浦和西高斜面林
埼玉県立浦和西高斜面林友の会会員が作るホームページです
見沼代用水西縁に残された貴重な「浦和西高斜面林」。
かって、見沼田んぼが水田だったころの斜面林は、クヌギ、コナラなどの落葉広葉樹が豊かに茂る雑木林でした。
しかし、米の減反とともに管理されなくなった斜面林は、温暖地特有の照葉樹が密生し、
陽も当たらず下草も全く生えない過密林となりました。
この林を水田が豊かだったころの林に戻すため、私たち「浦和西高斜面林友の会」は、
照葉樹を間引きし、枯れ木を伐採し、希生種の下草が生える環境を保全し、ゴミを清掃しています。
落葉広葉樹の落ち葉で堆肥を作り、土壌作りをしています。斜面林の希少植物や動物、昆虫などを保護しています。

目次
(1) 「浦和西高斜面林友の会」のページ

 植生調査、下草刈り、過密木の伐採、落ち葉拾い、落葉広葉樹の育苗、などの作業をします。会報誌「実生(どんぐり)」を毎月発行し、活動の内容を報告しています(2012年1月現在で99号)。

●体を動かしたい、植物を知りたい、森林浴がしたい、斜面林で何かしてみたい、何もせずにブラブラ・ノンビリしたい。
ーそんなあなたをお待ちしていますー
入会ご希望の方は活動日に、斜面林でお待ちしています


●次回の斜面林活動日は2月11日(土)です。
 作業:遅刻坂両脇のアズマネザサ刈りやヤマザクラ移植など
    (卒業式、入学式前に散髪します)
(2) 「見沼田んぼ入門辞のページ

氷河時代は大峡谷の谷の底
縄文時代は海。
古代は湿原。
江戸・享保時代前まで湖沼。
徳川吉宗が田んぼをつくり、昭和30年代まで水田。
今は畑作転換が進み、かなりの面積が乾燥化。


(3) 「浦和西高開放講座のページへ

「浦和西高周辺の地域の自然を総合的に理解する」ことを大きな柱にして、「西高開放講座」は始まりました。
第1回の1999年度は「見沼田んぼの自然史」。講座は2006年まで連続8年間、「見沼田んぼ」と「大宮台地」を地学や生物の視点から見続けてきました。2007年は休憩、2008年再開しました。
全講義の科目を紹介します。
「浦和西高開放講座」で得た知識は、「浦和西高斜面林友の会」のバックボーンとなっています。


●2011年度浦和西高開放講座は11月から2月まで開催中
 (4) 「さいたま新都心東エリア」で活動する

「第16回芝川&見沼たんぼ清掃活動」のお知らせ(3団体共催)
 日時:2012年3月10日(土)9時30分〜11時
 集合場所:三崎公園


●見沼市民講座のお知らせ(主催:見沼たんぼの環境資産を創造する会)
 1 講義:「芝川の現状と今後の課題」
   講師:埼玉県さいたま県土整備事務所芝川担当課長 小山淳
 2 講義:「芝川の環境改善を考える」
   講師:見沼たんぼの環境資産を創造する会会員西野輝久
 日時:2012年2月4日(土)14:00〜16:00
 場所:さいたまコープ上木崎店会議室

 
私たちが活動する地域です。
(首都高速道路下の見沼代用水西縁北袋橋から第二産業道路脇の山崎橋までの芝川と見沼田んぼ)
(5) 「さいたま新都心東エリア」の散歩道


さいたま新都心駅を出発。さいたま新都心駅に戻る。所要時間はゆっくり2時間
埼玉県立浦和西高
埼玉県立浦和西高は創立70年余、
県教育局による「進学指導重点推進校」に指定されています。

《みどりの再生に取り組む県立高校パワーアップ事業》
 埼玉県は、みどりの再生に取り組む県立高校を指定し、環境に関する課題を探究する学習活動を支援するとともに、みどりの再生により「住みやすく環境にやさしいゆとりの田園都市「埼玉」を実現するため《みどりの再生に取り組む県立高校パワーアップ事業》を始めました。
 2011年、埼玉県立浦和西高は、この事業に指定されました。
斜面林友の会と西高は、これまで通りの活動を継続し、みどりの再生に努めます。
浦和西高正面門