|
■羽根のこと
・「羽根」はムクロジなどの木ノ実に鳥の羽根をつけてできあがったもので、「羽子」「羽子板」は道具の名称です。「羽根」は球についているものですが「つきばね」「おいばね」という遊び方のスタイルの名称としても現れます。
羽根の基本形となり語源ともなった「つくばね」の花や果実は下記をごらん下さい。
くるまばつくばねそう
はなぞのつくばねうつぎ
はなつくばねうつぎ
・「ツクバネ」(こぎの木)という落葉樹の実をごらんください。この果実には、4枚の大きな苞が付いていてその形は、羽根つきの羽根にそっくりです。この木は、別名ハゴノキ、コギノコとも呼ばています。
・胡鬼子はビャクダン科のある落葉低木、学名 Bcukleya lanceolata の中国名です。
この木は日本名を「つくばね」といい、「衝羽根」「撞羽根」もしくは「突羽根」と書かれます。
|