おしゃれガラス使用説明書<後半>
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前半●サンドブラスト用マスクの作り方(前ページ)
後半●サンドブラスト作業とマスクの除去(当ページ)

●深彫り用マスキングシートの作り方(次ページ)


ブラスト作業とマスクの除去
ガラス面にマスキングシートをはりつけ、ヘラで圧着します。

※気泡がのこらないように、しっかりはりつけてください。
※リムーバーで拭いたあと、十分乾いてから行います。(拭いた直後は膜が軟らかく弱くなっているためです。)
リタックシートをはがすと、コピー画像が転写します。
周囲をマスキングテープなどで覆って保護します。

※気泡が入って、塗膜が浮いているような部分は、セロテープなどを細かく切り、その部分の上に貼り付けて保護しておきます。
お手持ちのサンドブラスターを使って、砂を吹き付けます。

※圧力が強いと膜が傷みますので、なるべく低圧で行ってください。
※深彫りしたい場合は、同じ画像を2重転写して、膜を厚くしてください。(2重転写の方法→)
マスクをはがす前に、残っている砂を水で洗い流します。
貼ってあるマスキングテープや保護紙をはがします。
キッチンペーパー(ペーパータオル)を小さく折りたたみ、ピクアイレーサーをたっぶり乗せます。

※実際の容器は200cc入りです。
コピー画像の上をゆっくりこすって、塗膜を溶かします。
ガラスの裏面を見て、赤い色が消えれば完了です。

※拭きながら裏面を見て、赤い色の残っている箇所を拭くと効率的です。
キッチンペーパーを折り返し、新しい面を出します。
溶けた塗膜を、水で洗い流します。(ピクアイレーサーは水溶性です)

※あまり強くこする必要はありません。ペーパーは使わなくても、流水だけで落せるぐらいです。
水を乾かせば、作品の完成です。

※塗膜が取れずに残っていたり、ガラス面が汚れている場合は、ピクアリムーバー<P>で拭き取ると、きれいに仕上げることができます。


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