリングエンジンは太陽熱などの再生可能エネルギーの利用手段として、また、排熱など未利用エネルギーを回収する省エネルギー技術として、エネルギー問題を解決する未来のエンジンとも言われています。
 そのスターリングエンジンを一人一台作ります。高校生が作り方を教えます。


 大人の方向けには、再生可能エネルギーや放射線能や日本のエネルギー問題、教育について等、自由に語り合う場を提供したいと考えています。そのための展示・交流スペースを提供します。

2010年米国カルフォニア州では太陽熱スターリング発電プラントが動き出しました。この場所には、今後140万キロワットまで増設される予定です。
http://www.rechargenews.com/business_area/finance/article245034.ece

 日  時   2011年11月3日(木) 13:00〜15:30 

  会  場   中央高校物理室

 講座対象   小学生〜大人 ただし4年生以下は保護者同伴をお願いします。

 募集定員   製作する方は20名ていどまで。見学、展示、ポスター発表、話題提供、される方に定員はありません。

 申込締切   製作に関しては、定員に達し次第締め切らせていただきます

 参 加 費      (製作する方のみ) 材料費 製作A‥1,000円、 製作B‥1,500円

  製 作 物   次の2種類から選んでください。

 

製作A‥スターリング振動カー

  スターリングエンジンの振動を利用して前進する模型スターリングカーです。
試験管の底の部分をガスバーナやガスコンロで熱します。シリンダをはじくと、シリンダが激しく振動を始め、車が前進します。

材料費 1,000円

 

製作B‥スターリングクーラ(冷凍機)

  単三電池2本が電源です。模型モーターが回るとギアボックスによるクランクが動いて、スターリングエンジンを前後に揺さぶります。そうすると、試験管の底の部分(写真の発泡スチロールをかぶせた部分)の温度がぐんぐん下がります。
 1分間くらい動かしてから、試験管の底をさわると、ヒヤッと感じられます。

材料費 1,500円 

スターリングクーラとは?
  スターリングエンジンをモーターによって動かすと、熱を移動されるポンプとなります。エンジンの一端では熱を失い温度が下がります。一方、エンジンの放熱部は温度が上がり、まわりの空気に熱が放熱されます。
  その冷たくなる部分を利用すれば、他の物を冷却することができます。これがスターリングクーラです。小型軽量で効率のよい冷凍機です。
 実は、この原理を利用したポータブル冷凍冷蔵庫が製品として発売されています。また、暗視カメラ等のCCD(受光素子)を冷却するためにも使われているのです。

 

 申込方法     ・製作を行う方は申込書に記入して FAX または Eメールで下記までお送り下さい。

                申込書(Word文書)   申込書(PDF) 

        ・見学のみ、又は展示等に協力いただける方は下記連絡先にご連絡下さい。

 連 絡 先  〒319−0133 茨城県小美玉市張星500  茨城県立中央高等学校
            TEL 0299−46−1321 FAX 0299−46−5309
            小林義行   Eメール NoSpam_rikaken@jcom.home.ne.jp
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