手づくり
味噌
熊本の実家にいた頃 秋になると味噌作りが始まります。
縁側に麹を寝かせたもろぶた?が幾つも積み上げられ、布団で保温をしてありました。
祖母が夜中でも何時間かおきに 麹を手で揉み解して麹菌を育てている姿
庭に 大きいくどを作り 大釜で大豆を長時間煮ている姿 大豆独特のにおい
大きな瓶に1年分の味噌が保存されていました。幼い頃の事が思い出されます。
その頃は 市販されている味噌を食べてみたいと思っていたのですが、
今思えば一番の贅沢だったようです。
ここでは、市販の米麹で簡単に味噌作りです。
材料 大豆・・・1kg
米麹・・・1kg
焼酎・・・300cc
塩・・・・・220g
煮汁・・・300cc
作り方
1 大豆を一晩水につけておく
2 大豆が指で潰れるくらいのやわらかさまで煮る。
3 軟らかくなった 大豆に塩を混ぜペースト状にする


  ( 量が少ないので手でつぶしました )
4 米麹に煮汁 焼酎を加え2時間ほど寝かせる
5 つぶした大豆と麹ををまぜあわせる
6 ビン等に出来上がったものを詰める
2ヶ月ほどで食べれます。

冷暗所に保存の事

   ビンに詰める

  光を新聞紙で遮断
減塩
豆を煮る 圧力鍋で煮るのは難しいです。1回目の時は吹きこぼれてうまくいきませんでした。

2回目は 鍋で長時間煮ましたが 最後の最後うかつにも焦がしてしまいました。
勿体ないーとの思いから洗って良いとこだけを使い作りました。見かけはよく出来ていましたが、生味噌の時は気にならない匂いも 味噌汁にすると 焦げた匂いが強くなります。

ただいま3回目の味噌が熟成中です。
保存 ビンに詰そのままにしておくと 色が黒くなります。
冷暗所に保存の事 味噌は生き物です。ふたは 呼吸できるくらいに少し緩くしておく。
私はビンに新聞紙を巻き光を遮って 流しの下に保存中です。
減塩です。 味がまろやかで 一度作ったのを食べると また作りたくなる味です。
失敗 味噌がなくなったので 7月に作りました。11月出来たかな?
いつもと味が違い 酸味があります。
失敗でした。やはり味噌は秋・冬の寒い時期に作るものなのですね。
味噌に関するホームページ
物知りになります。
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