旧燈明寺三重塔


旧燈明寺三重塔 20051103


所在地 神奈川県横浜市中区本牧三之谷58−1
建立 室町時代 康正3年(1457年)
構造 三間三重塔 本瓦葺 総高22.4 m
指定 重要文化財

三渓園は生糸貿易で財をなした横浜の実業家原三渓(本名富太郎)の元邸宅
原三渓は京都・鎌倉を始め 各地から古い建物を集めここに移築した
現在重文10棟を含め17棟の建物が園内に点在している

この三重塔もそのうちの一つで 元京都府加茂町の燈明寺にあったもの
燈明寺は天平年間聖武天皇の勅願により行基が開創したと伝える
建武の戦乱で廃絶するが 康正年間(1455〜1457年)に
天台僧忍禅が本堂・三重塔を建立して復興するも その後衰退
大正3年(1914年)三重塔を三渓園に移築された

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