深彫り用マスキングシートの作り方
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おしゃれガラスのマスキング膜はそれほど丈夫ではありません。
したがって、通常は名入れ等の浅い彫刻に使用しますが、
もっと深く彫りたい場合は、膜を重ねて厚さを2倍にすることができます。

(前半)まず片方の画像を転写シートにします
同じ原稿を2枚プリントして用意します。

机の上にいらない紙を敷き、その上にコピーの4辺を囲むようにして、セロテープで貼り付けます。
メラミンフォームのスポンジにケイドライをかぶせ、ピクアリムーバー<P>をたっぶり含ませて、画像面を拭きます。
完全に膜が抜けたら、必要な部分をカッターで切り抜きます。
リタックシート<A>の、裏の白い台紙をはがします。
片方の画像面にリタックシートを重ねてヘラで圧着します。
コピーの裏面に水を塗り、30秒ほど待ちます。
30秒ぐらいたったら、コピーの台紙をゆっくりはがします。
画像面全体に、再度たっぷり水を塗ります。

※この作業を忘れると、粘着力が十分に発揮できません。
スポンジドライヤーを粘着面に押し付け、水を吸い取って乾かします。

これで片方の転写シートができあがりました。


(後半)もう片方の画像と重ね合わせます
剥離シート<薄口>を、真ん中に切れ目を入れておきます。
転写シートの赤い粘着面に、剥離シートを重ねます。
もう片方の画像の上に転写シートをぴったり合わせます。
ずれないように注意しながら、剥離シートの半分を引き抜きます。
右側の画像をしっかり押し付けて密着させ、今度は左側の剥離シートを引き抜きます。
全体をヘラでこすって圧着します。
<このあとは、前半の作業と同じです>

コピーの裏面に水を塗り、30秒ほど待ちます。
30秒ぐらいたったら、コピーの台紙をゆっくりはがします。
画像面全体に、再度たっぷり水を塗ります。

※この作業を忘れると、粘着力が十分に発揮できません。
スポンジドライヤーを粘着面に押し付け、水を吸い取って乾かします。
これで、膜の厚さが2倍になったマスキングシートが完成しました。


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