スチームエンジンカーを作ろう
| 入門キット「ベビーエレファント号」 中学校技術の教材として開発されたものですが、今は大人が買っているらしい。(科学教材社HP) シンプルでわかりやすい構造であり、安全性も十分配慮されています。 2カ所くらい半田づけ、2カ所くらいねじ穴切り、あとはネジ締め。簡単な工作で完成できます。 説明書通りに製作すると、10cm/sくらいで雰囲気よく走ります。緩やかな坂も元気に上ってくれます。 |
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空きボンベによる自作スチームエンジンカー
あり合わせの材料で製作したスチームエンジンカーです。 アルミアングルを組んだ簡単なシャシ。車軸は2mm径のステン棒、車輪はナイロンプーリーです。 はじめはゆっくりスタート。1〜2秒で2m/s程度に加速して走ります。 |
| ボイラーは使用済みガスカートリッジなどを利用して作ることができます。 圧力調整弁は10mm径真鍮棒と5mm径真鍮棒を加工して、半田づけをしました。 左は0.6mmピアノ線をばねにして押さえる圧力弁、右は重さを利用した圧力弁です。
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| これはスチール缶を使った燃焼皿、これにゼリー状のメタノール等を入れて燃料とします。 | |
蒸気機関は気体量に余裕があるので、スターリングエンジンなどに比べ、ピストンの気密の精度はきびしく問われません。 左の写真のシリンダはホームセンターで購入した真鍮パイプ。その内径に合うものはないか、…と物色の末、古ガスバーナーのコック部を切断してピストンにしました。 もちろん、旋盤が使える工作室なら簡単に充分なものが出来るでしょう。 |
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左はピストンとボイラー出力との間に入って蒸気の流れを切り替えるバルブ部分です。2枚のアクリル板の向こう側の板は固定されています。手前側の板は連接棒によってスライド式に動かします。 |
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スライドバルブの作動は左図のようになります。
図の上:ピストン出力時 ボイラーからの蒸気がピストンに流れます。 図の下:排気時 ボイラーからの蒸気は止められ、ピストンから仕事をし終えた蒸気が排出されます。 |
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ピストンの動きの上死点と下死点とで、バルブが切り換わることが必要です。したがって、バルブの動きはピストンの動きとタイミングが90度ズレることになります。 写真はそのリンケージです。下の水平な真鍮パイプがピストンへ、上のアルミパイプがバルブへ接続しています。 リンクでなくカムを使う方法などもあります。色々と工夫できる所です。 |
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左はボイラーにジュース缶を利用したスチームカーです。 こんなポンコツでも、蒸気の漏れる様子といい、音といい、ムードある走行をします。
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RCスチームカー
ラジコンで停止・前進・後進・旋回のフルコントロールが出来るようにしたものです。 2chで電動ラジコンと同じ操作で動きます。くわしくは、こちらを見てください。 |
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蒸気タービンカー
真鍮板をはさみで刻んで作ったタービン羽根に蒸気を吹き付けて走る車が第1回から出場しています。車体をなるべく軽く製作、水も少量使うことが走らせるためのこつです。 |
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ヘロンタービンカー
紀元前に生まれたヘロンの反動タービンが面白い車になりました。ノズルについた大きなプロペラを回すことで推進します。第2回に登場、円く、長い湯気を引きながら走りました。 |