イグニッション・スイッチです、キーシリンターの裏側にネジ1本で付いています。
テスターで測ってみると、B(バッテリー)、IG(イグニッション)間が3Ω以上あります。
接点が悪くなっている様です、分解してみましょう!(^。^)

白いケースのラッチを折らない様に慎重に広げ、ケーブル側の黒い接点側と白いケース側に分解。
接点を見てみると変色や荒れがあります、グリスも真っ黒です。
この辺を直して見ましょう。

古いグリスを拭き取り部品を並べてみましょう、それほど点数はありません。
銅の回転側接点は全体に変色しています。また、極端に磨耗している部分もあります。


この磨耗の凹みと荒れをヤスリで修正し、全体をサビ取り剤でキレイにします。
シリコングリス*を全体に塗り組み立てれば完成です。
テスターで測ると、ほぼ0Ωになりました、成功です。

で!実際の効果は→視覚的には電圧計の表示が上がった様な?エンジンのカカリが良くなった
様な・・・気持ち程度ですが、少しでも電気ロスがなくなったので安心と言ったところです。
*シリコン系グリスは鉱物系グリスに比べ特性が安定している事、樹脂製品への影響が少ない
などの利点があるので好んで使っています。