ClearType(クリアタイプ)が、Windows XP に搭載された。
設定方法は、画面のプロパティからデザインタブ、効果で「次の方法でスクリーンフォントの縁を滑らかにする」をClearTypeに変更してOKする。
この設定をすると、主に欧米のフォント指定されたサイトで、表示される文字が滑らかになり、目に優しい表現を醸し出す。
ところが、日本語サイトの多くはClearTypeに最適化されない、[MS Pゴシック]などの無難な標準フォントになるように考えられているため、
それどころか、他のClearType設定可能なフォントと混用されれば、その部分だけが薄くなったように感じ、読みづらい印象を与える。
それでも、ClearTypeを使用し続けるには次の設定をするといい。但し、Webページ作者のフォント指定は無視されてしまうことを忘れないで欲しい。
Internet Explorer 6での設定方法は、ツール-インターネットオプション-ユーザー補助で「Webページで指定されたフォントスタイルを使用しない」にチェックを入れ、同じくインターネットオプション-フォントで「Webページフォント」を HGPゴシックM などにする(このフォントでの「ゴシック」は本来、半角カタカナ)。併せて、「テキスト形式フォント」は HGゴシックM などにする。"P"が付加されたフォントはプロポーショナルフォントで文字間が自動的に詰められるフォントだ。
デフォルトのフォントは、[MS Pゴシック][MS ゴシック](このフォントでの「ゴシック」は本来、全角カタカナ)の組み合わせになっている。元に戻すには、先程のチェックを外してから、そのように選択し直せばいい。
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