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『ダン・シュレシンジャー展覧会&トークショー』
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森番です。
日本語版ハリー・ポッターシリーズの表紙や扉に素敵なイラストを描いているダン・シュレシンジャーさんの来日展覧会に行ってきました! 会場は東京のフォーシーズンズホテル 椿山荘内にあるガレリア・プロバさんのギャラリー。 フォーシーズンズホテル、初めて来たのですがロビーのあちこちにくつろげるソファーや美術品が飾られていて、ヨーロッパのホテルみたいに贅沢な空間です♪トークショーの時間まで、カフェでゆっくりハーブティなど飲んでしまいました〜。う〜ん、静かで読書には最高です!毎月1回位、お茶しにきてもいいなぁ〜ここ♪ まったりとくつろいでから、いざ!会場へ。 会場には油彩画65点、パステル19点が展示されています。街や動物、スポーツや風景等いろいろ描くダンさんですが、今回の展示ではハリー・ポッターシリーズにインスパイアされて描いたユニコーン(訪問者)のシリーズ物やフクロウの絵、ダンさんが公園でよく見かけるという、鹿のいる風景等がありました。他にスキー場のパステル画、そして今朝到着したばかりと言う1m50cm四方の大きな絵! 『FLIGHT BETWEEN THE WORLDS』というタイトルで、マグル界から魔法の世界へと入っていく、最近描いたばかりの絵だそうです。 絵を見ている間に準備が整い、トークショーが始まります。 松岡さんと知り合ったのは23才の時、飛行機の中でだそうです。 次にハリー・ポッターのイラスト製作の工程についてのお話。 4巻の扉絵から、16章「炎のゴブレット」。 時には松岡さんの意見が反映されるイラストもあるそうで、1巻で登場したフラッフィーのイラストを見せてくれました。そのイラストのまわりには、松岡さんのコメントらしき書き込みがびっしり!と書いてあり^^;「決定まで大変だったんだ」と溜息まじりに語っていました(笑)特に、松岡さんは2巻で登場したドビーがお気に入りのようで、ドビーのイラストも(もっとかわいく描いて)と何度もチェックが入ったそうです。 そして表紙のイラストについて。 他には、イギリスで(日本語版ハリー・ポッターシリーズ)のイラストを描いているという話をすると、(ハリーは日本人の姿で描くのか?)という質問を良く受けるといったお話もでました。他国の本では表紙にハリーの顔が描かれている物もありますが、日本版ではローリングさんの(なるべくハリーの顔は描かないで)という意向を踏まえてこれからも描く事はないそうです。5巻の表紙の色については、まだ決めていないそうです。一時期、(日本のカバーの色は寮カラーを取り入れているから、4巻は黄色だ!)という噂がありましたが、寮カラーとは関係なく、絵のベースの色が基本になる感じですね。でも、ハッフルカラーだけ登場しないのもなんだか寂しいので、あと3巻の中で黄色のイメージがダンさんに浮かぶ事を(ちょこっと)願ってみたりして・・・笑。 盛り沢山の40分トークでとても楽しい一時でした♪ ■イベントデータ■ 『ダン・シュレシンジャー来日展』 2002年12月22日〜2003年1月26日 (トークショー:1月25日・26日) 会場:ガレリア・プロバ フォーシーズンズホテル店 http://www.g-prova.co.jp/ ダン・シュレシンジャーさんHPで作品の一部を見る事ができます。 http://www.danschlesingerart.co.uk/ |