円谷☆プロダクション 旧・本社屋☆砧社屋       光跡★

 旧・砧社屋

      01年頃
ウルトラマン(66)やウルトラセブン(67)を創っていた居た頃の
円谷プロダクションは、世田谷の砧に在りました。*現在はマンション。

元は*京都衣装の建物で、建築法で建て替えが難しかったそうで

平成になっても、凄く変わってない場所なのに
どこかがいつも、訪れると変化していた印象がありました。
*京都衣装・主に東宝映画の撮影衣装を扱っていた会社が
東宝撮影所近くで使用していた場所で、厳密には
70年くらいまで、2つの会社で使用していた部分も在ったそうです。

1期の頃は門から入って右に、科特隊専用車や
ポインター、撮影用パトカーなどが停車していて
左の壁側は、時々怪獣などの商品用・雑誌用の撮影に
美センほどの量では無いですが)使用されていました。

旧・円谷プロ本社屋(砧社屋)年代別・図

       
65〜05年
は、基本的に京都衣装からの建物で、●の2階が
怪獣倉庫と呼ばれ、敷地内側に外階段が着けられていました。

東宝砧撮影所内から移り、ウルトラQ製作時1964年から
2005年の移転まで、基本的にはこの配置でした。
の建物は、京都衣装(だけ)の頃には見られないので
移転直前かに、円谷特技プロにとして増築された物だと思います。
敷地境の壁も、移転時〜ウルQまでは木製の低い壁でしたが
Q放映中に高いモルタルの壁になっています。
モルタルの壁は、円谷敷地内での怪獣スチールにも見れますが
ひし美さんが、アンヌ隊員の制服を着た最初に
ポインターと撮った写真左に見る事が出来ます。
また「ウルトラQのおやじ」の中でも、この敷地前で
子供達が、怪獣を着たりする場面に記録されています。


その左の壁も、いつからだろ?(ティガくらい?)無くなり
横の建物もビルトのスタッフルームのように、後半は
芸能部や各事業のスタッフ(事務)の部屋になりました。
一番門寄りは警備室も在りました☆

部分の小さい建物は、1980〜05年の間に何度か代わって
ますが、同じ場所に
数個あった時期があります。
元々人の出入口で、階段になっていましたけども
図●の車出入口と統一され、封鎖されていた時期が長く在ります。

一番変ったのは90年代に地表が全て舗装された事です。
Qちゃんが最初行った頃は、まだ駐車場の地面に杭などを
刺してましたので、舗装ではなく砂利だったと思います。

*ウルトラQのおやじ>S41年6月2日参照

80年代
元々の玄関なので、看板は80年代には、まだの部分の
凹み奥に在りました。
看板の左側が階段になっていました。
ウルトラQのおやじの頭に出てくる位置のままですが
この看板と、Qちゃんが撮ってる写真の時は知らない人が見ると
ゴミ置き場のような凹みでしか在りませんでした。

*ミラーマンも、まだ階段のすぐ左に立っていました。

80年代
ミラーマンの自販機は、80年代には階段上に立っていました。
ミラーマンの足の付け根まで草が生えて居るのが解ります。
*ミラーマンやウルトラマンの自販機・参照

80年代
まだ、80年代にはエレキング(右)も居て、ウルトラマンA
など、6〜8体くらい並んでいました。
もっと沢山のウルトラ兄弟が道側に立っていましたが
05年〜
ミラーマンウルトラマン
2体になってしまいました。
80年代には、門の所には旗を振るディフルメされた
ウルトラマンが居た事もあります。

01年
車輌口(搬入口)図●しか使わなくなり、この階段上に
建物が出来た為に、本来の役割を失っています。

      06年
2006年のリニューアルで、出入口として綺麗に復活して
門には
ウルトラマンが、着けられました♪

01年
看板は80年代のから01年に、通りの住所表の上に移ります。

      05年
この頃から、社の看板は車輌口にミラーマンと共に移ります。

怪獣倉庫の裏側


京都衣装の頃は、南側の壁に窓が無く
特技プロ時代に着け足されられました。


京都衣装前は、医療関係の施設だったらしく
それらを思わす跡が残っていました。
写真でも、建物を繋いだのが明かですが
京都衣装時は図
の建物の間が空いていて
南の道からも出入りしていました。

京都衣装時代・円谷特技プロ前


京都衣装時代
京都衣装の頃はの建物が、丁度の階段を上がった所に在り
あ衣装の手配など受付けに使用されていたそうです。
が主に事務所で、に衣装が納められていました。
左の外スペースで衣装を干したりしていたそうです。
まだ東宝の古い資料を見ても解りますが、廻りは畑ばかりで
道も舗装ではなく、畑を抜けて行けば砧撮影所に壁が無いので
まっすぐ行けてしまったそうです。
また、更に前には医療施設だったのでは無いか?と言う
建物のパーツが見つかっていますが・・・物資の無い時代に
パーツだけ使用したのかもしれませんので、実際に
病院
で在った証拠は、それ以上には見つかっていません。

さよなら怪獣倉庫・・・

          05年春
05年春
の怪獣倉庫の引越し風景。
新怪獣倉庫に向けて大型トラックで、沢山の着ぐるみを搬出中です。
*撮影用の着ぐるみの重さには、若い運送業者の人も
悲鳴をあげていました。
2009年4月10日〜、砧社屋(旧・怪獣倉庫)は
解体され姿を消しました。

  八幡山の新・社屋


2005年に世田谷区八幡山の新社屋に移転しました。

入るとすぐ右には、バルタン星人とウルトラマンの
石像が歓迎してくれていました。


ウルトラマンタロウが最後に変身したロケ地からすぐの所です。

2011☆渋谷


2011年、八幡山から渋谷に移転した円谷プロの入るビルです。
ウルトラマンゼロ〜以後の新しいウルトラマンが
ココから産まれることでしょう〜☆

ウルトラセブン

8話・狙われた街


第四分署内の廊下や、取調べ室は世田谷の砧に在った
旧・円谷プロ(砧社屋)内で撮影されました。

11話・魔の山へ飛べ

作中のダンが生還するスクリーンは、当時の
円谷プロ
(砧社屋)の試写室が使用されました。

快獣ブースカ

レギュラー・大作研究所(大ちゃんの部屋)

屯田家の一部として、円谷プロの奥の左側にあった建物を
改造して使用しています。
作中の画面で屋根の上にあがるシーンが、数多くありますが
ほんとうの屋根に上がって居る為に、バックに東宝の

ステージなどがよく見えます。
大ちゃんの部屋を出た庭の右に映る建物が、怪獣倉庫
ブースカ号を、奥に入れてる事からも結構スペースが
在ったのが解ります。
Qちゃんが最初に行った頃は、そんなスペースが
あったとは思えない感じだったのですが(^^;?

ウルトラマンマックス

狙われない街で、着ぐるみが少し撮影の為に
置かれていましたが、画面でも解るように
この時点で、新倉庫に引越し後の状態でした。

ちなみに、カイトと再生メトロン星人の居た所が
*打出さんが、よく座ってらした所です。

怪獣倉庫

怪獣倉庫は、敷地に入って右側の建物に在りました。
急な
ハシゴ階段を登って入ると
左に
ウルトラマン達が綺麗に畳まれていて
右側にに怪獣さん達が沢山吊るされて居ました。

柱には、京都衣装時代のや、当時再登場が予定されていた
ゴモラなどの名前などが彫られていたり、定位置が
存在した(期間的に)怪獣も、名前が柱に貼られ
平成になっても残っているモノも在りました。


エレキングの左にも見える、京都衣装時代の衣装別けの
札書きが、いろんな場所に残されています。

夏休みなどは、怪獣やウルトラマンは出稼ぎに出ていると
広々してる時もあって、留守番は
チビラくん一家
引き受けてました☆

*打出さん・ウルトラマンや怪獣のメンテなどを
されていてる方で、入ると何時も
左のヒーロー達の所らへんに居て
ショーから戻った怪獣達の着ぐるみを
ニコニコ優しく受け取ってくれ、
怪獣用ハンガー
かけてくれていました。

が壊れたりすると、破片を渡して
打出さんに御願いすると、翌日には綺麗に
蘇っていて驚いた事もあります。
カラータイマーも、箱に沢山在って・・・設定的な
事も入り混じり、なんだか
ウルトラマン
大丈夫な気がしました♪(笑)

KiDS(砧・デジタルシンフォニー)

   
2006年に、旧円谷プロは砧社屋とする事に決まり
大幅にリフォームして綺麗になりました〜☆

*マークは怪獣倉庫の横

06年
05年移転後リフォームして、砧社屋(別社屋)として
再出発に際して
の出入口が復活の建物の繋がりが
綺麗になりました。
部分の大ちゃんの研究所は残念ながら
無くなり、平地になっていました。
は移転前から足された建物で、05年前と特に変りませんが
昔と比較すると、壁を無くし円谷プロ側の敷地に出入り
しやすくしています、個人的には壁自体がスチールなどに
沢山見られるので残念な気もします(^^;

    06年
綺麗な色に3つの建物が統一され、ウルトラマンが立つ
石垣も一部直されました。


の建物が、完全に一体になったのが解ります。


ウルトラマンやミラーマンの立つ中側です。
の階段側の小さい建物が無くなりスッキリしました。

  図●
ウルトラQのおやじの頭に、看板越しに出てくる
建物の内側の面です。
この建物は
Qちゃんは入り口から覗いた事しかありませんでした。


怪獣倉庫奥の前の部分で、昔のハシゴ階段が
伸びてた方です。
嘗て
大作研究所に使用した建物があった所で
チャメゴンが産まれた所です。
最後の最後には「カネゴン」の中で、カネゴンがアクションを
演じた空間です。
*CS放送の連続短編作品。
…意外に広いので驚き(^^; 


の裏側、入口方向が低くて斜めだったのは
解っていましたが、右図
部分が平らになると
その差がハッキリ見えて、けっこうな差が
あるのに驚きました(^^;


怪獣倉庫の入り口の新階段!木製で綺麗で広くて安全に
なりました。 2階ドア部分は同じですが昔は
方向に
急な
ハシゴ階段があり、後半は鉄パイプの手すりが
ありましたが、Qちゃんが怪獣を上げ下げしてた頃は
手すりなど無くて1体型の怪獣など、よく上げてたな〜と
今は思いますが…当時は何も苦でもなく、みな怪獣好きな
スタッフなので大事にしてたからか?危険とも思いません
でした(^^; 
*1体型>レッドキングエレキングなど
バルタンなどは頭部が外れるセパレート


06年倉庫から展示に役割を変えた最初の形態。
入って左にウルトラファミリーが並ぶ。
ウルトラセブンの辺りに、打出さんが座っていて
元々ウルトラファミリーは、この場所に沢山畳んで
置かれていました。
*ウルトラマンの右肩奥が入り口階段。


怪獣倉庫の頃は、アトラクから帰った怪獣は怪獣専門の
ハンガーに吊るされていましたが、展示なのでみんな立って
います。
ガッツくんなどは頭が重いのでちょと吊って
もらっています(^^; 
子供の目線位置に解説札があります。


アトラク用のアントラーや、イカルス、ケロニアらが
居ると、
ウルトラファイトぽい感じがすると共に
80年代後半に居たアトラク怪獣よりは、色も造型も
ちゃんと作ってもらっていて嬉しそうです♪


レッド・ブラックギラスは、まだ子供は知らない子が
多かったですが、Qちゃんもココで会うのは初めてで
角の長さの前に、アトラクの苦労を想像してしまいました。


ゼットンも80年代にはとかでしたが、綺麗でちゃんと
塗られていました。平成の怪獣はいくつか撮影用のも
置かれていました。


ドリゴラス(ドリゴンは居ない)がサービス?で居ますが…
子供に解るのでしょうか?(^^; 
ゼアスとウニトローダが
居るのは内階段の上がった所。ゼアスの後ろくらいに
チビラくんファミリーが長い間棚の上に居て、その棚の下に
パーツが箱に入っていた棚がありましたが姿を消しています。

*内階段は外階段からだと一番奥にあり、いろいろモノがあったのと
暗かった為にちゃんとした内階段は初めて見ました(^^;

        下側は補強の新はり

柱の上にはベムラーや数々の歴代怪獣の保存場所だった
跡が見られます。この紙の名前のは1.2期の間くらいのモノだと
聞いた覚えがあります。
ゴモラなど再登場やカプセル怪獣として
検討されてた怪獣は彫られた跡があったのですが…
柱もなるべく跡を残しつつも補強されているので、補強された
面になってしまったのかもしれません…