最近、僕は色を決める時、色は不確かなものだ!と決めつけます。そして、そんな不安定じゃだめだよ、というように色に対して優しい気持ちになってから、色を想像します。そして、塗る空間はどんな季節か?と空間を季節に置き換え、夏の朝暑くなる前の空色ブルーや、秋と冬の境目に降る雨や雲のグレー、などと強引に連想し、空間や使用する色に理由をつけたのち,最後に色のバランスを想像します。すると、色から存在感がでるような気がします。そうすると、白には白の理由があるように思えきて、やはり色はちゃんと選ばないとなぁと思い、色を選ぶことは難しいなぁと振り出しにもどります・・。そんなことを考えながら、決定した色、残念ながら没になった色達を思い出し、これからの色を選ぶ糧として思いを寄せたいと思います。

 

03/11/16

ついつい、UFOとPAINTを照らし合わせたくなるのです。色を考え選択を悩む時、ふよんふよんと色を変えながら七色のUFOがとんできて、パッと色を変え『この色どや?』と、色を決めてくれへんかな、と思う時があります。逃避行的想像です。しかし本物のUFOを知らない、私の頭の中のUFOは、いつも色を変えながらふよんふよんと飛んだまま。いつまでも逃避行的想像へと誘い、そしてまた、色は決まらないのです。そこで私はこの逃避行的想像を阻止するべく、UFOに色の名前をつけようと考えました。UFOの色は○○色だ!色は変わらない。もう、頭の中でふよんふよんと飛ばない・・。馬鹿な事だと思いながらも考え出したら、難しい。part2へ

白色!?

04/2/18

左の壁の色は? 写真ではブルーにみえますが、実際の色は、薄いグリーンでした。さらに、照明が当たると、色が飛んで白っぽくみえます。