映画の愚痴だらけ(邦画)

さ行〜た行

好き勝手いってるだけだから気にしないでください(笑)
がおしやん。がジョウ門人さんの評価です
サ行
櫻の園
★★★★
演劇部の女の子たちの高校生活最後の晴れ舞台。女子高っていいねえ、、、(笑)
話はなんて事のない淡々としてるんだけど、それがこの映画の長所かもしれない。
さよならジュピター
お、、、俺はここまで日本映画に幻滅した日はない!!!!(怒)
そりゃさ、、原作は小松左京だしいいんだけど、、劇場にキャプテンウルトラを見に行ったんじゃねえぞ!!
いや、、キャプテンウルトラに失礼だ!!謝る!!すまん!!こんなのと比べてしまって、、、、、
大体、、、、、ま、いいや、愚痴るとこのページ全部うめ尽くしちゃいそうだ、、、、、、、、
もう日本でこういう特撮はやめてくれ!!頼むからスタートレックを見習ってくれ!!、、、見習ってこれだったら終わりだね。
三大怪獣 地球最大の決戦
★★★
(64年東宝/本多猪四郎監督・円谷英二特技監督)
なんといっても金星人を滅亡させた宇宙怪獣キングギドラの初お目見えが最大の話題。
黒部谷の登場シーンまでの伏線もきっちり張られ、東京の破壊スペクタクルは痛快。刑事ドラマのイディオムを援用した関沢新一脚本もお手のもの。
だが、怪獣同士に会話をさせる辺りから、すでにこのジャンルの頽廃ぶりが見てとれる。
王女役の若林映子と夏木陽介のラストのエピソードは『ローマの休日』のもじりで微笑ましい。
シ行
幸せの黄色いハンカチ
★★★★
七人の侍
★★★★★
★★★★★
(1954年東宝/黒澤明監督)
「この飯、むだには食わんぞ」(シムラ!)、「勝ったのはワシたちではない、あの百姓たちだ」(シムラ〜!!)。
今さらなにをかいわんやの、日本映画の代表作。
各誌投票で史上ベストワンに選ばれるのもけだし当然のマスターピース。
くりかえし見たが、今はなきテアトル東京のシネラマ画面で見たのが最も印象的。みなぎる熱気と溢れるヒューマニティが、ラストの決戦になだれこむダイナミズムとスペクタクルは圧巻の一語。
志村喬、ミフネ、宮口精二、加藤大介、千秋実らのサムライをはじめ、左朴全、土屋嘉男らの農民の勇姿も永遠に忘れ難い。
早坂文雄の♪音楽も、特筆すべき名旋律。
アメリカで『荒野の七人』に翻案されたが、本家に遠くおよばず。
写楽
★★
(95年松竹/篠田正浩監督)
デジタルSFXまで駆使した大江戸絵巻風の風俗描写はともかく日本史に出てくる文化人が総出の割には、物語の骨格が見えない。
主人公の真田広之は精彩を欠き(この人はニヒルで冷酷無惨な役に意外な仁があるのでは?)、花魁の葉月里菜に風情なし。歌舞伎の玉三郎か福助か時蔵に演らせてほしかった!
ご贔屓・富十郎が團十郎の役を演じる場面だけはニッコリ、とゆ〜のは淋しい限り。
音楽の武満はこれが遺作(合掌)。
新幹線大爆破 ★★★
(75年東映/佐藤純弥監督)
一定以下にスピードが落ちると爆薬が爆発するって、つまり『スピード』のアイディアじゃん!東映はハリウッドにアイデアを売ったのだろ〜か(笑)。
高倉健と山本圭が社会の不正に挑戦する社会派パニック・スペクタクル。シュノーケルカメラを導入したSFXの迫力もタップリでサスペンスフル。
大評判の映画ではあったが、ちょっとネクラだったよ〜な(^^ゞ。
ス行
スーパーの女
★★★★
かなりの役者を揃えてこんなギャグをかましてくれるとは、、、!!途中まで面白い!!、、、あくまで途中までね。
ラスト近くの車のバトルは、、、日本映画でこんな事やるなよお、、って感じだけど、落ちもしっかりやっぱりねえ、という感じで裏切らない(これが欠点かな?)
スーパーの奥事情が詳しくなりました。お惣菜にもドラマがあるのね(笑)
セ行
世界大戦争 ★★★
(61年東宝/松林宗恵監督・円谷英二特技監督)
核戦争による人類の破滅を描いた力作・・・になりえた作品。
タクシーの運ちゃんとしてたくましく生きるフランキー堺とその家族が主人公で、テッテ〜的に庶民の視点から人類の愚行を描く、というなら話は分かるのだが、さすがにそこは東宝、品行方正な政治家が山ほど登場して日本の政治の優等生ぶりをアピールする(ゲンナリ)。
宝田明と星由里子の悲恋は、まずまず感動的。黙示録的映像を描くSFXは、たんねん。
切腹
★★★★★
★★★★
(62年松竹/小林正樹監督)
橋本忍(『羅生門』)の台本はパーフェクト!
これと『菅原伝授手習鑑─寺子屋の段』は世界に誇れる日本の戯曲の財産!(ちと大袈裟?^_^;)。
『ノヴェンバー・ステップス』に繋げた武満徹の音楽といい、キッカリした構図のモノクロ撮影といい、これだけ情緒を排したギリシャ悲劇ばりのドラマはそうざらにない(キッパリ)!
こ〜ゆ〜倫理的ドラマを撮らせたら小林正樹に並ぶものはおりません。
あたしゃぁ、日本の映画監督のなかではコバヤシをいっとう尊敬しとります!!
例のアマゾン・ドット・コムの米国人ファンの賛辞に「仲代達矢が廊下を足を動かさずに走る(つまり摺り足つ〜ことね)場面を見るだけでも入場料の価値あり」とありました(涙)。
仲代vs丹波の風にたなびく草原の決闘シーンも白眉!!
釣りバカの三国連太郎もまだ精悍そのもので、今でいえば高級官僚ないし大企業の重役の役に重量級の存在感を示す。
日本映画の金字塔、マスターピース!
ジョー門人さんからビデオをお借りして拝見!
う、、うわ、、!!とてもポテトなんか食べながら見るものではない!キチンと正座してカーテンを閉め切り電話線も引っこ抜いて集中するべし!!
仲代達也の演技は今更どうこう付け加える部分はないのだが、「熱海殺人事件」の印象が強く残っている為、今更ながらホント感服!!
しかし、、、あんま若く見えないぞ??これ、、40年くらい前の映画?なのに今と変わらない風に見えてしまうのは、、なぜ?
20歳くらいのはずなんだが、すでにおじさん顔が完成している!(爆爆)
セーラー服と機関銃
★★
薬師丸ひろ子、、可愛いんだけど、それだけの映画!!ラストは見ていて恥ずかしい!!昔、恥ずかしさを出せないで面白いものは出来ない、、とか言ってた時代があったが、、、日本映画そのものが恥ずかしいのでは、、??
役者ももっと反抗してくれよお。。映画の為に脱ぐのも恥ずかしいと思うぞ!!、、、あ、別にこれでは薬師丸は脱いでないけど気分的に言いたくなっただけ。
戦国自衛隊
★★★★
「隊長!金星の位置が違います!!」と先輩がうるさく言うもんだから覚えてしまったさ、、、
こんなタイムスリップモノ、、好きだあああ!!!しかし勝てよな、、、戦国時代の刀相手に負けちゃしょうがねえだろお、、
戦車やら銃、ヘリコプターまであるんだから、、戦略が悪かったんじゃないの?(、、と勝手な解釈ばかり)
マンガのネタで戦国時代にカップラーメンを行商して歩くタイムスリップモノ考えてるんだけど、、、ダメ?
それにしても薬師丸ひろ子、、、もったいない使い方して、、罰があたるぞ!!、、、あ、、あたったか(笑)
戦場のメリークリスマス
★★
★★★
開場前の試写会場にいれてもらったら、広いホールの真ん中に坂本龍一がひとりポツンといた。微動だにしないその姿は、蝋人形のようだった。で、映画のなかでも美しい蝋人形以上には見えなかった(^_^;)。
大島渚のカジョ〜観念が雲散霧消し、キャスティングの妙で魅せる映画。
本来の大島作品だったら、ビートたけしの役は小松方正、坂本の役は佐藤慶のもの。そっちの方が中身はコテコテに濃かったであろうね(笑)。それかあらぬか面白みに欠ける映画。だが、原作(『影の獄にて』)のローレンス・ヴァン・デル・ポスト先生のファンなのでむげには捨ておけない。先生の直筆サインは我が家の家宝なのだ(鑑定団に出せば500円にはなる!)。
ソ行
空の大怪獣ラドン ★★★
(56年東宝/本多猪四郎監督・円谷英二特技監督)
北九州に長期ロケ敢行!なんて予告編のうたい文句を見ると時代を感じざるをえませんな(笑)。
東宝初の総天然色怪獣映画、炭鉱の町にラドンが登場するまでをじっくりきっちり見せてスキがない。
福岡の破壊がクライマックスだが、倒壊するビルのロングショットで、窓枠に逃げる人影を見せたりする芸の細かさには感心する。でも、ラドンってそもそも鳥だからな〜、あんまり愛嬌はないし、プラモ欲しいって思わない(笑)。
タ行
大怪獣バラン ★★
(58年東宝/本多猪四郎監督・円谷英二特技監督)
もともとアメリカの発注でつくったテレフィーチャーだったと記憶する。
日本のチベットと呼ばれる東北の秘境からムササビ怪獣が出現!って、おいおいチベットと東北に対して差別じゃないかっつ〜の(笑)。
例によって伊福部先生の音楽はとってもいいのだが、クライアントのアメリカの会社は音楽をさしかえちゃったんだよね、プンプン!
大巨獣ガッパ ★★★
(67年日活/野口晴康監督・渡辺明特技監督)
最初で最後の日活製怪獣映画。世間ではメチャクチャ悪ういいよるけど、おいおいそんな出来悪くないで!
秘境から連れてこられた子ガッパを追って、夫婦(めおと)ガッパが救けに来るって話に新味はないけど、晴れて対面をはたした親ガッパが感極まって泣いたかてイイヤないけ!
特撮はキリキリちから入っとるし、♪ガッパの歌かて、ごっつ〜おぼえやすい良い唄やん!
川地民夫と山本陽子(両国予備校)姉〜さんかて、まだピチピチして、はりきっとるでぇ。
ま、おっさんはエエ映画思うとるきにの〜、だまされた思うて見てみい。責任はもたんけどな!(笑)。
台風クラブ
★★★
太陽を盗んだ男
★★★
探偵物語
★★
タンポポ
★★★★
これを見ると無性にラーメンを食べたくなる!!ウエスタン調の対決など工夫もされてて面白い!! しかしこういうのって日本独特の発想みたいな、、、(笑)ハリウッドでアメリカ人にこれ見られたらどういう反応するのか楽しみなんだが、、、 あ。。でも香港映画のノリに近いか(笑)
チ行
地球防衛軍 ★★★
(57年東宝/本多猪四郎監督・円谷英二特技監督)
オープニングの村の盆踊りの異変シーンは、今ならディスコのパラパラ踊りになるんでげしょうな(笑)。宇宙人との攻防をえがいた本格SF、新兵器メカの数々がケッコ〜楽しい。
宇宙人の送りこんだモグラ型ロボット(モゲラ)が村に襲来して電線を切ると、ミニチュアの家々が停電するなんてSFXのゲ〜が実に細かい!で、入浴中の白川由美が慌てる場面は、当時のオトナへのプチ・サービスだったのでありましょう(笑)。
日本映画史上不朽の名曲(?)♪地球防衛軍マーチは、東映アニメ『わんぱく王子の大蛇退治』のクライマックスでも使われ、絶大な効果を発揮。
ツ行
椿三十郎
★★★★
(62年東宝/黒澤明監督)
前作『用心棒』よりもライトな感覚の痛快エンタテインメント。
今回のミフネは、加山雄三、平田昭彦らの青年武士の決起に巻
きこまれ、お家騒動の渦中の人となる。
ミフネvs仲代の知力のかぎりをつくした脚本が秀逸。ラスト近くの椿の色を合図にした素晴らしいアイディアは、大近松の『国性爺合戦』をヒントにしているようにおもうが、どうだろう?
アクションは豪快極まるが、団玲子のお姫さまと加山のエピソードなど、のどかで明朗、肩の力を抜いた黒澤の微笑ましい一面を見せる。
フィナーレの、凄い決闘場面は、またしてもセルジオ・レオーネに真似されてしまった(『ウェスタン』のヘンリー・フォンダ対
チャールズ・ブロンソン)。
その後、ミフネの三十郎復活を望む声は大きかったが、ついに黒澤映画では実現せず、かわりに『座頭市と用心棒』で大顔合わせが実現・・・サンザンだった。(ーー;)
釣りバカ日誌2
★★★
なぜか2だけちゃんと見てるこのシリーズ、、、(笑)実は当時つき合ってた(?)女性が出演してるというので、わざわざビデオ借りてダビングしたさ、、
虚しいねえ、、、ま、いっか。でもちゃんと見てもそこそこの出来だけど寅さんシリーズがこれに匹敵するかといえば、、そうじゃないだろうう!
パターン化した展開をこれからどうメリハリをつけるか、、、
テ行
転校生
★★★★
天国に一番近い島
可愛いねえ、、、原田知世(笑)、、、、それだけ!!
ト行
東京流れ者
★★★★
(66年日活/鈴木清順監督)
♪ん流れ、流れてト〜キョ〜(いいねぇムード歌謡ッ!!)。
全編ヤクザ映画のパロディながら、いまも斬新さを失わないシュールな色彩感覚、映像感覚にあのタランティーノが絶賛して再再評価される清順映画の代表作。
外国人の映画研究者にこの映画のテープを進呈すると例外なく喜んでくれる。
冒頭のマカフシギな撮影からして清順の面目躍如・・・こんな実験映画、よッくも会社がOKしたよなぁ〜(笑)。
渡哲也と松原智恵子の魅力満載、笑える台詞のつるべ打ちに身悶え
する快作。「流れ者に女はいらねぇ・・・」ドッヒャ〜ヽ(^o^)丿
東京湾炎上
(75年東宝/石田勝心監督・中野昭慶特技監督)
テロリスト一味がタンカーをシージャック、九州のコンビナート爆破を要求。政府は特撮映像で敵を欺こうとするってゆ〜セコイ映画。
US大作『カプリコン・ワン』ならまだしも、ミエミエの特撮映画のなかで、これは禁じ手。ひたすらシリアスの花道を行く男性演技陣にもヘキエキ(・・;)。
時をかける少女
★★★
翔んだカップル
今、見ると悲しくなるくらいひどい出来、、、、薬師丸ひろ子が可愛い、、、というだけでまったくお薦めできない!!
嗚呼、、何でこんなののソフト持ってるんだろう、、、しかもβで、、、(泣)
漫画の方が数倍よかったけど、、、当時はブームだったねえ、、、これも時代か、