大道西橋から見る浦和西高斜面林とさいたま新都心高層ビル群。バックは秩父連峰。
すこし位置をずらせば富士山が見える


「浦和西高斜面林」
「埼玉県立浦和西高斜面林友の会」会員がつくるホームページです

春・新緑の斜面林
(淡緑)
盛夏の斜面林
(濃緑)
晩秋・落葉の
斜面林(黄〜紅)
冬・雪の斜面林
(灰〜白)
浦和西高斜面林は、四季それぞれの色に変化します。

見沼代用水西縁に残された貴重な「浦和西高斜面林」。
かって、見沼田んぼが水田だったころの斜面林は、クヌギ、コナラなどの落葉広葉樹が豊かに茂る雑木林でした。
しかし、米の減反とともに管理されなくなった斜面林は、温暖地特有の照葉樹が密生し、
陽も当たらず下草も全く生えない過密林となりました。
この林を水田が豊かだったころの林に戻すため、私たち「浦和西高斜面林友の会」は、
照葉樹を間引きし、枯れ木を伐採し、希生種の下草が生える環境を保全し、ゴミを清掃しています。
落葉広葉樹の落ち葉で堆肥を作り、土壌作りをしています。斜面林の希少植物や動物、昆虫などを保護しています。




目次
(最新記事は赤字で書いています)

(1) 「浦和西高斜面林友の会」のページへリンク
更新しました

 植生調査、下草刈り、過密木の伐採、落ち葉拾い、落葉広葉樹の育苗、などの作業をします。

●活動日は毎月第2土曜日午前9:30〜11:30。
●次回の斜面林活動日は4月11日(土)です。

お問い合わせは
o-gami@jcom.home.ne.jp

(2) 「見沼田んぼ入門辞のページへリンク

氷河時代は大峡谷の谷の底
縄文時代は海。
古代は湿原。
江戸・享保時代前まで湖沼。
徳川吉宗が田んぼをつくり、昭和30年代まで水田。
今は畑作転換が進み、かなりの面積が乾燥化。

(3) 「浦和西高開放講座のページへリンク
「浦和西高周辺の地域の自然を総合的に理解する」ことを大きな柱にして、「西高開放講座」は始まりました。
第1回の1999年度は「見沼田んぼの自然史」。「見沼田んぼ」と「大宮台地」を地学や生物の視点から見続けてきました。
2014年度は12月に開催しました。(第14回)

「浦和西高開放講座」で得た知識は、「浦和西高斜面林友の会」のバックボーンとなっています。


 (4) 「さいたま新都心東エリア」で活動する仲間のページへリンク

さいたま新都心駅から一直線(700m)の北袋橋を右に曲がり、見沼代用水西縁に沿って南下します。
浦和レッズ、大原中学校、市川橋を通り、正樹院橋、浦和西高、木崎橋、足袋屋橋、山崎橋に至る土手・斜面林・見沼田んぼが私たちの活動の拠点です。ここで活動する団体・グループは、協調して活動しています。

「三崎地区の見沼たんぼと芝川土手を共に清掃する会
2015年3月14日で28回目の清掃活動を終えました。

昨年の埼玉県民の日に、当会は、県知事賞を受賞しました。



・見沼田んぼの環境資産を創造する会
・NPO法人カンゾウを育てる会
・浦和西高斜面林友の会
・見沼田んぼを楽しむ会
・木崎自治協力会
・芝川に清流を取り戻すための学習会
・見沼たんぼ地域ガイドクラブ

(写真は拡大します)
さいたま新都心高層ビルからみた活動地域。
(写真右から左へ、上木崎7丁目、浦和西高、正樹院、木崎の桜並木と斜面林です)
(5) 「さいたま新都心東エリア」の散歩道のページへリンク さいたま新都心駅を出発。さいたま新都心駅に戻る。所要時間はゆっくり2時間
埼玉県立浦和西高
埼玉県立浦和西高は創立70年余、
県教育局による「進学指導重点推進校」に指定されています。

《みどりの再生に取り組む県立高校パワーアップ事業》

 埼玉県は、みどりの再生に取り組む県立高校を指定し、環境に関する課題を探究する学習活動を支援するとともに、みどりの再生により「住みやすく環境にやさしいゆとりの田園都市「埼玉」を実現するため《みどりの再生に取り組む県立高校パワーアップ事業》を始めました。
 2014年、埼玉県立浦和西高は、この事業に指定されました。
斜面林友の会と西高は、これまで通りの活動を継続し、みどりの再生に努めます。
浦和西高正面門